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2016年5月29日 (日)

絶品肉味噌

 5月15日(日) 海月(最寄駅:京阪電鉄・京阪山科)
 嫁たぬきがお歌の発表会を前に、伴奏合わせに行くというので、師匠のお許しを得て見学させてもらいました。伴奏の先生との打ち合わせも終え、ぼちぼち日も暮れてきたので、することと言えば「プシュっ!」に決まってます。帰りがちょうどそういう時間になるから、わざわざ付いて来たんですよ(笑)
 昔、嫁たぬきがお仕事でお世話になった方が、山科で沖縄料理のお店をされているというので、寄ってみることにしました。ワンデイきっぷですから、乗り降り自由で助かります。
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駅から少し行くと、「海月」さんにはもう灯りがついています。
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なかなかエエ風情です。お料理のほうも当然、気になりますよねぇ。
 生ビールはもちろん「オリオン」、付き出しがおしゃれです。
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写真左が「自家製泡盛梅酒」、右が「海ブドウと山菜のポン酢和え」です。梅酒がいいですねぇ、食欲をそそりますよ。ただ、ベースが泡盛ですから、口当たりの良さに騙されてクイっ!といってしまうと、あまりお酒に強くない人は、いきなり出来上がってしまう恐れもありそうです。
 とりあえずのアテに「ジーマミ豆腐」をもらいました。
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余分なプリプリ感がなく、まるでおぼろ豆腐のような柔らかさ。そして、必要以上に甘くなく、ピーナッツの自然な風味がいいですねぇ。ちょこんと載っているのはワサビです。お品書きを見ると「ジーマミ豆腐の揚げ出し」なんてのもありますよ。こんな柔らかいジーマミ豆腐をどうやって揚げるのか、そのお楽しみは次回に取っておきましょう(笑)
 沖縄料理で揚げるといえば、おっちゃんは「モズクの天ぷら」です。先日、ある店で食べたモズクの天ぷらの油が悪くて悔しい思いをしたので、今日はちゃんとしたのを食べましょう。
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期待通り。サクっ!と揚がったモズクをかじるとムチムチ。微妙に混ぜた紅ショウガがおっちゃん好みです。レモンは絞らず、塩をチョン!とやって、ビールをグっ!と。
 オリオンビールには、やっぱり肉系のアテも欲しいですよねぇ。お馴染みの「ラフテー」はあえて外して…
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塩豚「スーチカ」を炙りでもらいました。おろしタマネギのような爽やかな風味のタレがかかっています。添えてある赤いのは、モミジおろしみたいな薬味です。豚の脂の甘く香ばしいことといったら、そら、もう、ビールがグ~っ!となくなりますよ。
 野菜を食べたい嫁たぬきがキュウリに反応して…
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「アンダンスーキュウリ」を頼みました。アンダンスーは、沖縄風の肉味噌。ペタっ!と甘く濃厚、もろキュウのもろみのように、塗りぬりしていただきます。この肉味噌が絶品! おっちゃんは泡盛の古酒を注文しそうになりましたが、どうにか普通の泡盛のロックで踏みとどまりました。度数が高く口当たりのいい古酒だと、スルスル飲み過ぎて帰れなくなったら大変ですからね(^^;
 お腹の膨れる粉もんもいきましょう。
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そら、あんた、おっちゃんが沖縄料理の粉もんで何が好きって、「ヒラヤーチー」に決まってまんがな! ゴーヤとスパムの苦みと塩辛さの対比がたまらんですねぇ。ソース味じゃないので、豚ぺい焼きよりチヂミに近い感じです。ヒラヤーチーは「平べったく焼いたん」ってな意味だそうです。好きですね、炊いたんとか焼いたんみたいな、そのまんまなネーミング(^^)
 さてと、お会計をお願いすると、ご主人が出て来られて、嫁たぬきに「来てくれはるんやったら、連絡くれはったらもっとサービスしますのに~」なんて言うたはります。いえいえ、ごちそうさまでした。気まぐれな酔っ払い夫婦ですので、お気遣いなく。ぜひまた来ないといけませんよ、ここは。帰りにお店のステッカーと、ジーマミ豆腐の無料券までもらいましたからねぇ(笑)

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