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2016年4月

2016年4月30日 (土)

因幡の焼き肉

 4月25日(月) 因幡の国守(最寄駅:京阪電鉄・京橋)
 ワラ焼きカツオのタタキでお馴染みの京橋の「みや澤」さんの大将は、最近、他のジャンルにも積極的に進出したはります。みや澤さんの階上にある「因幡の国守」さんも、そんなお店の一つで、鳥取産の高級和牛を使った焼肉屋さんです。前から気になっていたので、お給料日のご馳走に、嫁たぬきを誘って行ってみました。
 出迎えてくださったのは、何と、大将ご本人じゃないですか! いや~、お久しぶりですねぇ。最近はこちらにいたはることが多いようです。「それじゃ、さっそく自慢のお肉を」と思ったら…
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「久しぶりですねぇ。今日はエエのが入ってるんで、カツオもぜひ食べていってください」と大将。なるほど、下のみや澤さんからデリバリーもできるんですね。サっ!と炙って絶妙の火の入り具合。まだ脂はややマイルドですが、見事なカツオです。嫁たぬきも「旨っっ!」と悶絶しております。
 では、いよいよお肉を…
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タレは、このように各種。(写真手前左から)「味噌ダレ」、甘めの醤油ダレ、粗塩とワサビ、そして、写真奥がやや辛の醤油ダレです。
 嫁たぬきが大好きな「キムチ」を盛り合わせでいただきます。
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ボリューム満点。クセの強いのが好きな人には、少しもの足りないかもしれませんが、程よく漬かって余計なクセのないキムチ。そして、このボリューム。おっちゃんは「カクテキ」が特に気に入りましたね。
 野菜大好きの嫁たぬきは…
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「ナムル」です。写真手前中央は「菜の花」じゃないですか。そして、これまたこのボリューム。いや~、大将、相変わらずサービス精神旺盛ですなぁ。って、なかなか肉にたどり着きませんねぇ(笑)
 それでは、いよいよ…
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「タン」からいきましょう…って、ぶ厚っっ! 何という厚切り。しかも、刺身でも行けそうな鮮度抜群の、掛値なし正真正銘の和牛ですよ。旨いに決まってます。
 おっちゃんの焼肉には外せない「ハラミ」ですが、このところ異様に高価なハラミしかないお店ばかりだったので、ちょっとフラストレーションがたまっていたんですよ。今日は思いっきり…
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ハラミ♪ ハラミ♪ ハラミ♪(^^)v これで2人前です。シッカリとサシが入っていますが、不必要に脂っ濃い“上等な”ハラミと違って、肉汁タップリ、程よい脂、これぞハラミ! 久しぶりにこんな旨いハラミに出会って、おっちゃんはシアワセです。
 希少部位「ヒウチ」を大将が「こんなんもありますよ」と出してくれました。
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見事にサシが入って、しかも脂が甘い。新鮮なんで、サっ!と表面だけ炙って、粗塩とワサビで食べると最高です。
 ゆったりしたテーブルの上には、ロースターの鉄板を拭くための水を浸み込ませたキッチンペーパーや、テーブルに飛んだ脂を拭くふきんも置かれています。頻繁に網替えしに店員にやって来られたり、脂で汚れたテーブルをおしぼりで拭くような、余計な気を客につかわせず、自分のペースでおいしいお肉をゆったりと楽しんでほしいという気持ちが伝わってくる気がします。
 さてと、そろそろお勘定を…とおねーさんを呼ぶと、「シャーベットがありますので…」。「あれ? 頼んでたっけ?」と嫁たぬきと首をかしげていると、おねーさんは「マスターからのサービスです」とシャーベットを届けてくれました。
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おぉ~、ユズのシャーベットですね。しかも、余計な甘さがなく、ほろ苦く香り高いユズの皮の香りが生きています。こういうところも、「産地のホンモノを」という大将のこだわりの一つなんでしょうね。いや~、それにしても、ほんまに旨い肉でした。
 「ぜひ、また来てください。あっちこっちで宣伝しといてくださいね」と大将。いやいや、おっちゃんが宣伝せんでも、そのうちに、みや澤さんみたいに予約満席になるんとちゃいますか? そうなると、うれしいような、ちょっと寂しいような(^^)

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2016年4月24日 (日)

お魚食べたい気分

 4月19日(火) はる(最寄駅:JR学研都市線・京橋)
 お休みの嫁たぬきに「晩御飯に出て来る?」と聞くと、「行く」というので、何が食べたいか聞いてみました。たぬきは雑食性なんで(笑)、たいていは「何でも食う!」と言うんですが、この日は「お魚が食べたい気分」だそうで、手軽なお値段で気さくな雰囲気の「はる」さんに行くことにしました。
 お魚が食べたいというくらいですから、まずは「造り」からですよね。
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盛り合わせでもらいました。(写真左から)「サーモン」「ヒラメ」「サヨリ」「カンパチ」で、カイワレの下には「イカ」も隠れています(^^)
 サーモンは甘い。ヒラメは鮮度良くコリっ!とした歯ごたえ。エンガワも付いてますよ。蛇腹キュウリの上に載ったサヨリは、ちょいとほろ苦。カンパチは脂がノってますねぇ。イカはムッチリ。添えてある海苔は生の青海苔ですよ。磯の香り高く、醤油をチョン!と付けて、これだけでビールのええアテになります。
 今日も「アジのきずし」がありますよ。
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漬かり具合バッチリ。程よく酢が入っているのが、写真でもわかります。血合いが綺麗です。旨味タップリ、お酢でサッパリで、ビールがグ~っ!と空きます。
 久しぶりに「鯨ベーコン」をもらいましょう。最近、わりによくありますが、やっぱりエエのは少ないですね。
 えっ?「鯨は魚じゃない」って? そういや高校生の時に、英語の授業で「鯨が魚でないのは、馬が魚でないのと同じだ」って例文を習いましたな(笑) 日本では、鯨のことを「勇魚」(いさな)ともいいますので、まあええでしょ(^^;
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綺麗な鹿の子も混じってます。程よい塩加減、濃厚な脂と旨味。ややクセのある独特のコク。ショウガ醤油だとサッパリですが、カラシだけで食べるのも好きですね。
 ウナギの好きな嫁たぬきが喜ぶかな~と思って…
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「うざく」です。ウナギたっぷり。絶妙の酢加減、濃いぃウナギの脂とタレが程よくサッパリして、ビールが進む進む(^^)v 嫁たぬきよりも、おっちゃんが喜んでおります。
 知らんうちに満席になってますよ。そろそろ締めの一品にしましょう。「サクラエビと新タマネギのかき揚げ」なんてありますね。季節のかき揚げですよねぇ。
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デカっ!(笑) 写真奥のたまり醤油入れと比べると、大きさがわかると思います。こりゃ、サクサクとお箸で切って分けわけしないといけませんね。ほんのり甘いタマネギと、ちょいコゲで風味の増したタマネギ、香ばしくて甘いサクラエビがサクサクと気持ちよい食感。そのままでも旨いですが、塩を少し振ってやると、ビールがもう1杯飲めてしまいました。

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2016年4月23日 (土)

満腹中華

 4月17日(日) ほんこん(最寄駅:京阪バス・西池ノ宮)
 なぜだか急に中華料理が食べたくなって、嫁たぬきと近くの「ほんこん」さんに晩御飯に行きました。
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生ビールを頼むと、付き出しに「ザーサイ」が。何てことないんですが、大手中華チェーンなどで出てくるのとは、ひと味もふた味も違います。余計な臭みやクセがなく、香ばしい。ゴマ油がほんのり香ります。
 この前は「シューマイ」を食べましたので、今日は「春巻」にしましょうか。
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揚げたてのアツアツ。丁寧に細く切りそろえた野菜の程よいシャキシャキ感が、揚げてもなお失われていません。ビールが進みますねぇ。
 ビールが進むというと、これもなかなか。
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「棒棒鶏」です。ゴマダレが絶妙の甘辛。敷いたキュウリの細切りがパリパリと気持ちいい。
 がっつり食べる鶏大好き夫婦ですので…
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「鶏唐揚」は、やっぱりいっとかなあきません。上品な薄味の下味が付いています。そのままだと頼りないかと思いきや、そのままでもOK。花椒塩をチョン!と付けると、グっ!と風味が増します。ビール飲まなしゃあないですよねぇ。敷いてあるキャベツも、ちゃんと全部いただきましたよ。
 で、仕上げに…
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「青椒肉絲」(チンジャオロースー)…のはずだったんですが、実は「京醤肉絲」(チンジャンロースー)を頼もうとして、間違って頼んでしまいました(笑)
 とはいえ、もちろん普通に旨い。とにかくお仕事が本格的で丁寧ですね、油通しした野菜のシャキ感と照り、下粉を打ったお肉の火の通し加減とか。ふんわりショウガが香るやや薄味に仕上げてあります。どこぞの中華料理チェーンのコテコテの青椒肉絲とは雲泥の差ですが、値段に驚くほどの差はありません。
 ということで、今度こそ仕上げの(まだ食うんかいっ!)…
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京醤肉絲です。
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どうです、この旨そうな照り。細切り牛肉を、甜麺醤(てんめんじゃん)ベースのコッテリした甘辛のタレで炒めてあります。
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細切りのキュウリと白ネギが添えてあり、皮で巻きまきしていただきます。
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この皮がクレープみたいにペラペラかと思いきや、ムッチリとした食べ応え。そりゃ、もう、これだけいただけば、すっかり満腹でありました。

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しだれ桜の花吹雪

 先日、恒例の「櫻の旅」の時に行けなかった西岸寺(京都府和束町)のしだれ桜を見てきました。
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花の盛りは過ぎていますが、ことしも見事です。
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写真ではわかりにくいですが、木の下に立つと、見事な花吹雪。見上げると舞い散る花と満開の枝越しに青空。何と美しい光景でしょう。
 吉田兼好は「花は盛りに、月はくまなきをのみ見るものかは」(花は満開の時だけ、月は一点の曇りもない時だけを見るのがよいのだろうか、いや、そうではない)と言いました。また、「咲きぬべきほどの梢」(まさに咲こうとしている頃の梢)こそ見どころが多いものだ、とも言いました。
 後に本居宣長は「ひねくれ者の間違った考え方だ」と批判しましたが、桜に限っていうと、おっちゃんは兼好の気持ちがものすごくよくわかります。おっちゃんも、ひねくれ者ですから。
 帰り道、宇治田原町の山では、ヤマザクラがそろそろ見頃を迎えていました。
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  駅弁を そろそろ開く 山桜    一路

この季節になると、毎年思い出す、亡き叔父の大好きな句です。のんびりと、あてもなく、ふらりと旅に出たくなる季節ですね。櫻の国に生まれてよかったと思う瞬間です。

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2016年4月17日 (日)

鶏を応援する会 交野市駅編

 4月15日(金) 八金亭(最寄駅:京阪電車・交野市)
 交野市内の焼鳥屋さんというと、おっちゃんは、まず郡津駅前の「酉壱」さんを思い浮かべますが、交野市駅近くにもおいしいお店が2軒もあるんですよ。以前ご紹介した「よしだ家」さんと、お隣の「八金亭」さんです。よしだ家さんは自分で焼きヤキするスタイル、八金亭さんは串打ちした焼鳥。ご創業は八金亭さんのほうが古いです。
 ということで、行ったことがなかった嫁たぬきと、鶏さんを応援する会の交野市駅編です。
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付き出しは「ササミのサラダ風」です。鶏が甘いですねぇ。
 それでは、シッカリと応援しましょう(笑) 「鶏♪ チャチャチャ♪」(^^)
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「ハラミ(写真左)とセセリ(写真右)の造り」です。表面だけサっ!と湯引いた身をポン酢でいただきます。タタキより、もっとレアな感じですから、これはやっぱりお造りというべきですね。ハラミもセセリも甘い。ハラミはプリプリ、セセリはコリコリっちゅう感じです。
 焼きも順番にいきましょう。
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「ネギ身」をタレで。アッサリ薄味でニュートラルな甘辛のタレ。鶏本来の味が生きてます。
 「セセリ」は塩で。
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強火でサっ!と焼き上げた焼目が香ばしい。脂がよくノってます。
 嫁たぬきチョイス「チキンカツ」。
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注文してから衣を打ってくれはります。醤油風味の自家製タルタルソースが旨い。
 「つくね」をタレで。
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ふんわりでやや甘のタネは、優しい味。子供さんにも好まれそうです。
 嫁たぬきが大好きな「ズリ」は、もちろん塩で。
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火の通し具合が程よい半生。鮮度と品質が良くないとできないですね。サクサクでジューシーで旨い。
 「ぼんじり」も塩でいただきます。
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う~ん、焼けた脂が香ばしい。
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プリプリの「ココロ」をタレで。丁寧なお仕事です。裏メニュー「ココロ残り」は残念ながら売り切れでした(^^;
 「肝」をあえて塩で。
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タレ焼きする店が多いですが、エエ肝だと塩のほうが断然旨い。 予想通り鮮度バッチリ、何という甘さ。
 こんなアテもあります。
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「皮唐ニンニク醤油」。ビールに最高です。ジュワっ!とにじみ出る脂とニンニク醤油のコクがたまらん。
 で、仕上げはもちろん「皮」。
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ここの皮は、ミッチリと巻いてあるような串打ちですので、表面香ばしく、中フワフワ。ビールともシッカリ帳尻が合い、これにて終了。あ~食った食った(^皿^)

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旬のサワラをカルパッチョで

 4月12日(火) Buffo(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 実家に行っていた嫁たぬきと、帰りの時間を合わせて枚方で晩御飯。高架下の「Buffo」さんが旨いというので、行ってみました。嫁たぬきは、前にお友達とランチをしたことがあるそうです。
 「季節のカルパッチョ」は、今日は「サワラ」だそうです。そりゃ、ぜひとも食べてみないといけません。
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焼目が美しい。脂がノって身が甘い。盛り付けもいいですね。バルサミコの風味が香ばしい皮ハダによく合います。
 前菜を盛り合わせで。
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写真手前から時計回りに「豚バラのリエット」「ドライトマトとオリーブのピンチョス」「自家製ピクルス」「ラタトゥイユ」「ポテトサラダ」「生ハム」と、もう一つ野菜の向こうに隠れているのは何だっけ?(^^; おっちゃんは、リエットとポテサラが特に好みです。ピクルスはパプリカが美味でした。
 お腹がすいているので、ピザもいってみましょう。
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「ゴルゴンゾーラのピザ」です。四角い生地ですが、パイピザではありません。フランスのピサラディエに似た、ややしっかりした食感の生地です。ゴルゴンゾーラの塩味とトマトの酸味がいいバランス。かけてある蜂蜜がチーズの風味を増し、余計なクセを消して、濃厚ですが食べ飽きない感じですね。これは赤ワインですよ(^^)
 あとは、アテをボチボチと。
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「サラミ」。もうちょいピリ辛を想像しましたが、普通にサラミですねぇ。ワインでもビールでも。
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嫁たぬきチョイス「クリームチーズの西京味噌漬け」。ほんのり味噌味がチーズのコクを豊かにしています。日本酒にも合いそうですよ。ワイン2杯目、いってしまいました。今度はパスタもぜひ食べてみないといけませんね。

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2016年4月10日 (日)

ホタルイカがイタリアンに

 4月8日(金) レプレ(最寄駅:大阪市営地下鉄・京橋)
 造幣局から京橋駅に向かう途中にある、小ぢんまりしたイタリア料理店「レプレ」さんは、おっちゃんが前から気になっていたお店です。
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表にメニューが出ていますので偵察すると、気さくなお値段でプシュっ!とやれそうです。
 前菜をいろいろ楽しむのが面白そうですね。生ビールを頼んで「前菜4品の盛り合わせ」をもらいましょう。
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おぉ~、これは綺麗。(写真手前左から)「柔らかメス蛸の香草マリネ」「チキンのトマトソース」「ホタルイカとパプリカソースのマリネ」「サラミ」だったと思います(^^; 野菜タップリのサラダ仕立てっちゅう盛り付けですね。ホタルイカとタコが特別に美味でした。ホタルイカがイタリアンになるとは、ちょっと驚きです。やっぱりイタリアも魚介をたくさん食べる国ですからねぇ。
 次は肉系の料理が食べたいということで、意見が一致しました。
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「牛タンと厚切りベーコンのソテー バルサミコ風味」です。 牛タンには、何か下ごしらえがしてありますね。ホクホクで柔らかで、味が濃厚。バルサミコでサッパリと。ベーコンは火が入って香りが引き立ちます。ボリュームも二人でアテにするのに十分です。
 何かパスタ料理も食べたいと思って…
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「牛肉とチーズのカネロニ」。平べったいパスタ、カネロニに、ミートソースを巻いて輪切りにし、トマトソースとともにグラタン皿に盛り付け、チーズをかけて焼いてある、っちゅう感じです。薄味に仕上げたトマトソースがたまりません。チーズと挽き肉から出た脂がケンカせずにうまくマッチしています。みっちりと濃いぃですが、トマトソースがサッパリしてるんで、食べ飽きません。これだけでハウスワインの赤を2杯も飲んでしまった(^^)
 ことさら人目を引くような派手さはありませんが、どれもいいお仕事ですねぇ。寡黙な大将は、厨房で黙々と料理を作ったはります。奥さんの接客が忙しくなると、時々出来上がった料理を届けに出て来はりますが、お客さんに愛想をふりまいたり、余計なおしゃべりをされることはありません。でも、届いた料理が饒舌に語ってくれるので、不愛想でもちっとも嫌な気がしないんですよねぇ。ゆったりできる温かな雰囲気に、嫁たぬきと「今度来た時は、ぜひコースでお願いしよう」と心に決め、お店を後にしました。

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造幣局の夜桜

 造幣局の通り抜けが始まりましたね。今年は嫁たぬきと休みが合わず、昼間に行くことができないので、夜桜にしました。
 おっちゃんは、自分の好きな品種を見ることができれば、それで十分です。
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「鬱金」です。ぼちぼち咲いてます。夜だと、一層地味ですが神秘的。
 やっぱり夜だと写真は難しいですねぇ。
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「御衣黄」です。まだつぼみが多いですね。開くにしたがって、少しずつ色が変わっていくので綺麗なんですが、見ごろはあと2日ほど後でしょうか。
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「笹部桜」です。うつむき加減に開き始めた花が妖艶ですねぇ。
 あとは風情を楽しむとしましょうか。
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銀橋(桜ノ宮橋)から見た造幣局。大川沿いの公園に“お花見屋台村”が出現しています。おっちゃんたちは、お腹もすきましたので、雑踏を避けて静かなところで「ちょっと旨いもので一杯やれないか」と、京橋のほうに向かいました。

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2016年4月 8日 (金)

姐さんのパテ

 4月5日(火) なるとや(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 さて、大阪に戻ったおっちゃんは、職場の宴会に行っていた嫁たぬきと合流。お互いに待ち時間がない合流地点を計算すると、玉造だったので、久しぶりに四代目の姐さんに会いに、ちょっとだけ「なるとや」さんに寄りました。
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お馴染みのおばんざいの付き出しは「つみれ入り野菜の炊いたん」と…
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「シイタケの甘酢」です。また新作を考えはりましたね。
 新作といえば、こんなのもあるんですか。
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「パテ・ド・カンパーニュ」、姐さん風とでも呼んでおきましょうか。どのへんが姐さん風かというと、「網脂がなかったので、パテの表面はハムで巻いといてん」…う~ん、巻けばいいってもんでもないんですけどねぇ(爆) でも、普通に旨いし、「まあ、ええか!」と思えてしまうところが、姐さんらしい(^^)
 さあ、お腹も一杯になったし、時間も11時を回りました。帰って寝よっと(笑)

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佐保川の桜に誘われて

 4月5日(火) Tigre(最寄駅:近鉄奈良線・新大宮)
 お仕事が終わってから、佐保川の桜に誘われてちょっと奈良散歩です。
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満開です。川沿いの道に、見事な桜並木が続きます。この桜並木と道を隔てた右側の建物に…
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「Tigre」さんはあります。1室だけ、この並木の見える個室があるんですよねぇ。そこで飲めたら最高だったんですが、当然ながらこの時期は連日予約でいっぱいだそうです。
 おっちゃんはカウンターでシュ~っ!と。
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生ビールは「ハイネケン」です。イタリアンが中心の気さくな洋風居酒屋といった雰囲気のお店です。
 おつまみを盛り合わせでもらいましょう。
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う~ん、いい景色ですねぇ。「生ハム」(写真手前左)から時計周りに「ミックスナッツ」「ミックスドライフルーツ」「自家製ピクルスの盛り合わせ」「カマンベールチーズ」です。
 自家製のローストビーフがおすすめのようなので…
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「ローストビーフのサラダ仕立て」です。柔らかなローストビーフは、シッカリと肉汁もあって、いい肉です。価格も千円アンダーと良心的じゃないですか。ビールでもワインでもですね。
 おっちゃんの大好きな「ポテトサラダ」に「柚子胡椒風味の」という枕詞が付いているじゃないですか。こりゃ、食べてみないわけにはいきません。
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なるほどね。胡椒を効かせただけだと、ピリピリと辛いだけになりがちですが、柚子胡椒の風味と辛みが口の中にほんのり残るので、余計なピリピリ感はなく余韻だけが持続します。パプリカのスパイシーさとも相性いいじゃないですか。
 ほかにも、アヒージョ、パスタやピザ、新鮮な魚介を使ったカルパッチョなど、酒飲みにはうれしいアテがいっぱい。こりゃ、来年は桜が満開の頃を見計らって、ぜひとも特等席を予約して一杯やらないといけないですね。

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2016年櫻の旅

 先日、嫁たぬきと恒例の櫻の旅に行ってきました。
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おっちゃんの大好きな「清水(しょうず)の桜」(滋賀県高島市マキノ町)。今年も見事に咲きました。
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花付きもいいみたいですね。本当に満開です。いい天気だったので、アズマヒガンの少し濃いめのピンクが青空に映えて美しい。
 ついでに「海津大崎の千本桜」を通り抜け。
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桜並木の向こうに浮かぶのは、竹生島です(撮影=嫁たぬき)。
 桜のトンネル。
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この見事な桜のトンネルの中をドライブできるのが、海津大崎の大きな魅力の一つですよねぇ(撮影=嫁たぬき)。
 そして、高島市にひっそりと咲く、おっちゃんの大好きな無名の見事な桜たち。
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国道161号線バイパスからひときわ目を引く巨木。また少し大きくなったような気がします。
 清水の桜のように、地元の皆さんのお墓を守ってきた二本の巨木。
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下にも何やら花が咲き乱れて実に見事でしたが、これ以上ズームアウトするとお墓が写ってしまいますので遠慮しました。
 フィニッシュは大津市蛍谷の医王寺の巨木。
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どの木も、今年も見事な姿を見せてくれました。来年もまた、元気で会いましょう。
 今年は時間の都合で京都府和束町の西岸寺のしだれ桜には会えませんでしたが、また日を改めて様子を見に行きたいと思います。毎年のことですが、木を大切に守ってこられた地元の皆さんに、改めて感謝したいと思います。

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満腹夜桜見物

 4月2日(土) ゑびす(最寄駅:JR学研都市線・津田)
 ご近所でも桜がだいぶ咲きましたので、夜桜を見に行くついでに「ゑびす」さんで晩御飯。すっかり人気店になって混雑していますねぇ。すぐに出てくる「ミックスフルーツバター」をアテに生ビールを。
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クラッカーがちょっと変わりましたね。ハーブやガーリックが効いたおつまみ用です。フルーツバターの甘さが際立ちます。
 野菜を食べようと二人が目を付けたのは…
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「新タマネギとミョウガのポン酢和え」です。シンプルなサラダのようであり、カツオブシが効いて和であったり。アッサリですが、ええアテになります。
 「ここに来たら、これを食べないと」の「特製タンシチュー」。
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本日も、タンはホクホクのホロホロであります。当然、これもいりますよねぇ。
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「ガーリックトースト」でソースをきれいにふきふきしていただきます。
 チーズが大好きな嫁たぬきリクエスト「カマンベールチーズ春巻き」。
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中のカマンベールチーズはトロトロのアツアツ、粉チーズが香ばしい。こりゃ、ワインだと止まらなくなりそうですね。ここは自主規制、ビールにしておこう(^^;
 嫁たぬきがおすすめメニューの「自家製コロッケ」に食いついております。
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シンプルなビーフコロッケ。タネはホクホクのトロトロ。お肉の風味がよいですね。
 さてと、シッカリとお腹もふくれたので、夜桜を。
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闇に浮かびあがる満開の桜(撮影=嫁たぬき)。
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妖艶ですねぇ(撮影=嫁たぬき)。4年前まで、この桜並木の横には、大阪府警察学校がありました。学校が移転した今も、桜の名所として親しまれています。
 晩御飯も桜も、お腹いっぱいの夜でした。

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2016年4月 3日 (日)

やっぱりイカバター

 3月26日(土) 人生三割三分三厘(最寄駅:京阪バス・池ノ宮)
 おっちゃんは、嫁たぬきが仕事に行く時に、「冷凍庫のタラ、冷蔵庫に上げるの忘れてたから、あとで上げて解凍しといてね。晩御飯のメインで使うから」と言っていたのをスッカリ忘れて出掛けてしまいました。
 夕方に「ごめん、タラ解凍するの忘れてた。晩御飯はお好み焼き屋さんに行く?」とメールすると、「きぃ~っ!」て怒らずに、「いいねぇ♪」と言ってきましたので、久しぶりに「人生三割三分三厘」さんに行ってみることにしました。
 お好み焼き屋さんなんですが、夜はほぼ居酒屋と化していることは、前にも紹介しました。時間が早いので、テーブル席が空いていますよ。まったりさせてもらいましょう。
 生ビールをもらって、まずは「とんぺい焼き」をアテに。
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結構なボリューム。豚肉もたくさん巻きまきしてあります。やや甘めのソースが優しい味。テーブルが広く使えるよう、今日は鉄板を使わないでいきましょう。
 ニラが食べたい気分だった嫁たぬきは「ニラモヤシ入り焼きそば」を頼みました。
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たくさんかかったカツオブシがうれしい。これもボリュームあるでしょ?(^^)v モヤシがシャキシャキとおいしい。「ビール、おかわりね~♪」
 おすすめのメニューに「ハンバーグ」を発見。
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お肉がみっちり詰まった感じのハンバーグ。でも、ジューシーでパサつき感はありません。お好み焼きソースをベースに、肉汁とともに煮詰めたソースが旨い。
 おっちゃんの大好きなゲソも。
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ゲソじゃなくて、普通に「イカバター焼き」ですが、ゲソタップリ(^^) ビールをグイっ!と飲み干しました。

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スタミナつけよう

 3月25日(金) 焼肉ひらかた(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 お給料日で週末なんで、「どっかでおいしいものを食べよう」と嫁たぬきにメールすると、「スタミナ付きそうなものを食べたい」というので、手っ取り早く焼肉にしました。
 前から気になっていた川原町の「焼肉ひらかた」さんへ。
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生ビールと、とりあえずのアテに「肉味噌」をもらいました。野菜の彩りも美しいですね。ぽってりした肉味噌はええアテになります。
 おぉ~、「タン塩」がきましたよ。
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綺麗なタンです。しかも厚めに切ってあるところがうれしい。ジューシーで食べ応えもシッカリあります。
 次は「ハート」を。
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これもいいですね~(^^) 余計な血生臭さがなく、プリっ!とした歯ごたえに濃いぃ肉汁。スタミナ付きそうですよ。
 「ハラミ」が食べたかったんですが、エエ肉すぎてエエお値段なんで「ロース」にしましょう(^^;
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程よい霜降り。サっ!と炙って醤油ダレか、ワサビだけで食べるのがいいですね。ワサビだけだと肉がめちゃくちゃ甘いですよ。
 嫁たぬきの好物「丸腸」。
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鮮度がいいので、ありがちなクセや臭みはありません。脂がめちゃ甘いですよ。塩だけでいくのがおすすめですね。
 さてと、シッカリとスタミナ付けましたので、今日はハシゴしないでおとなしく帰ります(笑)

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