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2015年3月

2015年3月29日 (日)

自家製さつま揚げ

 2月21日(土) 山守屋(最寄駅:阪急電鉄・梅田)
 新梅田食堂街でもう1軒。
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この店構えが前から気になっていた「山守屋」さんに寄ってみます。
 さてと、どんなアテが…
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お値段もお手頃です。う~ん、そうですねぇ、まず「牛肉とゴボウの時雨煮」にしましょう。
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ゴロっ!と切ったゴボウに牛肉の旨みが浸みて旨い。煮すぎず、ゴボウのホク感と牛肉の柔らかさをちゃんと残したはります。丁寧なお仕事です。
 「自家製さつま揚げ」を。
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おねーさんは「ちょっとお時間をいただきます」と言わはりましたが、わりとすぐにでましたね。やや厚みのあるさつま揚げ、中はホクホク。
 ビールでも旨いですが、日本酒ではどうでしょう?
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おぉ~、ぬる燗をお願いすると、ちろりで出て来ましたねぇ。さつま揚げは油もんですが、揚げたてですので、日本酒でも油な感じが全然邪魔になりません。
 もう1品、日本酒の定番のアテ。
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「湯豆腐」です。カラシが添えてありますね。具はおぼろ昆布とネギだけとシンプルですが、薄味のダシが上品。豆腐にもダシの旨みが浸みてますね。カラシのツン!とした刺激が良いアクセントです。落ち着ける雰囲気で、さりげなく丁寧なお仕事のアテでのんびり一杯…というのが似合う店だと思いました。

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老舗のひと串

 2月21日(土) とり平(最寄駅:阪急電鉄・梅田)
 言わずと知れた新梅田食堂街の老舗焼鳥店「とり平」さんは、夕方には満席になることが多いので、落ち着いて飲むなら早めにお邪魔するのがお勧めです。
 たまたま仕事帰りに梅田を通りましたので、お昼も食べてなかったし、ちょっと早めの晩御飯に一杯やって帰ります。
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「つくね」3種。(写真左から)「ピーマン肉詰め」「つくね(ネギなし)」「つくね(ネギあり)」です。肉そのものの味がシッカリしているので、塩味で十分です。
 おっちゃんの大好きな「皮」。
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強火でパシっ!と一気に炙ってあります。表面はめちゃめちゃ香ばしいですが、中のフワ感が全然失われていないのは、あの強力な火力のなせる業でしょうね。

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銅マグのジントニック

 2月7日(土) ゴールデンスランバー(最寄駅:近鉄奈良線・富雄)
 さて、先ほどの「そう吾」さんを出て、駅に戻る途中でビルの2階にバーを発見。
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「ゴールデンスランバー」さんは、喫茶店のような明るい雰囲気のお店ですが、2階にあることで、ちょっと隠れ家のような雰囲気も漂います。
 おっ! 生ビールは「ハートランド」ですか。じゃあ、まず生ビールを。
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適温にキリリと冷えたハートランド。泡のキメ細やかさからグラスやサーバーの管理が行き届いていることがわかります。
 生ライムをタップリ使った「ジントニック」があるというので、早速いただきます。
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う~ん、ライムがしっかり効いていますねぇ。銅マグで出てくるところが、これまたいいじゃないですか。堅そうな氷はなかなか溶けず、最後までライムのほろ苦く心地よい刺激や爽快感が失われませんでした。
 週末だと、おすすめのアテがあるようなので、今度はお料理のほうもいただいてみないといけませんね。

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気さくに鮮魚を

 2月7日(土) そう吾(最寄駅:近鉄奈良線・富雄)
 休日の奈良散歩です。この前、嫁たぬきと一緒にお邪魔したことがある「そう吾」さんに寄ってみました。鮮魚自慢のお店はちょっと高いんですが、ここは手頃な値段でおいしい魚をいただけます。
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この時期の鮮魚では「寒ブリ」は外せないでしょう。ちょうどいいのが入荷していました。血合いの色だけでなく、脂がよくノった白身のところも色が濃いぃのは、天然モノの特徴の一つですね。めちゃめちゃ脂がノってます。ゴツっ!と分厚く切っても旨いですが、大将はあえてやや薄めに切っています。脂がよくノった身の柔らかな歯ごたえと口の中でじんわりとろける脂の風味を楽しむには、このほうがいいですね。
 一方、これから旬を迎える「アサリ」は、酒蒸しでいただきます。
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粒がデカい。ほっこり蒸し煮にされた身はプリプリ。身が分厚いですよ。合わせてある野菜は「菜の花」です。ほろ苦さとアサリから出た旨味が春らしくていいですねぇ。
 ここでは、お得な大将おまかせの造り盛りもあるので、旬の魚をいろいろと味わってみるのもいいな、と思いました。気さくに入れる鮮魚自慢のお店は、燗酒好きにはたまりませんね。

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2015年3月22日 (日)

燻製サーディン

 2月6日(金) HUB京橋店(最寄駅:京阪電鉄・京橋)
 英国風ビアパブチェーン「HUB」さんが京橋にもできたのを知っていたので、だいぶ前から行こうと思ってたんですが、行けてなかったんですよ。ちょうど週末だったので、嫁たぬきを誘って晩御飯代わりに。
 もちろん、ビールが旨いのは知っていますので、アテはどんなのがいいでしょうねぇ。
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「至福の燻製イワシ」って、面白そうですね。見たところ、オイルサーディンですが、薫香が付くとこんなに風味豊かになるんですね。今度キャンプでもやってみよっと。
 なかなかアテが充実しているじゃないですか。
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「柔らかビーフのギネス煮込み」だそうです。ホロホロに煮えてます。ギネスビールで煮込んであるせいか、ソースのコクがすごいですね。添えられたマッシュポテトがこれまた美味。
 英国風ビアパブですから、当然、これはいっとかないとあきません。
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言わずと知れた「フィッシュ・アンド・チップス」。本場ではモルトビネガーをかける人が多いそうですが、お酢が苦手なおっちゃんは添えられたタルタルでやるのがお気に入り。嫁たぬきは「ケチャップでも旨い」と言っております。
 アテがなくなったので…
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「ポップコーン」です。チーズ味のほうにしてみました。スタウトに合いますねぇ。
 嫁たぬきのリクエストで「ハニーチーズスナック」。
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甘いかな?と思いましたが、なかなかどうして、チーズのコゲとハチミツの甘さと粗びきコショウの刺激が酒をそそります。
 気さくに寄れる雰囲気もいいですね。あちこちにチェーン店があるので、またほかの店にも行ってみよっと。

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寒ブリ

 1月31日(土) 能登(最寄駅:近鉄橿原線・九条)
 休日の奈良散歩です。今日は時折雪の降るあいにくの天気。旨い魚で熱燗がいいですねぇ。そんなことを考えて歩いていると、何軒か飲食店の並ぶ一角に「能登」さんを発見。「能登のお魚がいただけるといいな」と思って寄ってみました。
 やはり、魚介類の献立が豊富です。
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「ハマグリのぬた」です。もちろん、熱燗をもらいます。大将は能登の出身だそうで。そりゃ、魚にはウルサイでしょうから、安心感がありますね。
 旬の「寒ブリ」があったので、もちろん造りで。
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う~ん、濃いぃ身の色、分厚い一切れ。当然ながら、醤油をつけると弾くくらいに脂がノってます。濃厚ですが、血合いが香ばしい。熱燗に合いますねぇ。これから暖かくなってくると、魚種が増えてくるでしょうから、いろいろと楽しめそうです。いい穴場を見つけました。

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カキの磯辺揚げ

 1月10日(土) ひらの(最寄駅:近鉄・大和西大寺)
 奈良にお出かけした帰りに、久しぶりに「ひらの」さんに寄ってみました。冬のアテ、どんなのがあるでしょうねぇ。
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冬が旬の「ヨコワ」。もちろん、造りでいただきます。
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エエ感じに脂がノってます。どうです、この赤身と中トロのグラデーション。マグロだと高いですが、ヨコワだと比較的値段も手頃で、赤身とトロが一度に楽しめたりするところがいいですねぇ。マグロよりも若々しさがあるというか、ちょっと“青二才”的な威勢の良さみたいな味わいが好きです。
 そりゃ、やっぱり日本酒ですよ。冷や酒をもらって、さらにこんなアテ。
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「牡蠣(カキ)の磯辺揚げ」。シューシーでクリーミーなカキの濃厚さと、鼻に抜ける青海苔の香ばしさがたまりません。塩をチョン!とやっていただくと、カキが甘いですねぇ。
 このお店では、時間がゆったり流れるので、調子に乗っていつまでも飲んでいると終電に間に合わなくなりそうなんで、今日はこのへんで(笑)

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ドバっ! ペタっ!

 1月8日(木) 今津酒店(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 今年初のお馴染み「今津酒店」さんです。今日は嫁が実家に行っていますので、おっちゃんは“フリー”です(笑)
 これ、好きなんですよ。
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いえ、そんな変わったアテではありません。ごく普通のベタなアテ「焼売」です。
 小皿を貸してもらって、カラシ醤油を作って…なんてお上品ぶらずに、大胆に醤油をドバっ!とかけて、カラシをペタっ!と付けて下品に食べるのが好きなんですよねぇ(^^) 肉がミチっ!と詰まって旨い。ビールはもちろん、冷や酒でも最高です。

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2015年3月20日 (金)

南国ムードの隠れ家

 1月6日(火) ちゅら(最寄駅:近鉄生駒線・南生駒)
 何かと気ぜわしいのをいいことに、実に久々の更新です。随分前の話になってしまいましたが、そういう気ぜわしい時にこそ行きたいようなお店を見つけました。
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隠れ家のムード満点! ゴーヤとリュウキュウアサガオの枯れたツルが何ともエエ味を出してます。
 「ちゅら」さんは沖縄出身の女将さんのお店。戸を開けると「おかえり~!」と声を掛けてくれます。店内には琉球楽器の三線や一五一会、ギターやカホンも置いてあります。BGMはもちろん“島唄”。それじゃ、おっちゃんも「オリオンビール」の生をもらいましょう。
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突き出しに「ミミガー」と「キンピラゴボウ」が出てきました。オリオンの生は口当たり軽くグイグイいける感じです。
 そりゃ、アテももちろん沖縄モノで。
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定番の「ラフティ」。普通の豚角煮とは、一味もふた味も違います。ややペタっ!とした甘めの味が、いかにも南国っぽい。女将が「塩豚」(写真右端)を少しサービスしてくれました。ホロリと煮え、余計な脂の抜けた豚のサクっ! プルっ!とした歯ごたえが楽しい。
 おっちゃんの大好きな「モズクの天ぷら」。
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かき揚げ風で。紅ショウガも入って、関西人の好みに合わせるよう工夫したはります。
 おっ! 泡盛の古酒があるじゃないですか!
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注文すると甕から汲んでくれる「久米仙」の古酒。43度もあるのに、クイっ!とイケてしまいそうなところが恐ろしい。お客さん手作りのコースターが、このお店の雰囲気とお客層の良さを物語っています。
 仕上げに、沖縄風ピーナッツ豆腐「ジーマミ豆腐」を。
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ほんのり甘いジーマミ豆腐にワサビは初めてでしたが、これがまた合うじゃないですか。思わず泡盛をおかわりしそうになりましたよ。危ない、危ない(笑) どこまでもユルく飲み続けてしまいそうな、この雰囲気が南国の酒場の空気なんでしょうね。

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