2018年2月18日 (日)

鶏フェチの宴

 11月24日(金) やきとり123(最寄駅:JR京都線・高槻)
 おっちゃんのせいでスッカリ鶏フェチになってしまった親友の「洗濯部長」さんから「飲まへんか?」とメールが来ました。いいですね、週末ですし(^^)
 「帰りやすいように、中間点の高槻にしよう」ということで、当然、鶏をご所望だろうと「やきとり123」さんに。
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まずは、生ビール。付き出しに「肝煮」と「モヤシのナムル」が出ました。それでは、乾杯~♪
 さてと、何からいきましょうかねぇ。
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「玉ひも」なんてどうでしょう。う~ん、ええ玉ひもですよ。キンカン(黄身)の半熟具合が最高。ひものほうもプリプリで、生臭さなし。洗濯部長、いきなりのクオリティーの高さに悶絶しております。
 それでは順番に「ガオ~っ♪」と。
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「セセリ」はジューシーでプリプリ。
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「ココロ残り」は濃厚な脂の香ばしさとコリコリの歯ごたえがたまらん。
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基本の「ネギ身」。青ネギの葉と軸を使い分けて串を打ってあります。端正なお仕事。洗濯部長さんは、意外にもオーソドックスなネギ身が大好きなんですよねぇ。なかなか正統派の鶏フェチですなぁ。
 おっちゃんの大好きな「背肝」。
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焼きが浅いですが、余計な臭みは全くなし。塩でシンプルに。ええ背肝ですわ~♪
 ビール何杯目でしょうね?
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「しかし、おっさんら、エエ歳してよう食うし、よう飲むなぁ」と、カウンターに鎮座した鶏さんもあきれております。
 ちょっと休憩なアテ。
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「もろキュー」でサッパリと。もろみが何気に旨い。
 戦闘再開(笑)
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生もの編。「タタキ」です。ほんと、サっ!と炙った感じ。ムチっ!としっかりした食感。ちゃんと鶏さんの旨みがジュワっ!と。
 もちろん「生肝」も。
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綺麗な半白。うっすらと脂がノったエエ肝です。
 そうそう、「つくね」を忘れてましたね。
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ややザクっとした鶏さんの食感がよくわかるつくね。柔らかめに仕上げてあるからでしょうか、タレの浸み具合がたまらん。
 そういや「ココロ」もまだでした。
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塩焼きで。レアな火の通り具合がいい。堅くなりすぎず、シッカリとコクがあって余計な血生臭さのない鮮度バッチリのココロです。
 で、仕上げの「皮」。
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広げた状態で串を打ってありますね。脂を落とし過ぎない焼き。パシパシですが、ジュワっ!と脂の旨みが。
 これで軟骨系をいくと、焼鳥メニュー全制覇になるところですが、帰りの心配もしなきゃいけません。洗濯部長さんはJRの最終に間に合えばいいので、余裕がありますが、おっちゃんは枚方でバス乗り継ぎになります。ということで、今日はこのへんでお開き。
 結局、おっちゃんは枚方からの終バスに間に合わず、電車で大回りすれば帰れたんですが、寝過ごしを警戒して枚方からタクシーを奢るハメになりましたとさ(^^;)

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2018年2月17日 (土)

おでんが食べたい

 11月15日(水) みやい(最寄駅:京阪電鉄・天満橋)
 嫁たぬきと「おでんが食べたいねぇ」ということになって、お仕事が終わってから天満橋の老舗、「みやい」さんへ。
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ビル街の真ん中にありますが、創業50年以上の老舗といいます。いかにもなこの雰囲気、早速中へ。
 まずビールから。おっちゃんは「湯豆腐」を。
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嫁たぬきは「アジの南蛮漬」で。
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 さてと、おでん。嫁たぬきが「スジ肉」と「ジャガイモを注文。
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おっちゃんは、先に頼んでおいた「玉ひも煮」が来たので、ぬる燗をツイ~っ!と。
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濁りのないダシ、程よい甘辛がよく浸みて、余計な臭みなく、ほっこりと柔らかく炊けています。
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おっちゃんが「竹輪」(写真手前)と「つくね」(写真中)を注文する時、嫁たぬきは「竹輪麩」(写真奥)があるのを見つけて頼みました。大阪であまりおでんに入れない竹輪麩ですが、お義母さんが関東出身なんで、嫁たぬきはお馴染みなのだそうです。ちょっともらいましたが、結構ムチっ!としてますね。
 竹輪には、よくダシが浸みていますが、浸みすぎて伸びてオバケにならないよう、ちゃんと管理してあるところがいいですね。つくねは煮え過ぎず、程よい柔らかさ。
 「湯葉」があるじゃないですか。
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もちろん、おでん鍋にはまっているわけではありません。注文を受けてから、サっ!と別鍋で煮て仕上げます。ふんわりで、豆乳の風味香ばしく旨い。
 おっちゃんの大好きな「タコ」。家のおでんで煮え過ぎてトロトロになったのも好きなんですが、お店のは、やっぱりこうでないとね。
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プリっ♪ 酒が旨いぜ。
 「玉子」を1つずつ。
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これもプリっ♪(^^) カラシがしみるぜ。
 がっつり食べる嫁たぬきの晩御飯。
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「おにぎり」。これがまた、何気に旨い。良いおにぎりの第一条件、ご飯がおいしい。あとは塩加減と握り具合が適切で、海苔も旨いので言うことないですねぇ。
 おっちゃんは、アテの帳尻が合わなかったので「ねぎま」をもらいました。
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ネギは程よく煮えていますが、マグロは煮え過ぎずほっこり。お酒の帳尻もピッタリ合いました。お腹も一杯、ケータイから帰りの特急のプレミアムカーを予約したことは、言うまでもありません(^^)

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2018年2月12日 (月)

定番アテが旨いシアワセ

 11月5日(日) うえだ(最寄駅:近鉄天理線・前栽)
 休日の奈良散歩です。天理大学の参考館と図書館で見ておきたい展示をやっていたので…
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いいですねぇ、図書館のこの佇まい。30年以上前、おっちゃんが学生だった頃と全く変わりませんよ。日本に大学は数あれど、京大や東大にもない貴重な資料がたくさんあるので、何度かお世話になりました。重厚な造りの館内(撮影禁止)は、古き良き昭和初期の図書館そのものです。
 さてと、せっかく天理まで来たので一杯やって帰らないと。イチョウの美しい並木道を歩いていると、隣の駅、前栽の近くまで来てしまいました。で、これまた気になるこの佇まい。
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「うえだ」さんは、大きなカウンターの上におばんざいがいっぱい並ぶ昭和な雰囲気。
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大鉢に「タラコの炊いたん」がありました。日本酒にせなしゃあないですよね。
 そして、これも大皿に盛られたアテ。
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「アナゴの八幡巻」。添えられたワサビがうれしい。アナゴほっこり、ゴボウの香り良く、タレのコクがすごい。
 こうした定番のアテが普通に旨い。
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「マカロニサラダ」は、マヨネーズが効いた、どこか懐かしいオカン(母)の味。
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ニンニク醤油がシッカリ効いた「鶏の唐揚げ」。生ビール飲まなしゃあないです。
 そして、ここは休日限定で寿司もあるんですよ。そしたら、大将、こんなアテもできますかねぇ?
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できました(^^) 「うざく」で冷や酒を。ウナギが旨いぜ。寿司があるくらいですから、酢のお仕事は申し分なし。
 で、寿司があるとなれば、仕上げは当然…
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「鉄火巻」。定番のアテが普通に旨いお店って、本当にシアワセです。

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懐かしの洋酒スタンド

 11月1日(水) 北海(最寄駅:阪急電鉄・梅田)
 言わずと知れた酔っ払いの聖地「梅田食道街」。酒飲みにとって、仕事帰りにここを素通りするのは、なかなか難しい。ちょうど梅田で仕事が終わって、北新地駅へ向かうのに通り抜けようとしたのが運のツキ、スタンドバー「北海」さんの玉暖簾と、ウッドチップと落花生の殻が積もった床の踏み応えが懐かしくなって、つい。
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ちょっと一杯だけ…
 ブラックニッカをロックで。
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付き出しはもちろん落花生。「殻は下に捨ててね」とママさんに念を押されます。
 スタンドなんで、チョイアテでいい。
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「チーズクラッカー」。クラッカーが何気に旨い。ブラックニッカのロックがビリっ!と効くぜ。
 今日は本当にチャっ!と飲んで、シャっ!と帰れた。ちょっとはおっちゃんも大人になったみたいです(笑)

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2018年2月11日 (日)

絶品ブリ大根

 10月31日(火) たこ柾(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 先ほどの「なんとか」さんを出て、せっかくですから「たこ柾」さんにも寄っとかないといけません。
 こんな変わった付き出し。
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「ズリの辛味噌和え」。サっ!とボイルしたズリを、韓国風の辛味噌で和えてあります。ビールのアテですねぇ。
 おっちゃんは冷や酒と「タコぶつ」をもらいました。
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程よいちょいアテサイズ。チビチビと飲みます。
 嫁たぬきの仕上げは「粕汁」。
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「ブリのアラがおいしいねぇ」と喜んでいると、板長さんが「ブリ大根もありますよ」って、先に言ってよ!(^^;)
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おぉ~♪ 美しく飴色に煮えた大根の上に、分厚いブリがひと切れと、実に上品な盛り付け。あえてカラシを添えてある訳は、食べれば分かります。ダシには、ブリの旨さが凝縮、脂がシッカリしているので、カラシの余計な辛さはどこへやら、香ばしい風味だけが大根の甘さを引き立てています。ちょっとだけなのに、すごく贅沢な気分になれた絶品ブリ大根でした。

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昔ながらの庶民派

 10月31日(火) なんとか(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 昨日、一人で飲みに行って、嫁たぬきに「わたしも連れて行け!」と怒られたので、前から紹介したかった「なんとか」さんで晩御飯にします。
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まず「クジラの角煮」を。こういうアテのあるところが、いかにも昔ながらの正しい庶民派居酒屋ですよねぇ。
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一方、季節の魚「ブリ」は、このクオリティー。
 がっつり食べる嫁たぬきのニーズに応えるこんなアテも。
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「ミックスフライ」は、「ウインナー」「竹輪」「レンコン挟み揚げ」「ポテトフライ」「鶏の唐揚げ」、そして「シシャモ」(なんでやねん!(笑))の盛り合わせ。
 「野菜も食べないとアカンやん」と嫁たぬき。
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「山芋の塩焼き」です。ほっこりした山芋の甘みが、適度な塩味で際立ちます。嫁たぬきは「ええわぁ~♪」と悶絶しております(^^;)
 おっちゃんはビールにピッタリなこれでフィニッシュ。
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「鶏皮チップ」。見よ! このボリューム。サクサクに軽く揚がっているので、一人でもペロっ!と食べられますよ。もちろん、嫁たぬきも横からつまんでますけどね。

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チーズとガリ

 10月30日(月) うえだ(最寄駅:京阪電鉄交野線・宮之阪)
 お仕事で遅くなったので、嫁たぬきに「ご飯は食べて帰る」と言っておいて、軽く済ませた後、前から気になっていた「うえだ」さんにちょっと寄り道。
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お魚が自慢のようなので、造りを3種盛りで。 (写真手前から奥へ)「きずし」「アオリイカ」「カンパチ」です。きずしは特製の赤ワイン酢に漬けたそうです。それで白い皮ハダがほんのりと美しい桜色に染まっているんですね。ほんのりワインの香り、締まり具合はマイルドです。イカさんは寝かせてあるので、旨味とムッチリ感が増しています。丁寧なお仕事です。
 かと思うと、こんな面白いアテ。
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「クリームチーズとガリの天ぷら」です。拍子木に切ったクリームチーズをガリで巻き、サっ!と揚げてあります。添えられたピンクソルトをチョン!と付けてもよし、そのままでもよし。クリームチーズの甘さとコク、ガリの辛みと酢のキレがうまくマッチしています。ビールにも日本酒にも合いそうですね。「チーズカリカリ」というのはよくありますが、チーズガリは初めてでした。

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このうざくも旨い

 10月27日(金) はる(最寄駅:JR大阪環状線・京橋)
 さっさと会社を逃げ出して、若手社員を誘って京橋の「はる」さんへ。
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時間が早かったので、鶏の唐揚げ2個付きのお得な生ビールセットからいってみます。
 これからの時季、ここに来たら、とりあえず「おでん」は必須ですよ。
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おっちゃんは(写真左から)「厚揚げ」「大根」「豆腐」をもらいました。しまった! 厚揚げと豆腐は、ネタがかぶってましたね(^^;) 厚揚げは、わざわざよく煮えたのをいつも注文します。丁寧に仕込んだ澄んだダシがたまらん。
 ぬる燗にスイッチして「タコぶつ」を。
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何てことないアテなんですが、時々無性に食べたくなるんですよねぇ。酒が旨いぜ。
 若いのは何をアテにやっているかというと…
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「ミリン干し」。おぬし、相変わらずシブいな。
 おっちゃんは「うざく」を。
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見よ! このウナギのボリューム。コッテリしたタレ、脂ぽってりなウナギに、やや酸味の効いた合わせ酢がタップリかかった、気取らない庶民的スタイル。ええウナギを使ったのもいいんだけど、このうざくも旨いんだよなぁ。「おねーさん、ぬる燗2合、もう1本ね!」(^^)

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新店舗

 10月25日(水) 四万十屋(最寄駅:京阪電鉄・京橋)
 京橋ですっかり人気店の仲間入りを果たした「みや澤」さんの大将が、焼肉店「因幡の国守」に続き、新たに焼き鳥を中心にした土佐の幸のお店「四万十屋」をオープンしたというので、嫁たぬきと行ってみました。大将に内緒で“偵察”するつもりが、カウンターに座ると、何と! 大将が座ったはるやないですか!(笑) 開店のお祝いを申し上げて、早速一杯やります。
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お総菜2種盛りの付き出し。ビールは、みや澤の開店当初から大将がこだわっている「サッポロラガー」。
 四万十川のウナギは、そりゃ旨いのはわかってますけど、高いので「うざく」でご機嫌を伺ってみることにします。
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旨いねぇ、これでも十分ウナギの旨さが楽しめますよ。
 でも、そうなると、やっぱりちゃんとウナギも食べたい。
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ということで、白焼きで…って、結局頼んでるやないか!(^^;) そりゃ、もう、説明いらないですよね。多分、100%天然ではないでしょうが、何せ四万十川のウナギですもん。小皿の中はタレではなく醤油、ワサビをチョン!と載せて…う~ん、何て香ばしく、上品な脂。
 鶏さんも旨いでしょうね。
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「つくね」を月見で。うん、普通に旨い。鶏さんの風味が濃厚、玉子も濃厚。
 嫁たぬきリクエストで「ヤゲン軟骨」も。
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デカい。骨際の身が旨いこと。生臭さナシ、風味がいいですよ。
 ということで、偵察は無事終了。今度、おっちゃんの影響でスッカリ焼鳥フェチになった、ヤゲン軟骨好きの親友「洗濯部長」さんを連れて来ないといけないですね(^^)

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鶏ダシうどん

 10月17日(火) おふく(最寄駅:京阪電鉄・浜大津)
 おっちゃんはお仕事で滋賀へ。ちょうど嫁たぬきがお歌のお稽古で浜大津まで来ていましたので、一緒に晩御飯を済ませて帰ります。
 久しぶりに「おふく」さんへ。そろそろ「おでん」がうれしい時季ですからね。
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生ビールを頼んで、嫁たぬきが「ポテトサラダ」を注文しました。
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マヨネーズ控えめ、ジャガイモがほっこりと甘い。ニンジンはあまり細かくせず、ザックリと切ってあります。
 おっちゃんは「クジラカツ」。
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ギュっ!と血の味が濃いぃ懐かしい味。ビールに合いますねぇ。
 日本酒にチェンジ。お酒は地元の「浅芽生」(平井商店、大津市)を冷やで。
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アテは「おでん」をもらいました。
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(写真左から)「厚揚げ」「牛スジ」「赤コンニャク」で、写真奥が「大根」。近江名物の赤コンニャクは、滋賀県の地酒によく合います。クジラカツがあったのに「コロ」が品切れとは、何とも口惜しい。
 「炒りギンナン」ももらいましょう。
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パリパリと殻をむいて、粗塩をチョン!と。最近は、電子レンジでチン!して出す店も多いですが、炒りギンナンというからには、ちゃんと直火で炒らないとねぇ。香ばしさと甘さが違います。
 仕上げに「鶏ダシうどん」をお願いしました。
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アツアツの鶏ダシに、シイタケや鶏肉を少し。カマボコとネギをあしらったシンプルなうどん。嫁たぬきがタヌキ舌…じゃなかった、ネコ舌なのをいいことに、 先に全部食ってやろうとしたら、きぃ~っ!て怒られました。優しい甘みのある鶏のダシでお腹が温まり、冷や酒がもう一度じんわりと体の中から効いてきました。

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