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2015年9月 6日 (日)

憧れのカウンター

 6月26日(金) 近江屋(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 お給料をいただいたところだし、今日は嫁たぬきが遅番なんで、前から気になっていた「近江屋」さんに寄ってみました。小ぢんまりしたコの字形のカウンターの上には冷蔵ネタケース、明るく大人な雰囲気の店内には、上質な高級感があります。こういう雰囲気はちょっと憧れますね。
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生ビールと、アテに「小芋煮」をいただきました。肩肘張った感じではありませんが、もう、見るからにエエお仕事です。上品な薄味でもダシがシッカリと効いています。冬ならぬる燗が似合うでしょうね。
 お腹が少しすいていますので、寿司をもらいましょう。「玉子」をお願いすると、たまり受けの小皿が出ました。
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うーん、なかなか粋ですなぁ。
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凝ったお仕事ですねぇ。玉子は余計な甘さを抑え、巻いた海苔が香ります。屋号の焼印が素敵じゃないですか。
 「ゲソ」ももらいます。
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やや小さめのシャリがネタの風味を邪魔しません。レモン塩仕立てですか、サッパリと夏にピッタリ。
 おっちゃんの大好きな「アナゴ」もいただきます。
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サっ!と炙った煮アナゴが口の中で見事にほどけます。チョイ!と塗った甘すぎず、辛すぎずのツメの加減も絶妙。
 冷や酒をもらって、もうちょっとアテを。
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小ぶりの蓋鉢で届いたのは…
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「青海苔の酢の物」です。色よい青海苔にサッパリと程よい酸味。もちろん、お酢の味に余計なカドはありません。こりゃ、見事に日本酒のアテですよ。
 締めに「鉄火巻」を。
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ええマグロですなぁ。海苔が香りよく、キリリとした端正な巻き、ピン!とした切り口の冴え。丁寧なお仕事です。
 やや敷居の高い感じがしていたんですが、そんなことはなく、いたって気さくな雰囲気。でも、素材とお仕事の良さはさすがです。魚介類は少しお値段が張りますので、しょっちゅうは無理ですが、たまには張り込んで季節のお造りで一杯やりたいお店です。

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