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2015年2月

2015年2月14日 (土)

堤防の秘密基地

 12月27日(土) SAKURAYA BASE(最寄駅:京阪電鉄・守口市)
 守口市駅前には、淀川の昔の堤防「文禄堤」の跡が残っています。文禄年間といいますから、かの太閤、豊臣秀吉の時代です。秀吉が諸大名に命じて築かせたといわれる淀川左岸の堤防で、国道1号線から守口市駅のロータリーに入る道と文禄堤跡は、現在も立体交差になって残っています。
 先ほどの「とりっぱち」さんを出て、駅に向かう途中、おっちゃんは立体交差の上、堤防跡の道沿いに、ちょっと気になる雰囲気のバー「SAKURAYA BASE」さんを見つけました。
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ちょっと秘密基地みたいな風情が漂います。店先に出た看板を見ると、アテは自家製の燻製が自慢のようですね。なおさら気になるじゃないですか。早速4人で突撃です(笑)
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生ビールを頼んで、アテには「シシャモの燻製」をもらいましょう。
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半生で薫香シッカリ。なるほど自家製のようですね。手間ヒマかかってますよ。
 おっちゃんも時々作る燻製のお馴染み「玉子」。
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市販の燻液に漬けた燻玉とは玉子のプリプリ感と、香ばしさが違います。
 「小さなピザ」ってどんなんですか?
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なるほど、餃子の皮サイズですね。オイルサーディンにしてみました。このサーディンがまた旨い。
 チーズ好きの嫁たぬきは、これもお馴染み「スモークチーズ」。
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「燻したて」と銘打っているだけあって、薫香が落ち着く前の刺激的な香ばしさが酒をそそります。
 最初に頼めばよかったと思いながら、「燻製の三種盛り」を。
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「枝豆」(写真手前)が秀逸です。燻した枝豆がこんなに旨いとは。今度、家でもやってみよっと。
 いや~、それにしても4人でよう飲みました。楽しく賑やかな忘年会になりましたよ。持つべきものは、やはり友ですねぇ(笑)

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プチ忘年会

 12月27日(土) とりっぱち(最寄駅:京阪電鉄・守口市)
 嫁たぬきとおっちゃんの共通のお友達、「ハマー」と「とまと」の二人は、出会ったきっかけが実はおっちゃんと嫁たぬきと同じ“先輩夫婦”です。11月の披露パーティーでは、スタッフとして準備に司会にと、大変お世話になりましたんで、1年の締めくくりに感謝の気持ちを込めてプチ忘年会。
 ハマー夫婦も鶏が好きなんで、焼き鳥激戦区、守口の「とりっぱち」さんにやってきました。ご招待しようと思っていたんですが、いち早く察知して「気ぃ使てゴチるんやったら行かへんで!」とクギを刺されてしまったので、仲良くワリカンで楽しみます。
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注文は「おっちゃんに任す」というので、大好きな「セセリ」から。塩でいただきます。手頃な値段ですが、強火でパシっ!と焼かれ、表面香ばしく中ジューシー。プリプリした食感もいいですねぇ。
 ガッツリ食う嫁たぬきと「とまと」は「唐揚」に喜んでおります。
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 おっちゃんのアテ、「皮チップ」。
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個人的にはもうちょいパシ!が好きですが、サクサクと旨い。
 「造り盛り」もいっちゃいます。
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半白のなかなかエエ肝(写真右端)です。
 おっちゃんの大好物「ポテトサラダ」は女性軍にも人気。
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玉子がシッカリ効いてます。
 「モモ」をガーリック焼きで。
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見たところ塩焼きみたいですが、ガーリックの風味で肉の旨みが強調されています。
 おっちゃんが「つくね」を頼んだら、女性軍は「つくねチーズ」を。嫁たぬきはチーズ好きですもんねぇ。
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 ハマーが「白子ポン酢」を注文しました。
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もちろん、鶏の白子ですよ。サっ!とボイルして臭みを取ってあります。なかなかシブいアテが好きなんですねぇ。
 そうかと思えば…
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「ポテトフライ」て、マクドちゃうねんから(笑) そして、「タコの唐揚」。
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女性はタコが好きって、ほんとですねぇ。
 あ~、食った食った。でも、酒飲み4人組の忘年会がこれで終わるはずないので、次のお店を探します。

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サクっ!とお寿司

 12月25日(水) 作一(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 さて、「なるとや」さんを出て、昔よく寄った「作一」さんに。気軽なお値段で寿司を楽しめるお店です。サクっ!ともうちょっと飲んで帰りましょう。
 おっちゃんは、イカは身よりも「ゲソ」のコリコリ感が好きなんですよ。しかも、身よりも安いですしねぇ。綺麗なゲソです。
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 これも大好きなネタ。
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「芽ネギ」。ねっ、おっちゃんって、安くできてるでしょ?(笑) 日本酒でもビールでも、ネギの風味がよく合うんですよ。
 ほんで、大好物「鉄火巻」。
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嫁たぬきは「寿司屋さんに寄るて言うから、『高いんやろなぁ~』と思ってたけど、意外に高いネタ食べへんな」と驚いてます。まあ、食べる時は食べますけど、いつも高いネタばかりだとサイフも身も持たないじゃないですか。おっちゃんは、楽しくおいしく酒が飲みたいだけですから。

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2015年2月10日 (火)

年末のご褒美

 12月25日(木) なるとや(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 2014年も押し詰まった25日、そうです、ことし最後のお給料日。年末調整も戻ってきました(^^)v ということで、嫁たぬきと一緒に「お疲れさんの会」をすることにしました。
 会場に選んだのは、嫁たぬきお気に入り、お馴染み「なるとや」さん。
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例によって、突き出しはカウンターのおばんざいから。「筑前煮風」(写真左)と「キノコとカマボコの玉子とじ風」(写真右)です。お店のリニューアルに伴い、最近は料理の研究に熱心な四代目の姐さんですが、いかにも家庭的な「○○風」なアテが健在なところは昔のままで、何だかホっ!としますねぇ(笑)
 おっちゃんは新メニュー「豚バラの燻製」をいただきます。 
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自家製ならではの皮ハダの素晴らしい燻香。脂がちっともしつこくないですね。カラシがよく合います。赤身はすっかりベーコン状態です。そりゃ、もう、ビールに合うなんて。
 嫁たぬきは定番の「鶏の唐揚げ」を。
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1個がデカっ! 姐さん、相変わらず豪快ですねぇ。ニンニクがよく効いたジューシーな鶏唐。
 今やスッカリ名物メニューになってしまった「特製コロッケ」は、やっぱり必須です。
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これも相変わらずデカいですなぁ。一味の瓶と比べると、その大きさがよくわかります。ニンニクの風味が特徴の中味のポテサラ、味が少し“洗練”されたような気がします。
 おっ! 姐さん、ついに「オイルサーディン」まで自作しましたか。
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ハーブが効いてますねぇ。缶詰のような「漬かった感」よりも、ショウガ煮のような「炊き込んだ感」が強く感じられます。「旨っっ! 家でもやってみよ!」と魚好きの嫁たぬきが喜んでおります(嫁たぬき製オイルサーディンは「居酒屋櫻守 2号店」に後日アップします)。
 そろそろ混んできました。もうちょっと食べたいので、昔お世話になったお店に寄ってみることにしましょう。

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2015年2月 8日 (日)

変わったもの、変わらぬもの

 12月20日(土) 天文(最寄駅:京阪電鉄・樟葉)
 樟葉駅前のショッピングモール「くずはモール」は大幅にリニューアルされ、新たな複合商業エリアとして生まれ変わりました。魅力的なお店も増えて、嫁たぬきは一度連れて行っただけで、すっかりお気に入りのお出かけスポットになってしまいました。
 家電量販店の歳末セールに乗っかって、お正月前にネット回線のリニューアルやテレビの買い替えをしようとくずはモールに出かけた帰り、荷物は配達してもらうことにして手ぶらなのをいいことに、「一杯やって帰ろうか?」と、これも改装成った樟葉駅構内の飲食コーナーに寄りました。
 ウチの嫁たぬきはオッサンみたいなもんですので、立ち飲みや屋台でも全然平気です。「このお店、前に来た時は満員で入られへんかったから行ってみたい」と嫁たぬきが食いついたのは、立ち飲みの「天文」さん。さすがですなぁ(笑)
 天文さんは、ずっと昔からここで営業したはる立ち飲み屋さんなんで、安心感があります。おっ!「ブリの造り」があるじゃないですか。
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脂ノリノリですよ。いかにも「粉に水入れて練りました」みたいなワサビがエエ味出してますなぁ。やっぱり立ち飲み屋さんは庶民的でないとねぇ。
 晩御飯代わりなんで、おっちゃんも嫁たぬきもシッカリ食べます。
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おっちゃんが「鶏皮ポン酢」を頼むと、嫁たぬきは…
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「鶏の唐揚」。鶏皮はコリコリと歯ごたえ心地よく、臭みは全くなし。唐揚は衣がクリスピー状態でサクサク、中はジュワっ!とジューシー。
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 で、おっちゃんが「ハート焼」(鶏)を注文すると、嫁たぬきは…
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「ドテ煮」。トロトロに煮えたスジ肉の脂身がたまらんビールのアテです。
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 そして、おっちゃんが立ち飲み屋のテッパンのアテ「串カツ」を頼めば、嫁たぬきは…
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「豚汁」。七味をタップリ入れて「具だくさんやし、温まるねぇ~」と喜んでます。なんちゅう夫婦や(笑)
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懐かしいスタイルの伝票にドンドンチェックが入っていきます。昔はあちこちの立ち飲み屋さんや大衆食堂にありましたよねぇ、こんな伝票。
 樟葉駅前はスッカリ新しい街に生まれ変わりましたが、こういう昔ながらのお店が健在なのは、おっちゃんにとってうれしい限りです。変わってよくなったと感じるところ、変わらなくてよかったと感じるところは人によってさまざまでしょうから、街づくりって本当に難しいなと思いますね。

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かき舟

 12月17日(水) かき広(最寄駅:京阪電鉄・淀屋橋)
 嫁たぬきが昨年12月から1月まで御堂筋一帯で行われた「御堂筋イルミネーション」を見たいというので、お仕事が終わった後、淀屋橋まで出掛けました。
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中之島(市役所付近)はこんな感じ。飲食店のテントがたくさん出て、クリスマスマーケットみたいに賑やかです。「ボルシチ」をアテにビール飲んだりしてバル気分を楽しんでいましたが、この日の寒さは尋常ではありません。長い間じっとしていると凍えそうなので、暖かいところで温かなものをいただくことにしました。
 淀屋橋のたもとに昔から“浮かぶ”「かき広」さんに寄ってみます。前から一度入ってみたかったんですが、カキ鍋はコースのみで、値段も少し張ります。そこで、カウンターのコーナーで一杯やって帰ることにしました。昔、この辺りには、カキ料理を食べさせる「かき舟」と呼ばれるこういった料理舟がたくさん浮かんでいましたが、今ではここ1軒(隻)だけになってしまったそうです。
 とりあえずビールをお願いすると「大阪府小売酒販組合連合会」と書かれたグラスが出てきましたねぇ。酒屋さんの立ち飲み以外で見るのは初めてです。アテには「うざく」を頼みました。かき舟ですから、当然、ウナギもお得意でしょう。
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ほっこり旨いウナギ。タレはややコッテリですが、酢の物なんで気になりません。
 温かいものを頼みましょう。
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「湯豆腐」をお願いすると、雪平(行平)で出てきましたよ。最近は雪平なんてあまり見なくなりましたねぇ。平安時代の歌人、在原行平がこのような土鍋で海女に塩を焼かせたという故事にちなんで「行平」と呼ぶようになったそうです。後に「雪平」とも書くようになり、今ではそちらのほうで通っていますよね。子供の頃、体があまり丈夫でなかったおっちゃんは、これを見ると病気の時の苦しかった記憶や、病人用の味気ない粥を思い出すので、大人になるまである種のトラウマになっていました。
 閑話休題。2人とも体が冷えきっていますので、さっそくいただくとしましょう。
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おぉ~、具だくさん。これは湯豆腐というより、もはや寄せ鍋状態ですね。しかも、マツタケまで入っているじゃないですか! 燗酒にせなしゃあないですよ。ダシがシッカリと効いて旨い。スダチを絞っていただくと、体の芯まで温まります。
 嫁たぬきが大好物の「ウナギの蒲焼」を頼もうとしましたが、値段を見てちょっとひるんだので、「う巻き」をもらうことにしました(笑)
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う~ん、ホクホクの旨うま。かかっているウナギのタレがこれまた美味。ちょうど酒とも帳尻が合いましたので、大将の「今度、奥さんとご一緒にカキ鍋も食べに来てくださいね」という声に送られ、お店を後にしました。

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ローストポーク

 12月9日(火) かぎや(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 またまたお馴染み「かぎや」さんの日替わり。
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「ローストポーク」です。特製のソースがこれまた旨い。大将は元焼鳥屋さんですから、タレはお得意ですもんね。絶妙の火の通し具合。ワサビだけで食べても旨いでしょうね。
 で、定番メニューの「豚のショウガ焼き」。
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ロースをショウガ焼きしてあります。脂身の甘さがショウガの辛味で引き立ちますねぇ。
 最近、定番から日替わりメニューに“降格”になってしまった「鶏ハム」もいただきます。
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変わらぬ味。ハーブが効いて旨い。うちの嫁たぬきが家で作る鶏ハムの見本にしたそうです。ローストポークは、微妙な火の通し具合といい、タレといい、家で再現するのはちょっと難しそうです。

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