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2015年9月

2015年9月28日 (月)

おっちゃんの夏休み

 8月28日から30日まで、おっちゃんは遅めの夏休み。三重県伊賀市の「やぶっちゃオートキャンプ場」で夏恒例のキャンプを行いました。おっちゃんと親友の「料理長」と「洗濯部長」のキャンプバカ3人に加え、ことしは途中から親友の「やっさん」家族も久々に参加、賑やかな酔い悪オヤジの夏キャンプになりました。
 まあ、ほとんど飲んで食うだけのお気楽なキャンプなんで、必須アイテムはこれですよ、これ。
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生ビールサーバー(^^♪ 駒川中野の大國屋酒店さんからお借りしてきました。先日大國屋さんにお邪魔したのは、その予約などのためです。サーバー貸してくれはる酒屋さんって、なかなか近くにないんですよねぇ。キャンプのビールが生になって5年ほどですが、おっちゃんは、もう缶ビールでキャンプできない体質になってしまいましたね(笑)
 設営の後、“樽開き”。よく冷えた生ビールをシュ~っ♪と…「旨っっ!!」 サーバーはもちろん氷冷式。クーラーボックスで缶ビールを冷やすほうが効率良さそうですが、実は逆なんです。この大きさの樽(15リットル)のビールだと、350ミリの缶ビール換算で2ケース弱ですが、氷の使用量はサーバーのほうが断然少なくて済みます。知り合いの飲食店にお願いして、製氷機の氷をクーラーボックス2個分もらってきましたので、キャンプ中の買い足しは最小限で済みました。
 初日の夜はお決まりの「焼肉」。
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今年は伊賀肉の専門店でエエ肉を買ってきました。最近、みんな若い頃みたいにたくさん食べませんから、ホンマにエエ肉を少しずつ楽しむスタイルに変わってきましたね。写真は「イチボ」、牛のケツ…失礼しました、おしりの肉です。バラやカルビより脂が少ないですが、赤身にしっかりした旨味があって柔らか。普通に買うとグラム2千円くらいしそうですが、格安で調達してきました。火加減バッチリのカンテキ(七輪)で、軽くサっ!と焼いていただきます。
 朝は飯炊きから1日が始まります。
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焼鳥缶を使ったお手軽鶏釜飯を炊き込み中です。もう1口のコンロでお湯を沸かし、モーニングコーヒーを飲みながら。
 あれ? 洗濯部長、朝からカンテキの前でうれしそうな顔で何してるん? 口元緩んでまっせ(^皿^)
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おぉ~、お得意の…
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サンマ焼いたはるんですか。洗濯部長といえば、庭でサンマを焼くエキスパートですからねぇ(笑…詳しくは、リンクから「洗濯部長のブログ」をご覧ください) 昨日、買い出しの時に「サンマの開き」をちゃんと買っておいたんですよ。
 おぉ~、余計なコゲもなく、さすがプロな焼き上がり。
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うまそ~♪ 醤油をチョイ!と垂らしてみんなでいただきます。
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釜飯もバッチリの炊き上がり。今年はおっちゃんが久しぶりに釜を担当しました(^^)v
 お昼は「焼きそば」と「ゴーヤチャンプル」でパパっ!と済ませ、夜のアテは料理長が本領発揮。
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愛用のダッチオーブンで焼き上げた「ローストビーフ」(^^♪ 桜のチップでややシッカリめに薫香が付けてあります。伊賀牛のモモ肉の良いのを張り込みましたんで、そりゃ旨いなんて。醤油または粗塩にワサビでやると最高! ビールの樽がどんどん軽くなります。まだまだ赤ワインもありますよ~♪ 何せ買い出しの大半は酒ですからねぇ(笑)
 今年は3日間とも曇り時々にわか雨と、天候にはあまり恵まれませんでしたが、温泉とビールとおいしいアテ、旧友との楽しい時間をシッカリと楽しんでリフレッシュすることができました。
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次は秋に「ボタン鍋」と熱燗、焚火とホットウイスキーを楽しむ会をやらんとあきません。

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土佐の幸

 8月26日(水) みや澤(最寄駅:京阪電鉄・京橋)
 お給料日あとなんで、仕事が終わる頃に嫁たぬきを京橋まで呼び出して、久々に「みや澤」さんに。最近、2号店や姉妹店も開店され、大繁盛です。もちろん、本店は相変わらずの人気。
 突き出しが3種盛り。これで2人分だそうです。(写真左から)「アシタバのお浸し」「小ナスの揚げ浸し」「オクラのお浸し」のお浸し3兄弟。
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土佐からお取り寄せの野菜の味がシッカリしているので、味付けは薄めです。
 そりゃ、この時期、そしてこのお店で、やっぱり「カツオのタタキ」は必須でしょ。
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塩タタキにしてもらいました。見よ! この黄金色に輝く皮ハダの美しさを!っちゅう感じです。塩は必要最少限。嫁たぬきもニンニク載せてガッツリと。「気にしない、気にしない。旨いほうが優先」とか言うたはります。そらそうですよ。
 最近は「手長エビの唐揚」なんてのもあるんですね。
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四万十川の手長エビ。プリプリに太ってデカい! そして、このボリューム! ビール飲まなしゃあないですよねぇ。おっちゃんは瓶ビール「サッポロ ラガー」をやってます。
 へぇ~、「ウツボのタタキ」も始めはったんですか。
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もう、皮ハダの香ばしいこと。ミョウガとネギをタップリと載せていただきます。綺麗な白身ですが、ムチムチの食感とコク、プルプルの脂とゼラチン質が「夏バテなんて、何のその!」っちゅう、いかにもスタミナ付きそうな味。
 嫁たぬきチョイスのこんなアテ。
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「チーズの味噌漬け」です。クリームチーズを使った自家製の味噌漬けは、見た目「ホンマに漬かってるん?」と思いますが、食べると程よい味噌の香り。漬かり過ぎて味噌の味が強いと、せっかくのクリームチーズの繊細な味がわからなくなりますから、これくらい“浅漬け”でいいのかもしれません。添えられたクラッカーも旨い。
 定番の「ダシ巻き」。
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玉子も土佐の地鶏のものです。玉子がエエから、ダシをたくさん入れなくても旨い。だから、焦げ目が付くほど焼き締めなくても、最後まで余計な水分が出ないので、皿がツユダク状態になってしまうことはありません。醤油かけんでも十分旨い。
 おっちゃんの仕上げのアテ「四万十川の川海苔の佃煮」。
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やや甘めの味だけど、やはり海苔の香りがすごくいい。こんなのあったら、酒でもメシでも止まらなくなりますよ。仕上げに「ゆず酒」をロックでいただきました。土佐のユズを使ってますから、もう香りの高いこと高いこと。この口当たりの良さは、酒だということを忘れますね。ヤバい、ヤバい。
 二人して満腹。今日も店内は満員ですごく活気があります。この旨さと手軽さ、そりゃ、はやりますよね。

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2015年9月27日 (日)

キンキンの生ビール

 8月22日(土) すず(最寄駅:京阪バス・西四辻)
 週末ですが嫁たぬきは遅番。ご飯作るの面倒なので、おっちゃんはアテを探しに「すず」さんへ。すぐ隣がカラオケ喫茶なんで、お歌のお稽古にもすぐ寄れますので(笑)
 夕方とはいえまだまだ暑い。そりゃ、当然、生ビール。
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キンキンに冷えたキリンさんの「一番搾り」の生。凍ったジョッキ出すお店は結構ありますが、洗浄や乾燥がデタラメだと、余計な臭いが付いてせっかくのキンキンも台無しですが、ここのは最高! 何せサーバーもジョッキも衛生管理がバッチリ。床やカウンター、そしてネタケースの清掃状態を見れば「さもありなん」です。
 アテに「ピリ辛ウインナー」をもらいました。
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何のことはない揚げてサっ!と炒めたチョリソーですが、これがキンキンのビールによく合うんですよ。
 「シューマイ」ももらいます。ここのはイカシューマイです。
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衣代わりに付けた細切りのイカがプリプリ。肉シューマイのようにカラシをたくさん付けると、めっちゃ効くので加減しないといけません。
 生ビール2杯、適当にお腹も膨れたし、お隣でお歌のお稽古しながら嫁たぬきの帰りを待つとしましょうか(笑)

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ガッツリ皿うどん

 8月19日(水) 竜馬(最寄駅:京阪バス・四辻)
 嫁たぬきが残業で少し遅くなりましたんで「晩御飯は竜馬さんにお出かけして、ついでにお歌のお稽古も行く?」と誘いました。
 二人ともお腹がすいていたので、ガッツリなアテ。
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「鶏の唐揚」。1個がデカい。ボリュームありますよ。衣がサクサクで、ビールが旨い。
 そして、名物メニュー、超ガッツリの「皿うどん」。
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それにしても、「どんだけデカいねん!」といつも思いますね。おわかりかと思いますが、このボリュームの具とアンの下に、まだ揚げそばがあるんですから、たいがい巨大です。二人で食べてシッカリ満腹。一人だと、お腹を十分に減らしておいて、ビールも少し控えないと、おっちゃんは食べきれませんね。嫁たぬきは「一人でも食べられるで、これくらいやったら」と申しております。いや、わざわざ一人で食べなくてもいいですから(^^;

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ドロメポン酢

 8月18日(火) 寺田屋(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 前から気になっていた「寺田屋」さん。なぜ気になるかって…
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「四万十」「土佐料理」とくると、カツオとかウツボ、そして土佐の酒に期待するじゃないですか。
 そりゃ、やっぱり「カツオのタタキ」はいっとかないと。塩でお願いしました。
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ムチっ!としたええカツオ。スダチをキュっ!と絞って、ニンニクたっぷり載せていただきます。濃厚なコク。味付けが塩だけですから、脂の旨みとか血のコクとか皮のコゲの香ばしさとかが競い合って口の中に広がります。ワラ焼きで仕上げていますので、シッカリした香ばしさがちゃんとあります。
 なんと! 生の「ドロメ」があるじゃないですか!…生のシラスがドロメですので、生に決まってますよね(笑) ポン酢でいただきます。春から夏にかけてが旬だそうです。でも、鮮度が落ちやすいので、旬でも産地以外ではなかなか食べられないと聞きますが、どうでしょうか。
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間違いなく冷凍保存ですが、ちっちゃい目ぇがピカピカですよ。生臭さや水の臭みはゼロ。プリプリで、ほろ苦い風味がモミジおろしを効かせたポン酢にピッタリ。こりゃ、ビールのアテですよ。冷や酒ならナンボでも飲んでしまいそうでヤバいので、自粛しておきます。
 おっと、そろそろ遅番の嫁たぬきが帰ってきますので、今日はこのへんにしておきましょう。またゆっくりと来ないといけませんね。

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阪急沿線でハシゴ酒③

 8月13日(木) 膳(最寄駅:阪急電鉄京都線・富田)
 さて、阪急電車に乗って親友の「料理長」行きつけの「膳」さんにやって来ました。大将厳選の焼酎の品ぞろえは相変わらず圧巻です。
 お勧めの銘柄…何飲んだか忘れましたねぇ、スッカリ酔ってましたんで(笑)…をいただいて、ここはアテもなかなか気の利いたのがあるんですよ。
 料理長は「ヤゲン軟骨」。
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揚げや焼きじゃなく、炊いてありますよ。アッサリなピリ辛、こりゃ面白い。濃厚な焼酎でも負けませんよねぇ。
 おっちゃんは「フグのタタキ」。
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アッサリかと思いきや、フグの旨みタップリ。
 「馬刺」もあります。
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ええ赤身ですねぇ。
 そして、焼酎は何と、こんなプレミアムなのが。
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「真鶴」(万膳酒造、鹿児島県霧島市)の10周年記念ボトル(写真右)ですって。普通の真鶴でもたいがいレアなのに限定品とは。こりゃ、飲まなしゃあないですよ。冷静に考えたら1杯いくらか気になるところですが、そんな問題ではないですね、これは。値段を聞く前に二人して「それ、売りもん? 売りもんやったら1杯入れて!」と言ってしまいました。何と芳醇で上品な香りとコク。フルーティーな香りが口の中に広がります。結局、最後まで一杯いくらなのか聞くの忘れてましたね。まあ、バカ高い値段は絶対ありえないお店ですし、お勘定した時、合計が普通の金額だったので、きっと格安でサービスしてくれはったのだと思います。
 いや~、それにしても今夜はよう飲みましたわ。汗から焼酎の匂いがするほど飲んだんは久しぶりです。

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2015年9月26日 (土)

阪急沿線でハシゴ酒②

 8月13日(木) ぶん(最寄駅:阪急電鉄・高槻市)
 さて、いとこのホームグラウンド「ぶん」さんにやってきました。女将さんが「あら、珍しいねぇ、今日は(いとこと)一緒ちゃうの?」というので、おっちゃんは「うん、酒飲みの友達と高槻に来たんで、ぜひここは紹介しとかなアカン思て」。まだ早い時間なのに、ほぼ満席です。お盆なんで居酒屋さんはヒマかと思ってたんですけど、逆ですねぇ。
 それでは、早速。
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いつもの突き出しのおばんざいがうれしい。 「生節の炊いたん」(写真左)と「キュウリとワカメとジャコの酢の物」(写真右)です。こういう気さくなアテ、いいですよね。「料理長」も「ええな」と喜んでます。
 おっちゃんはさっきのビールでちょっとお腹が張ってますので、「奄美」をロックで。
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このお店のいいところは、寿司があること。次に行く前に(嫁たぬきに「まだ行くんかいっ!」と言われそうですが、気にしない、気にしない(^^)v)、ちょっと腹ごしらえしときましょう。
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「うなキュウ」(写真手前)と「鉄火巻」(写真奥)をもらいました。
 さてと、お腹も落ち着いたし、久しぶりに「料理長」行きつけのお店に行ってみましょう。阪急電車に乗って、ちょっとだけ移動です。

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阪急沿線でハシゴ酒①

 8月13日(木) まんま(最寄駅:阪急電鉄・高槻市)
 おっちゃんはお盆休み。でも、いろいろと仏事をしないといけないので、泊りがけで遊びに行くことができません。嫁たぬきは今日から帰省してますので、おっちゃんは親友の「料理長」を「温泉行かへん?」と誘って、高槻の「天神の湯」さんに出掛けました。
 チャバっ!とひと風呂浴びた後にすることといえば、そりゃ、やっぱりプシュっ!と一杯。ということで、早い時間からやったはる「まんま」さんで、まずは軽く。
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おっちゃんにとって、「ここに来たらこれを食べないと」の「エビパン」です。プリプリのムキエビが2尾、パンはバゲットでサクサク。1枚から注文できる気楽さがいいですね。塩味でシンプルに。ビールは「サッポロ ラガー」です。
 「料理長」チョイスの「山芋のバター焼き」。
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う~ん、ホクホクでバターの香りがいいですねぇ。ご近所にあった焼鳥屋「金ちゃん」さんの山芋焼きを思い出します。
 「最初から濃いぃアテで飛ばし過ぎたらしんどいやろ」ということで…
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「ゴーヤの天ぷら」。ゴーヤって、揚げると適度なほろ苦さが残りつつ、サクサクで旨いんですよねぇ。ヘルシーな野菜アテで一杯やっていると、たちまち満席になってきました。それでは、お後のお客さんにそろそろ席を譲って、次に行くことにしましょう。

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酒屋の立ち飲み

 8月6日(木) 大國屋酒店(最寄駅:大阪市営地下鉄谷町線・駒川中野)
 ちょっと遠いですが、駒川中野までやって来ました。目的の大國屋酒店さんは、駅前から商店街のアーケードを少し進んで、路地を入ったところにあります。直営の立ち飲みがあるんですよ。今日の目的は、プシュっ!とやることではありませんが、用事を済ませ、せっかく来たので一杯やって帰ります。
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定番の「冷奴」。デカい。いたって普通の絹ごし豆腐なんですが、近所の豆腐屋さんのでしょうか、旨いですねぇ。残ったネギとショウガも、シッカリとアテになります。
 これだけでは足りないので、「骨付きウインナー」ももらいました。
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う~ん、ピリ辛のチョリソーですねぇ。ビールが進みます。あんまり調子にのっていると帰りが遅くなるので、今日はこれくらいで失礼しましょう。
 おっちゃんがよく行く酒屋さんの立ち飲みといえば、「今津酒店」(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)さんですが、やっぱり酒屋さんだとお酒が安いのと、地元の皆さんが集う気さくな雰囲気がいいですね。で、おっちゃんは何をしに行ったかというと、それはまた後ほどのお楽しみに(笑)

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2015年9月24日 (木)

和洋自由自在

 8月2日(日) ゑびす(最寄駅:JR学研都市線・津田)
 親友の「料理長」を誘って、津田駅前の洋風居酒屋「ゑびす」さんで一杯。「そろそろ出掛けようかな~」と思っていると、昼過ぎにお仕事が終わるはずだった嫁たぬきが「あ~しんど~、疲れた~」と帰って来たので、「一緒に行ったら晩御飯作らんでええやん」と連れて行くことにしました。
 ゑびすさんは洋風居酒屋を名乗ったはりますが、刺身など和なアテもちゃんとあります。この時期、おっちゃんは刺身はやっぱりこれですよ。
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お馴染み「ハモの落とし」。刻みミョウガの横に彩に添えられたプチトマトが微妙に洋風?(笑)
 おぉ~、「ビワマス」なんかあるんですか!
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ルイベですね。よく脂がノって旨い。おっちゃんの苦手な”鮭臭さ”はありません。値段からして、まず養殖でしょうが、ええビワマスです。
 料理長が赤ワインを頼んだので、アテに「生ハム」をもらいます。
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程よい塩味、オリーブオイルが振ってありますね。これはシッカリと洋風です。
 料理長のリクエスト。
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「タコと花オクラのかき揚げ」です。う~ん、いつもながら、おもろいメニューをうまいこと見つけますねぇ。サクサクと軽い食感。オクラもタコも旬ですよね。オクラのサクサクとタコのプリプリ、オクラのほろ苦とタマネギの甘さがいいコントラストです。
 嫁たぬきの大好物、鮎がありますよ。
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「鮎の唐揚」というから、小鮎かと思ったら、バッチリ塩焼きサイズのエエ形じゃないですか。サックリした揚がり具合で中はホクホク。内臓も臭みなし。オリーブオイルで揚げてるんですかねぇ。ちょっとそんな風味が。
 で、ご飯代わりに「アンチョビ風味のペペロンチーノ」。
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アンチョビの程よい塩味が旨い。入れすぎると魚臭くなってエグくなりますもんね。
 ちょっと一杯の予定が、和洋自由自在のアテで三人で大宴会。あ~、食った食った(^^)

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野菜のチカラ

 8月8日(土) 酒楽(最寄駅:近鉄奈良線・近鉄奈良)
 真夏の奈良へ休日のお散歩。そろそろ夕方だというのに、暑いですねぇ。逃げ込むところを探していたら…
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ちょっと気になる店構え。「酒楽」(しゃらく)さんというそうです。「一番搾り」ののぼりに引かれ、早速店内へ。靴を脱いで上がるタイプのお店ですね。狭い通路を進むと、奥に隠れ家のような小さなカウンター席がありました。
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 お品書きを見ると「夏の精進コース」って書いてありますよ。しまった、居酒屋じゃなくて割烹か料亭だったか? と一瞬焦りましたが、「ウチは居酒屋ですよ(笑)」とご主人。 それじゃあ、生ビールをシュ~っ!と入れてもらって、お酒付きの精進コースにしてみましょうか。
 ご主人は東大寺の厨房のお仕事もされていて、二月堂のお水取りの時には僧侶とともにお寺に籠って精進料理を作らはるそうです。なるほど、それで精進コースなんですね。
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まず「刺身」が出ました。もちろん、動物性の材料は一切使われていません。シイタケ、コンニャク、海苔などを使ったお刺身。薄味ですが、素材の野菜の力強さがすごい。物足りなさは感じません。
 続いて 「炊き合わせ」。
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フキやダイコンは定番ですが、プチトマトの炊いたのは初めてです。煮崩れないように上品なダシで上手く煮含めてあります。ナンキンはレモン煮。これは旨い! ナンキンの甘さが口の中でもたつかず、サッパリ。風呂吹きダイコンの上に載せた金山寺味噌が絶品。
 おっ! 次は揚げ物ですね。
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「春巻」です。見た目はまったく普通の春巻。でも、もちろん肉は入っていません。肉のようなコクがゴマ油、昆布やシイタケのダシだけで出せるのには驚きです。
 えっ? グラタン?
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「トマトのグラタン」です。グラタンって、チーズや牛乳を使うじゃないですか。精進料理なんで、もちろん牛乳もダメなんで、豆乳を使っているそうです。ホワイトソースのようなとろみがちゃんと出てますよ。すごいですねぇ。
 そして、仕上げのひと皿。
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「ビシソワーズ」です。冷製ポタージュが精進料理とはフランス人もビックリでしょうね。もちろん、ブイヨンや牛乳は使えませんので、豆乳と昆布ダシです。岩に見立てた揚げた麩の間を流れる清流はコシのある三輪素麺、清流の飛沫をパプリカとコショウで表現してあります。いや~、懐石料理ですなぁ。野菜にこれほどシッカリしたチカラがあるとは。味といい、趣向といい、驚きの連続でしたね。
 精進料理ばかりじゃなく、大和牛を使ったメニューもいろいろありますよ。
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「大和牛のスジ肉の他人丼」。余計な脂っ濃さがなく上品。今度はドテ煮もいただいてみないといけませんね。こりゃ、古都のちょっとした隠れ家です。

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2015年9月22日 (火)

真夏の大豪遊千林編②

 8月1日(土) よし田(最寄駅:京阪電鉄・千林)
 先ほどのお店を出て、「次はおっちゃんに任す!」というので、居酒屋ウオッチ。千林ですからねぇ、きっとシブい店があるはずです。おっ! あんなところに風情のある提灯が出てますよ。「どこに? おっちゃん、老眼やのに居酒屋だけはよう見えるねんな」と、とまと。うるさいわい! ほっといてくれ!(笑)
 「よし田」さんは、割烹風なお店ですが、気さくな感じ。
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「鴨ロース」なんてどうですか? う~ん、渋いですねぇ。ビールでもチューハイでも。そうそう、日本酒でも…嫁たぬきに「日本酒飲んで寝てもたら起きひんやろ! ビールにしとき!」とクギを刺されました(笑)
 おっちゃんはハモが食べたい。「落とし」はエエお値段なんで、嫁たぬきの顔色をうかがいながら…
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「ハモ天」にしました。梅肉が載ってますねぇ。う~ん、夏のアテ。添えたシシトウがうれしい。ハモが香ばしいことはもちろん、身が甘い。
 おっちゃんは嫁たぬきの予想通り途中で撃沈、「帰るで!」と起こされました。いや~、みんな若いわ。さすがに、チョット歳を感じた真夏の大豪遊でした。あ~、飲んだ飲んだ(^^)

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真夏の大豪遊千林編①

 8月1日(土) 真剣(最寄駅:京阪電鉄・千林)
 おっちゃんと嫁たぬきの共通のお友達、「ハマー」と「とまと」夫婦もビール大好き。「そら、真夏になったら、生ビールで酒盛りせなしゃあないやろ!」というわけで、嫁たぬきと二人で、ハマー夫婦が「庭」(笑)だという千林商店街までやってきました。
 「駅前の高架下におもろい店があるねん」とハマー。おぉ~、いきなり駅前にディープな店があるなんて、さすがは千林商店街! では早速、お勧めの「真剣」さんに…
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なるほど、マジで高架下ですなぁ(笑)
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突き出しにチョイアテサイズの「ジャコおろし」。よろしいなぁ~。真剣さんは串カツが自慢のお店みたいですね。「おまかせでええ?」「うん、1人前10本のほうね」(笑)
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おぉ~、第一弾が揚がってきましたよ。豚、牛、エビ、ホタテなんかはもちろん、何かいろいろありますなぁ。(何と何があったか忘れた(^^;) ※手の出演:とまと)
 嫁たぬきととまとが知らん間にこんなアテ頼んでました。
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「サーモンとアボカドのユッケ」ですって。普段はガォ~っ!っと生ビール飲んでガッツリ食う嫁二人ですが、「こういうアテを注文するところを見ると、一応は女子やったんやなぁと思うな」とハマーと二人で笑うと、「ほっとけ!! あんたらには、やらへんからな! おっさんは黙ってビール飲んどけ!」と嫁二人は怒ってます。
 とか言っている間に、串カツ第二弾が揚がってきました。
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レモンを枕にしたお頭付きのエビさんが素敵(^^♪ 嫁たぬきが「一人1本やで!」…「うるさいなぁ、ガキやあるまいし、わかってるわ‼」
  「ズリ塩」?
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あぁ、きっと嫁たぬきのオーダーですね。
 おっちゃんは…
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「鶏皮ポン酢」です。
 女性軍は…
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「ジャガベーコンですね。厚切りのジャガイモがほっこりと焼け、ベーコンの脂と薫香が浸みて旨い。嫁たぬきが「アスパラ♪ アスパラ♪」と喜んでます。
 居酒屋の定番「豚の角煮」。
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おぉ~、たまらんホクホクトロトロな煮え具合。よく味の浸みた煮玉子が素敵! なかなかエエお仕事ですなぁ。
 ハマーが大好きだという「ホタテ煮」。
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ビールをそそる甘辛。よく煮えたヒモが美味。
 あ~、食った食った。生ビール何杯飲んだやろ? でも、真夏の暴飲暴食はまだ続きます(笑)

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鶏が食べたい

 7月30日(木) 酉壱(最寄駅:京阪電鉄交野線・郡津)
 嫁たぬきが残業でちょっと遅くなったので、「食べて帰る?」とメールすると、お口が鶏だったみたいで「鶏が食べたい!」。じゃあ、久しぶりに「酉壱」さんに寄ってみましょう。
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まだ早めの時間なんで、すいていますねぇ。「つくね」(写真両端)と「肉串」(写真中央)を頼むと、サっ!と焼けましたよ。ガッツリ10本注文した肉串はネギありバージョンが4本、先に焼けてきました。名物のレンコンはさみのつくねにかぶり付いて生ビールをガオ~っ!と。たまりませんなぁ。
 肉串の肉バージョン6本も程なく焼けました。
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う~ん、ガッツリ(笑)
 モモ肉1枚分あるので、1人で食べるとお腹がふくれて他のものが食べられなくなるので、連れがある時に頼むのが望ましい「地鶏のタタキ」。
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4種類の薬味が添えられています。写真手前左から時計回りに、ゆずコショウ、かんずり、梅肉、おろしニンニクです。お好みでチョイと付けていただきます。おっちゃんはゆずコショウが好きですねぇ。パシパシの香ばしい皮が付いたのにゆずコショウを付けて、カイワレとともにパクっ!とやると、「ビール、ビール、ビール!」ちゅう感じです。
 嫁たぬきが大好きな「手羽」を塩焼きで。
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こんがり香ばしい焼き上がり。骨際までシッカリと火が通っていますが、肉汁タップリでジューシー。
 普段はあんまり食べないんですが、何となく「肝」を焼きで食べたかったので。
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ホクっ!と焼けてます。妙に浅い半生だったり、焼き過ぎて痩せて硬くなったりするとうれしくないですが、肝の脂のノり具合や水分なんかもちゃんと考えながら、焼き方を加減したはるのがよく分かります。ここのお店は基本的に脂肝を使わないので、肝本来のほろ苦さがハッキリしているんですが、辛口のタレとほっこりな焼き加減のバランスが絶妙で、肝の甘さを感じます。
 嫁たぬきのリクエスト「軟骨」。この日は「ヤゲンじゃなくてフシな気分」だったそうです。
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コリコリ、プリプリな関節の軟骨。脂身の部分からジュワっ!と旨味が。
 で、おっちゃんの大好きな「皮」で締め。
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表面のパシ感とサックリ感、中のジューシーさがたまらん。適度に脂を落としながら焼くので、脂っ濃過ぎず、カスカスにならず、落ちた脂の煙でエエ具合に燻されてますので、香ばしい。やや強めに振った塩がビールをそそります。今日もたくさんいただきまして、お口が鶏だった嫁たぬきも満足でした(^^)

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2015年9月19日 (土)

イワシの造り

 7月29日(水) たこ柾(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 嫁たぬきが遅番なんで、おっちゃんはお外で一杯。お馴染みの「たこ柾」さんに寄ると、板長さんが「イワシのエエのがありますよ」というので、そりゃ、もう、やっぱりお造りで。
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なんと美しいイワシ! 血合いの色も鮮やかで、皮の模様が素敵です。こりゃ、ほんまにいいですねぇ。シッカリと脂がノって、香ばしさと甘味のバランスが絶妙です。
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お酒はおっちゃんの大好きな「一本義」(一本義久保本店、福井県勝山市)。キリリと辛口の酒がいっそう映えます。

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ササミカツ

 7月27日(月) かぎや(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 久々の「かぎや」さんです。最近、大将の楽しみと生きがいになっている日替わりメニュー。この日は「ササミカツ」でした。
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ハーブが効いたササミカツ。サックリというより、しっとりな感じ。衣のポッテリ感が、パサパサしがちなササミをうまく包み込んでいます。限定のチョイアテで工夫と挑戦を続ける大将の遊び心、大好きですね。

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2015年9月13日 (日)

ガオ~っ!

 7月24日(金) 河内屋(最寄駅:JR学研都市線・河内磐船)
 お給料日なんで、ちょっと奮発して焼肉。嫁たぬきは近江国出身なんで、近江牛が安くで食べられる大津と比べ、いつも「大阪は肉がおいしくないし、めっちゃ高い!」とボヤいています。そこで、「近所にも旨い店があるねんで!」と河内屋さんにやってきました。
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まず「タン塩」から。コンロの上には「ニンニクのオイル焼き」を一緒に載せています。いい肉ですから、サっ!と炙っていただきます。
 ハラミが食べたかったんですが、この日も残念ながら売り切れ。思わず時計を見て、まだ早い時間だったので、「え゛~、もう?」と言うと、お母ちゃんが「ごめんね~」と言うたはりました。
 じゃあ「バラ」を。
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注文する時に、嫁たぬきが「上バラじゃなくていいの?」と心配しておりましたが、届いた肉を見て「おぉ~、これやったら普通ので十分やわ♪」 と喜んでおりました。
 もう、焼くのと食うのと飲むのに忙しいから、ちょっと写真は省略(笑) 二人して「ガオ~っ!」と吠えながらガッツリいただきまして、 仕上げはこれですよ、これ。
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「ワカメスープ」。ダシが旨い。「あ~、食った食った♪」と二人とも大満足でした。

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アナゴ2種

 7月13日(月) 近江屋(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 嫁たぬきが遅番なんで、玉造で途中下車。お目当ての「近江屋」さんに、お目当ての「ハモの落とし」はあるでしょうか?
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ありました(笑) 当たり前ですが、骨切りの跡が美しいですね。機械処理したハモだと、絶対にこんなに美しく花が咲いたようになりませんからね。
 玉子を握ってもらうと…
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この前とは違うお仕事。小シャリにデ~ン!と載った玉子がデカい。
 アナゴを頼むと、こんなふうに2種類にしてくれました。
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ツメを塗ったの(写真右)と、ワサビ塩(写真左)です。ツメだとアナゴの旨みが倍増しますが、ワサビ塩だと上品な甘さが際立ちます。ええお仕事です。
 「高野豆腐とひろうすの炊いたん」をもらいました。
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ダシが香り過ぎず上品な薄味で、高野豆腐ってこんなに旨味があったんや、と気づかされますね。のんびりと飲むのにええアテです。

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フレンチ居酒屋

 7月8日(水) えとね(最寄駅:近鉄奈良線・富雄)
 富雄駅の周辺には、意欲的な若手の経営する飲食店が多いという話は、前にもしたことがあります。でも、レストランや割烹といった感じのお店が多く、居酒屋は少ないように思います。
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 「えとね」さんも、この外観と雰囲気からすると、フレンチレストランですが、看板にはちゃんと「フレンチ居酒屋」と書いてあるので、おっちゃんのような酔っ払いも安心して寄ることができます(笑)
 店内に入ると、日替わりがいろいろと書かれた大きな黒板がまず目につきます。
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お値段が「10.0e」とか書いてあるんですが、ひょっとして円じゃなくてユーロ表示なんですかねぇ・・・おぉ~、一番下に「1e=100円」て書いてあるじゃないですか。「e」は「えとね」の略らしいです。遊び心がありますねぇ。
 じゃあ、アテに「田舎風パテ」をもらいましょうか。
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パテはフランス料理の定番の一つですが、手間のかかるお仕事です。丁寧に仕込まれていますねぇ。ボソボソせず、柔らかすぎず、ムチっ!としたお肉な感じと外側に巻いた網脂のペタっ!としたコクがうまく一体になっています。ニンジンがグラッセじゃなく、酢漬けというのも、いかにもアテですよ。
 「ピサラディエ」って何でしょう? へぇ~、フランス料理にもピザがあるんですか、面白そうですね。
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具はタマネギのペーストとアンチョビです。チョイアテサイズなのがうれしい。生地はサクサク、フルボディーのワインによく合います。
 フランス料理の定番「ローストビーフ」を。
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サラダ仕立てになってますね。こりゃヘルシー指向の女性客にウケますよ。
 若きご主人は「フランス各地の家庭料理をベースに、気さくに食べ、飲んでいただける店にしたかったんで、フレンチ居酒屋と名乗ったんです」と言います。
 日本料理における懐石料理のようなハレの食だけが日本食じゃないのと同じで、フルコースのディナーだけがフランス料理じゃないとわかってはいますが、こういう気さくなお店がないと、フランス料理をアテに一杯やる機会なんて、なかなかないですよね。そして、雰囲気は気さくでも、お仕事は超本格派。そりゃ、人気店になるのも納得です。

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こりゃ、知らなんだ

 7月7日(火) てんげ(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 玉造は四代目の姐さんのお店など、懇意にしていただいているお店が何軒もあるので、昔はしょっちゅう降りていましたが、最近ちょっとご無沙汰です。久しぶりに駅からひと筋向こうの通りを歩いてみると、新しい居酒屋「てんげ」さんを発見。少し前にオープンされたみたいですね、こりゃ知らなんだ。
 何はともあれ、生ビールをもらいましょ。
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突き出しは「ウスアゲと小松菜の炊いたん」ですね。こういう炊いたんなアテ、いいですよねぇ。
 アテは何からいきましょうか。
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「カツオのタタキ」を頼んでみました。脂のノりはマイルドですが、鮮度のいいカツオの塩タタキ。ワサビを付けて醤油をチョン!と。ビールが進みます。
 「カレーコロッケ」があるんですか、じゃあ次はそれにしましょう。おぉ、ノーマルのコロッケもあるんですね。値段が一緒だったので、「盛り合わせっちゅうのはないんですか」と言ってみると…
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盛り合わせにしてくれはりました。 無理は言ってみるもんですね(笑) カレー、ノーマルのどちらも、滑らかでクリーミーなタネが旨い。こういう普通のメニューが手堅い居酒屋さんは、やっぱりいいですよね。
 季節のこんなアテも。
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「小鮎の天ぷら」。かと思えば…
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自家製の「ユズ大根」なんて渋いのもあります。小上がりがあるので、小宴会もOK。こりゃ、使い勝手が良さそうです。

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三軒となり

 7月4日(土) 鳥敏三軒となり(最寄駅:JR万葉まほろば線・三輪)
 さてと、先ほどのお店を出まして、もう少し先に進んでみましょう。おっ! 気になる店構え。
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開け放った入り口が何ともええ感じです。「鳥敏三軒となり」さんって、面白い屋号ですね。その由来でも聞きながら、一杯やるとしましょ。
 三軒ほど向こうに女将のお母さんがやっている「鳥敏」さんという店があるので三軒となりなんだそうです。入り口から外を覗いてみると…おぉ~、確かにありますね。最初はお母さんと一緒にやっていたそうですが、親子だと遠慮なくモノが言える分、考えが違ったりした時、何かとケンカになるのも面倒なんで、別々にやることにしたそうです。なるほどね。
 えっと、アテ、アテ…カウンターには大鉢がたくさん並んでますねぇ。おっ! それは「ヒモトウガラシ」ですか。
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「ヒモトウガラシの土佐煮」です。奈良の郷土野菜ヒモトウガラシは、甘長トウガラシを細長くしたような感じで、歯ごたえがシャキシャキと気持ちいい。普通のシシトウより、ほろ苦く感じます。 ビールのアテにいいですねぇ。ジャコや実山椒と炒り煮にしても旨いそうです。
 それは「鳥天」ですか?
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「ササミのカレーフリッター」だそうです。サっ!と揚げ直して出てきました。揚げてあるのにカレーの風味が飛んでないですね。ビールが進みますよ。
 せっかく日本酒の神様の門前町に来たんですから、地元の酒「三諸杉」 (今西酒造、桜井市)の普通酒を冷やでもらって…
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アテはおっちゃんの大好きな「ポテトサラダ」。チビチビ飲むのにちょうどいい。マヨネーズがシッカリと効いたオカンの味です。刻んだハムとキュウリが旨い。
 日本酒だと、やっぱりこんなアテが似合います。
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「高野豆腐の玉子とじ」。優しい甘辛、フルフルの玉子が旨いのなんのって。仕上げにキリンさんを1本、今日もよく飲みましたねぇ。電車の本数が少ないことを気にしなくていいなら、ずっと飲んでしまいそうな居心地と気さくなアテ。近所にあったら、間違いなく通ってしまうパターンですね。

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日本酒の聖地

 7月4日(土) かわさき(最寄駅:JR万葉まほろば線・三輪)
 休日の奈良散歩です。三輪明神(大神神社)といえば、お酒の神といわれる大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀る神社として知られています。ということで、「そりゃ、門前町には面白い居酒屋があるに違いない」と思って三輪駅で降りてみました。しっとり落ち着いた古い駅舎や街並みが残っていますね。でも、旅館はあるものの、なかなか一杯やる店がないですねぇ。
 ちょっと行くと、魚屋さんと並ぶ「かわさき」さんの入り口にはビールののぼりが立っています。料理屋さんのようですが、居酒屋的にも楽しめるんでしょうか。入り口を入り、細い通路を進むと、小上がりと小ぢんまりしたカウンター。ネタケースにはいろいろな材料が並んでいます。
 さてと、カウンターに座って…
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生ビールを頼むと、突き出しに「モズク酢」がでました。いいお酢加減、こりゃ他のアテも気になります。魚屋さんですから、この時期にはやっぱり…
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「ハモの落とし」ですよ。プリっ!としたええハモです。ずっと飲んでいたいような落ち着いた居心地も素敵です。でも、旨いからとお造りばかり食べてしまいそうなんで、今日のところは軽くこんな感じにしておきました。内陸県の奈良、それも市街地から離れたところにあって、季節のお魚をそんなに高い値段でなくて楽しめる貴重なお店だと思いました。また来よっと(^^)

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2015年9月10日 (木)

ホホ肉のタタキ

 7月3日(金) 竜馬(最寄駅:京阪バス・西野村)
 週末なのに、嫁たぬきは遅番。早く帰ってきたおっちゃんは、今日のアテを探しにご近所へ。そうだ、久しぶりに「竜馬」さんに行ってみましょう。
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「マグロのホホ肉のタタキ」です。前にもご紹介したことがあったと思いますが、おっちゃんのお気に入りのアテです。もう、まるで牛肉のようなコク。でも、魚なんで牛肉よりもヘルシーです。
 ビールに合うアテをもうちょっと。
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「ピリ辛ウインナー」にしてみました。まあ、揚げたチョリソーですね。結構ボリュームがあります。野菜もちゃんと食べて、生ビールは2杯。さてと、お腹も膨れたし、お歌のお稽古でも行こっと(笑)

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2015年9月 9日 (水)

牛もあります

 7月2日(木) 金八っつあん(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 枚方駅前のお馴染みの立ち飲み焼鳥「金八っつあん」で嫁たぬきと晩御飯。
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アッサリと「地鶏モモ塩焼き」。肉の甘味がはっきりしています。
 鶏ばかりでなく、牛もあります。
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嫁たぬきのリクエストで「牛モモガーリックステーキ」。う~ん、さすが肉食系ですなぁ(笑) ニンニクチップがタップリで旨い。
 おっちゃんの好きな「月見つくね」。
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ここのつくねは、タネを生の状態から焼くので少し時間はかかりますが、ふんわりでジューシー。タレの辛さと玉子の黄身の甘さが絶妙なバランスです。
 ここのポテトサラダの盛り合わせは3種類。
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サツマイモのポテサラ(写真左端) がユニークです。真ん中がノーマルな感じ、右端は確かツナ入りだったと思います。
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で、「セセリ」を塩焼きで。これだけ食べると、お腹はスッカリ満足。さてと、久しぶりに夫婦でカラオケでも行きますか。

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2015年9月 6日 (日)

憧れのカウンター

 6月26日(金) 近江屋(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 お給料をいただいたところだし、今日は嫁たぬきが遅番なんで、前から気になっていた「近江屋」さんに寄ってみました。小ぢんまりしたコの字形のカウンターの上には冷蔵ネタケース、明るく大人な雰囲気の店内には、上質な高級感があります。こういう雰囲気はちょっと憧れますね。
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生ビールと、アテに「小芋煮」をいただきました。肩肘張った感じではありませんが、もう、見るからにエエお仕事です。上品な薄味でもダシがシッカリと効いています。冬ならぬる燗が似合うでしょうね。
 お腹が少しすいていますので、寿司をもらいましょう。「玉子」をお願いすると、たまり受けの小皿が出ました。
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うーん、なかなか粋ですなぁ。
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凝ったお仕事ですねぇ。玉子は余計な甘さを抑え、巻いた海苔が香ります。屋号の焼印が素敵じゃないですか。
 「ゲソ」ももらいます。
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やや小さめのシャリがネタの風味を邪魔しません。レモン塩仕立てですか、サッパリと夏にピッタリ。
 おっちゃんの大好きな「アナゴ」もいただきます。
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サっ!と炙った煮アナゴが口の中で見事にほどけます。チョイ!と塗った甘すぎず、辛すぎずのツメの加減も絶妙。
 冷や酒をもらって、もうちょっとアテを。
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小ぶりの蓋鉢で届いたのは…
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「青海苔の酢の物」です。色よい青海苔にサッパリと程よい酸味。もちろん、お酢の味に余計なカドはありません。こりゃ、見事に日本酒のアテですよ。
 締めに「鉄火巻」を。
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ええマグロですなぁ。海苔が香りよく、キリリとした端正な巻き、ピン!とした切り口の冴え。丁寧なお仕事です。
 やや敷居の高い感じがしていたんですが、そんなことはなく、いたって気さくな雰囲気。でも、素材とお仕事の良さはさすがです。魚介類は少しお値段が張りますので、しょっちゅうは無理ですが、たまには張り込んで季節のお造りで一杯やりたいお店です。

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2階のビストロ

 6月25日(木) ビストロ金八っつあん(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 嫁たぬきと晩御飯。お馴染みの立ち飲み焼鳥「金八っつあん」にしようかなと思ったんですが、嫁たぬきの気分が「ビストロ」だそうなので、2階のほうにしてみました(笑)
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「鶏のタタキの2種盛り」。写真左が鶏、右が合鴨です。アッサリとシッカリの対比がいいですね。ビールでもワインでも。
 お腹がすいている嫁たぬきのリクエスト。
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「鶏のクリームパスタ」。クリームのコクがありますが、コッテリではないので、ちゃんとアテにもなりました。うーん、今夜は鶏シリーズでしたね。

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ナスの揚げ浸し

 6月17日(水) 山守屋(最寄駅:阪急電鉄・梅田)
 先ほどのお店と同じく、新梅田食堂街にある「山守屋」さんは、定番のアテがおいしいお店です。夏野菜の定番「ナス」を「揚げ浸し」で。
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色よく仕上がっています。ダシが効いて甘さほんのりのつゆが旨い。
 これも定番のアテ。
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「ジャコおろし」。フカフカの釜上げシラスが甘い。夏ダイコンのピリリとした風味といいコンビですねぇ。醤油をチョロっ!と。
 定番のアテでビール1本。今度はさすがに2軒目なんで、チャっ!と飲んでシュっ!と帰るとしましょう(笑)

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