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2015年5月

2015年5月30日 (土)

一頭買い

 4月6日(月) 多聞(最寄駅:JR大阪環状線・京橋)
 嫁たぬきが前から「気になる」と言っていたお店、「多聞」さんに嫁たぬきを誘って寄ってみました。何が気になるって、「近江牛一頭買いの店」とか書いてあると、元滋賀県民としては「どんなんか一回行ってみな」と思うのだそうです。
 何にせよ、立ち飲みで新鮮なお肉が格安で味わえるとは、シアワセな話じゃないですか。
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とりあえず「タン刺し」からいってみました。ワサビをつけるだけで十分、塩や醤油はいりませんね。脂が甘い。
 「ツラミ」も刺身であるんですか! そら、いっとかなあきません。
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アッサリ。歯ごたえシッカリですが、噛みしめると旨味がじんわり。
 おっちゃんの大好きな「ハラミ」は焼きでいただきます。
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なんと浅い焼き。強火でサっ!と鉄板焼きして旨味を閉じ込めてあります。めちゃめちゃジューシー。塩焼きでこれだけ旨いんですから、余計なタレなんかはいりません。
 「マカロニサラダ」で腹を膨らませながら、当然「ホルモン」もいきます。
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普通に旨い(^^)
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「ミックスホルモン」も塩でシンプルに。これも何と浅い焼き。臭みゼロ。
 牛だけかと思いきや、嫁たぬきが食いついたこんなアテ。
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「鶏手羽の唐揚」。しっかりめの味付けと黒コショウの風味がよい。
 普通の「鶏の唐揚」も。
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衣サクサク、中ホクホク。ビール何杯でもいけそうです。
 仕上げに選んだ「肉吸い」。
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もう、これがまた秀逸。肉がエエから当然、ダシもエエに決まってます。サっ!と煮えたタマネギが程よい辛さと甘み。やや甘めの味付けが仕上げにピッタリです。
 「こりゃ、また来なアカン! 友達にも教えたろ(^^)v」と嫁たぬきもすっかりクセになってしまったようでした。

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2015年5月17日 (日)

江若鉄道の思い出

 大津市歴史博物館で4月12日まで「江若鉄道の思い出」展が開かれていましたので、恒例の櫻の旅に行ったついでに見に行ってきました。
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 嫁たぬきは大津市生まれですが、生まれた時に江若鉄道はもう廃止されていたので、話や写真でしか知らないそうです。
 浜大津駅を再現したジオラマ。
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写真の正面が琵琶湖になります。京阪電鉄京津線の旧浜大津駅がある場所には、現在「明日都 浜大津」が建っています。江若鉄道の浜大津駅跡は、バスターミナルと市営駐車場になっています。
 車両基地があった三井寺下駅のジオラマ。
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う~ん、古き良き時代のローカル私鉄っちゅう風情がよく出ています。
 路線で随一の絶景ポイントだったという白鬚駅のジオラマ。
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ケースに入っているので、ちょっとわかりにくいですが、車両(線路)の向こう側はすぐに琵琶湖です。白鬚といえば、琵琶湖の中に鳥居が建つ白鬚神社で有名です。クイズ番組で「ここは何県でしょう?」と出題され、回答者が安芸の宮島と間違えて「広島県!」と答える、あの場所です(笑) 駅手前の道は国道161号線。駅と線路の跡は、現在、161号線が4車線に拡幅されて道路になっています。
 江若鉄道が営業を終えたのは昭和44年。おっちゃんが小学生の頃ですが、乗ったことはなく、母から「湖水浴やスキーに行くのに若い頃に満員の臨時列車によく乗った」という話を聞いていた程度です。途中まで並行する京阪電鉄石山坂本線でも、ローカル気分タップリですから、もし現存していれば、琵琶湖対岸の湖東、湖北地区を走る近江鉄道以上に生きた化石のような存在になっていたでしょうね。

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2014年櫻の旅

 春恒例の「櫻の旅」に4月5日に急きょ出掛けることにしました。今年は予想以上に桜の開花が早く、天気はあいにくの雨でしたが、予定を前倒ししました。
 お馴染み「清水(しょうず)の桜」(滋賀県高島市)。
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見事に満開です。翌週では完全に遅いですね。やっぱり来てよかったです。海津大崎の千本桜もネットや新聞では「5部咲き」となっていましたが、ほぼ満開でした。
 そして、おっちゃんの大好きなマキノ地区の1本桜たちを回って…
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雨だと桜の花が映えないですね。写真もあまり撮れませんでしたが、いつも行く木はすべて回ることができました。
 石山(大津市)まで戻って、医王寺の桜。
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いつ見ても、ほんとにデカい。
 信楽をかすめて和束(京都府)に抜けて…
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西岸寺のしだれ桜も満開です。地図によると「渡岸寺」とあったんですが、街道から境内へと続く細い参道の入り口に古い石碑があり、それに「西岸寺」とあるのを見つけましたので、そちらに従い表記することにします。
 初めて境内まで登って、この見事なしだれ桜をウラから撮影してみました。
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桜越しに見る街道沿いの集落が何ともいえず風情があります。この木はここで何百年、下の街道を行き来する人々を見てきたのでしょうか。
 和束を後にする頃には、雨もほとんど上がっていました。あいにくの天気な上、午後から予定がありましたので、いつも以上に駆け足でしたが、春の訪れを嫁たぬきとともに満喫することができました。

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2015年5月 4日 (月)

おうちごはん

 4月4日(日) 楓(最寄駅:近鉄南大阪線・坊城)
 おうちごはんと言っても、家飲みではありません(家飲みは「居酒屋櫻守 2号店」をご覧ください)。「楓」さんの看板には「おうちごはん」と書いてあるので、最初、今はやりのオーガニックな家庭料理のお店か何かだと思ってスルーしてしまいました。戻ってきて、店頭のお品書きをよく見てみると、全然普通の居酒屋さんみたいなので、早速入ってみました。
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 生ビールを注文すると、突き出しに「マグロの山かけ」が出てきました。これがまた、なかなかええマグロじゃないですか。
 カウンターの上にはいろんなおばんざい風のアテが並んでいます。
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 「クジラとミズナのハリハリ」なんてあるじゃないですか。
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薄味のダシがよろしいねぇ。クジラ特有の血の苦みがありますが、生臭さはありません。身も柔らかい。対照的にミズナはパリパリ。このパリパリ感が「ハリハリ」の語源になったという説もあるくらいですから、やっぱりパリパリしてないけません。
 かと思えば、こんなアテも。
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「バゲットのピザトースト」。2切れという、このちょうどよさがいかにもチョイアテでうれしい。
 和洋中ジャンルを問わないアテの数々、まさに家庭料理的なアテですよね。お酒の品揃えもよく、造りなどもあったりしてアテの豊富さも「いろいろちょっとずつ食べたい」酒飲みには最高です。

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肉入りオムレツ

 3月30日(月) エスタミネ(最寄駅:京阪電鉄・京橋)
 帰りの時間が同じくらいになったので、嫁たぬきと京橋でご飯を食べて帰ります。「何食べたい?」と聞くと、「何でもええよ」。そういう答えは困るんですが、まあ、たぬきは雑食性で何でも食べますからね(笑)
 久しぶりにキリンさんの「ハートランド」の旨い生を飲みたかったので、高架下の飲食街を抜けて「エスタミネ」さんにやって来ました。
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これですよ、これ。キメ細かい泡に最適な温度のハートランドが、綺麗に洗われ程よく冷えたロゴ入りの厚手のゴブレットに入って出てきます。
 さて、アテは…
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「麻婆春雨」。しっかりとピリ辛でビールが進みます。
 おっちゃんおすすめの「挽き肉入りオムレツ」。
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切ってみなくても、みっちり肉が入っている感じがわかります。シンプルにケチャップでというのが、何ともいいでしょ?
 お腹がすいているので…
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「ミラノ風ピザ」。縁のチーズのコゲがサクサク、パシパシで旨い。
 嫁たぬきが食いついたのは…
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「ドライトマトとアボカドのブルスケッタ」です。チーズとアボカドの相性が良い上に、程よく火が入ってとろけるような感覚がたまりません。ギュっ!と旨味が凝縮されたドライトマトの濃いぃ甘味と程よい酸味がアボカドの余計な脂臭さを消していますね。シンプルですが、なかなかシブい一品です。
 手作りのアテがあって、お酒にもアテにも安心感があるお店って、ほんとうにいいですよね。

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洋風居酒屋誕生

 3月26日(木) ゑびす(最寄駅:JR学研都市線・津田)
 今日は嫁たぬきがお友達と宴会だそうで、おっちゃんは津田駅前にできた洋風居酒屋の偵察に。この前、ケーキを買いに「新」(最寄駅:JR学研都市線・河内磐船)さんに行った時、オープン記念の割引特典付のチラシをゲットしていたので、使ってみましょう。
 突き出しはないので、とりあえずな一品を。
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お馴染み「ポテトサラダ」。写真手前がアンチョビ風味で、奥は新ジャガのポテサラです。ちょっとわがままを言って、1ディッシュずつもらいました。アンチョビの塩味とコクが適度。ただ、欲を言うと、もう少し水分があったほうが、パサつかないで食べやすいように思います。新ジャガは甘味があって、マヨネーズも控えめにすることで、本来の甘さを生かしていると思います。これだけで、マスターはなかなか生真面目で実直な人柄だとわかりますね。
 数量限定という文字には弱いおっちゃんは「絶品タンシチュー」に目を付けました。
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おぉ~、ほんに絶品ですなぁ。ホロホロに煮えていますが、肉の旨みが中心にちゃんと残っていて、濃厚なデミグラスソースが絶品です。季節の菜の花をあしらうところなんか、なかなかニクいじゃないですか。
 そりゃ、あんた、やっぱり赤ワインと、そして…
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バゲットをもらわんと。ソースは全部ふきふきしていただきました(^^v
 ワインに合うちょいアテをもう一品。
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自家製の「ミックスフルーツバター」です。ドライフルーツの甘味ほんのり、パターのコクと塩気がワインを誘います。ビールにもよく合うし、ワインは白でも旨いでしょうね。
 今はやりのイタリアンやスパニッシュ系のバールかと思いきや、シッカリ季節のお造りや日本酒、焼酎なんかもあって、こりゃ、やっぱり洋風居酒屋と呼ぶにふさわしいですね。これまで津田駅近くにはなかったカテゴリーのお店の誕生です。

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フラメンカエッグ

 3月24日(火) デ・マルチャ(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 お仕事で遅くなったので、嫁たぬきに怒られないようにメールをしてから外食です。桃谷駅近くに「デ・マルチャ」さんがオープンしたのは少し前です。気になっていたんですが、なかなか行く時間がありませんでしたので、寄ってみます。
 ビールを注文すると、かわいいピンチョスが出てきました。まあ言や、突き出しですね。
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「チキンのグリル」ですね。表面カリっ!と焼けて旨い。
 アテは何にしましょうかねぇ。ビールなんで「ハモンセラーノとチョリソーの盛り合わせ」なんてどうでしょうか。
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チョリソーが薄切りのサラミ状態ですね(笑) いわゆるピリ辛ソーセージとは違います。ここはスパニッシュ料理なお店ですので、本場スペインでは、こういうのが普通みたいですな。必要以上に辛くなく、肉の旨みが濃いぃです。
 「フラメンカエッグ」て、どんなんでしょうね。
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なるほど、玉子のトマトソース煮ですな。トマトの酸味が適度なソースが旨いですねぇ。グラスワインの赤を一杯いただきます。
 ソースが旨いと…
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こうなります(^^) バゲットを少しもらって、お皿をふきふきしていただきました。お腹もふくれて晩御飯代わりにちょうどでした。

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