« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016年6月26日 (日)

京都鉄道博物館に行ってみた④

 かつての梅小路蒸気機関車館だった機関庫は、耐震強化など保存工事を施し、京都鉄道博物館の一部となりました。ここに来たら保存されている蒸気機関車を見るだけじゃなく、蒸気機関車が牽引するトロッコ「スチーム号」に乗ってみないといけません。
160614_23
この日の牽引機は、「北びわこ号」でお馴染みのC56-160です。予定されていた8630が不調のため、営業運転できるように整備してあるC56が急きょ登板したみたいです。
 客車は新製されてますね。
160614_24
おっちゃんが乗った車両の番号はオハテ321-1になってます。よくよく観察すると、コンテナ車をベースに改造したみたいです。車番の「テ」は展望車を表す記号で、展望デッキがある車両を想像しますが、展望デッキは付いていません。多分、壁がなく360度展望できるので、「テ」を付けてみたという洒落でしょうね。
160614_25
蒸気機関車は、やっぱり釜に火が入って、蒸気が上がり「生きている」状態がいいですね。蒸気で動くアナログな機械が、停車中もいろんな音を立てています。心臓が鼓動し、呼吸しているみたいにも思えます。
 体験乗車を終えて、ちょっと喉が渇いたので…
160614_26
今度は屋外に展示してあるブルートレインの食堂車、ナシ20-24が営業中でしたので…
160614_28
当然、生ビールをプシュっ!と。今度はサントリーさんです。旧国鉄の食堂車の中でビールを飲むなんて、何十年ぶりでしょうね。嫁たぬきはソフトクリームを食べています。新幹線の車内販売で売っているアイスクリームの味がするそうです(笑)
 一杯飲んで機関庫に戻ると、C56が転車台の上でデモンストレーション中でしたので、早速、テラスに上って写真撮影。
160614_29
いや~、やっぱり梅小路はいいですねぇ。何十年か前のおっちゃんみたいな子どもたちが、大勢遠足に来て、珍しそうに蒸気機関車を眺めています。おっちゃんが小学校低学年の頃は、家の近くの線路を普通に汽車が走ってましたもんね。
 テラスに隣接する修理工場では、D51-200の営業運転復活に向けた復元作業が行われていました。
160614_30
ものづくり先進国・日本の礎を築いた原動力の一つ、蒸気機関車をはじめとする世界に誇る我が国の鉄道遺産と、それを支えてきた技術を、後世までずっと伝えていってもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都鉄道博物館に行ってみた③

 2階には、昔の駅の施設や、現在の指令所なんかが再現されています。そして、電車の運転シミュレーターがズラリと並び、予約したチビっ子や鉄ちゃんが列を作ったはります。嫁たぬきが「やってみて!」とうるさかったんですが、おっちゃんは“自主規制”しました(笑)
 このほか、親友の洗濯部長さんが見たら狂喜乱舞しそうな巨大な鉄道ジオラマがあります。
160614_17
昔の梅小路機関庫を模したコーナー。鉄道模型ファンに一番普及している線路幅9ミリのNゲージより大きなHOゲージ(線路幅13・5ミリ)ですから、迫力が違います。すでに子どもたちや鉄ちゃんが大勢、次の運転時間を待っていますので、運転を見るのはまた次の機会にしましょう。
 気が付いたらお昼をとっくに過ぎているじゃないですか。お腹がすきましたので、食堂に行きましょう。
 食堂でまず注文するものといえば…
160614_18
生ビールに決まってるじゃないですか(^^)v オリジナルのジョッキの中身は、キリンさんの「一番搾り」です。
 アテというか、お昼には…
160614_19
おっちゃんが「食堂車のカルボナーラ」。
160614_20
嫁たぬきは「ハチクマライス」です。ハチクマライスは、昔、長距離列車の車掌さんがチャチャっ!と素早く食べられるよう、ハンバーグや目玉焼きを丼に盛ったのを基に、現代風にアレンジしたロコモコ丼みたいな感じです。どちらも、普通に旨いので、弁当しか売ってなかった(しかも、すぐに売り切れた)梅小路蒸気機関車館時代に比べれば、隔世の感がありますなぁ。
 さてと、お腹もふくれたので、今度は3階のテラスへ。
160614_21
テラスには、指令所にあるようなモニターが設置され、目の前の東海道本線を走る列車の情報がリアルタイムで表示されています。これを見ながら…
160614_22
「もうすぐ左から特急『はるか』が来るで。おぉ~、来た来た!」って、楽しいですね~、これは。
 さあ、次はいよいよリニューアル成った蒸気機関車庫に行ってみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都鉄道博物館に行ってみた②

 屋内展示スペースに入ると…
160614_9
懐かしい特急「雷鳥」と…
160614_10
寝台特急「月光」が出迎えてくれます。嫁たぬきは「ふ~ん、昔の特急ね」ってな感じですが、おっちゃんにはめちゃめちゃ懐かしい車両です。特に雷鳥には、随分お世話になりましたね。
 旅客車両だけではありません。かつて鉄道が貨物輸送の主力だった時代の貴重な資料。
160614_11
貨物ヤードで仕分け線を滑走してくる貨車を安全な速度で連結するため、自動的に減速させる装置「カーリターダ」が保存され、その上の線路上に貨車ワム3500形が展示されています。「なんのこっちゃ?」の嫁たぬきは、説明を一生懸命読んだはりました(^^)
 「昔は貨物列車にも車掌さんが乗ってたんやで」と嫁たぬきに説明しながら…
160614_12
「たから」号のテールサインが付いた車掌車ヨ5000形を見学。これ、よう残ってましたよね。黒に塗装された普通のヨ5000形はあちこちに保存されていますが、昔の特急「つばめ」と同じライトグリーンの塗装は貴重ですね。
 そして、屋内展示の目玉の一つ、機関車を下から見学できるコーナーには…
160614_13
160614_14
代表的な昭和のディーゼル機関車DD51形と…
160614_15
160614_16
高速コンテナ列車や、ブルートレインの先頭に立ったEF66形が展示されています。なるほど、こんな構造になってるんですね、メカ好きの鉄ちゃんには垂涎(すいぜん)のコーナーです。
 さて、次は2階へと上ってみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都鉄道博物館に行ってみた①

 嫁たぬきが休みの火曜日に休暇が取れたので、話題の京都鉄道博物館に行ってきました。
160614
平日だったらすいているだろうと思ったんですが、さすがに超満員ではないものの「ホンマに平日?」というような人出。
 入り口を入ると…
160614_2
旧交通科学博物館にあった0系新幹線が綺麗にお化粧直しされて鎮座したはります。嫁たぬきは「タヌキの新幹線や~♪」と喜んだはります。ちなみに、100系は「キツネ」だそうです。そう言われりゃ、見えんこともない(^^)
 で、見ているだけでは気が済まないウチのたぬきは…
160614_3
子どもに混じって運転席に座る列に並んだはりますがな。おっちゃんも運転席とか好きですけど、めちゃめちゃうれしそうな顔してるやん、子どもかっ!(^^;
 おっちゃんは新幹線よりも、こっちのほうが興味ありますよ。
160614_4
マロネフ59形、かつての皇族専用車だそうです。重厚な木造の車内。乗ってみたいですねぇ。戦前の個室寝台車、貴重な資料です。
160614_5
食堂車スシ35形。まだ冷房もなく、コンロは石炭。乗り心地に配慮し、3軸台車を履いてますね。
 結婚記念に乗ろうと思って、嫁たぬきと必死で頑張ったんですが、どうしてもチケットが取れなかった「トワイライトエクスプレス」。客車での旅は、もうスッカリ過去のものになってしまいました。憧れのトワイライトの展望車スロネフ25-501が、今や博物館の収蔵品ですもんね。
160614_6
トワイライトの先頭に立った電気機関車EF81-103。
160614_7
鉄ちゃんは親しみを込めて「トワ釜」なんて呼んだはります。どうせなら、ヘッドマークを付けておいてほしかった。
 おっちゃんが一番好きな電気機関車、EF58形。
160614_8
この150号機は、旧国鉄からJR西日本に引き継がれ、最後まで活躍した1両でした。この形の汽笛の音が大好きなんですよ。ものすごく哀愁を帯びた、エエ声で鳴くんです。急行「きたぐに」のような、雪国に向かう夜行列車の中で聞くと、わけもなく涙出そうになりますもんね。無骨ですが力強さと流麗さを感じさせる、いかにも昭和なデザインとカラーリングも大好きです。
 さてと、それではいよいよ屋内の展示スペースへと入ってみましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

月見つくね

 6月10日(金) 大倉(最寄駅:JR学研都市線・津田)
 昨日から焼鳥を食べたい気分だったので、ちょうど週末だし、嫁たぬきを誘って近所の「大倉」さんへ。
160610
まずは「セセリ」。特に注文を付けなければ、ここではタレです。プリプリでニュートラルな甘辛のオーソドックスな味です。
 おっちゃんの大好きな「皮ポン酢」。
160610_2
湯引きで出す店が多いですが、ここのは焼きなので、すごく香ばしい。
 まだこのお店に来たことがなかった嫁たぬきに、これを食べてほしかったんですよ。
160610_3
「月見つくね」です。ハンバーグのような大きめのつくねに温泉玉子が載って、アツアツのスキレットで出てきます。これに添えられたタレを回しかけると、ジュワっ!とタレが香ばしい音と匂いをたてながらグツグツ。温泉玉子をつぶして、煮えているタレとともに、つくねに塗りぬりしていただきます。嫁たぬきは「旨っっ!」と悶絶しております(^^)v
 お腹がすいているので、ガッツリな「チキン南蛮」もいきましょう。
160610_4
揚げた鶏に南蛮タレをかけてタルタルソースを載せてあるのが多いですが、ここのは炒めたモモ肉に南蛮タレを絡め、タルタルがかかっています。熱したスキレットに載ってますので、タレやタルタルがジュワジュワして香ばしさ抜群。
 ここは牛串もあるんですよ。
160610_5
「バラ」です。もちろん、タレは焼鳥のものとは違ってポテっ!と濃厚。
 野菜も食べないといけませんね。
160610_6
定番の「シシトウ」。
160610_7
嫁たぬきリクエスト「ベーコンチーズトマト」。プチトマトをベーコンで巻いて焼き、スライスチーズとチェダー風のチーズソースがかかってます。トマトの酸味があまり好きでないおっちゃんでもイケますね。
 アッサリした「山芋の塩焼き」も。
160610_8
添えてある赤いのは梅肉。これがまた、ほっこりと焼けた山芋にエエ具合に合うんですよ。
 で、仕上げに今日は「ゲソ塩」。
160610_9
プリプリのゲソがシンプルな塩味で甘い。コゲも適当にあって香ばしい。おっちゃんは「ゆず酒」をいただいて締めとしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月25日 (土)

雲上の御機嫌エスニック

 6月7日(火) 摩波楽茶屋(最寄駅:近鉄生駒ケーブル・宝山寺)
 宝山寺に気になる店があったので、帰りにちょっと寄り道。お休みの嫁たぬきに「一緒に行く?」というと、「ケーブルカーに乗りたい!」ですって。あー、そっちですか(^^;
 ということで、鶴橋駅で待ち合わせ、生駒駅からケーブルカーに乗り換えて「摩波楽茶屋」さんにやってきました。インドネシア料理をベースにしたエスニックなカフェです。
160607
何がって、テラス席からの夜景が見事。小雨でこれですからね、晴れていたらどんだけ綺麗か。雨の日は、それはそれで雲上で飲むビールっちゅうのも風情がありますけどね。
 もちろん生ビール。
160607_2
「ハートランド」じゃないですか。たまりませんなぁ。インドネシアの「ビンタン」にしてもよかったですね。
 お料理はインドネシアの代表的なメニューが一通りそろっています。ビールとくれば、まずはわかりやすいこんなアテ。
160607_3
「アヤム・ゴレン」、鶏の唐揚げですね。添えられた唐辛子ソース「サンバル」を付けると、風味と辛さがグン!と増してエスニック気分満点。辛いもは全然平気な嫁たぬきが「旨っっ!」と大喜びです。
 嫁たぬきリクエスト「ルンピア」。
160607_4
まあ、野菜春巻きですね。皮パリパリ、中の丁寧に細切りした野菜は、やや甘の優しい味にしてあるので、これもサンバルを付けていただくと、ビールのええアテです。
 お腹がすいているので、ビーフンをもらいましょう。
160607_5
「ビーフン・ゴレン」です。日本でお馴染みの「ケンミンの焼きビーフン」とは全く趣を異にする太めの平たいビーフンはムチムチ。モヤシがタップリでヘルシーです。日本人の味覚に合わせて甘めの味付けですが、シェフがインドネシア人なので、お願いすれば現地の味にもしてくれるそうです。現地だと、もっとスパイシーでナンプラーの風味が強かったりするんでしょうかね。
 お酒と帳尻が合わない時には、こんなチョイアテもあります。
160607_6
「クルプック・ウダン」、まあエビせんべいですね。おっちゃんには何だか懐かしい味。昔、米屋で売っていた、平べったいかきもちみたいなのを家で揚げて食べたエビ味の揚げせんべいにそっくりです。同じアジアなんで、似たような食べ物があるんでしょうね。今度はぜひ晴れた日に、オープンテラスでビンタンビールを飲まないといけませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウツボのタタキ

 6月6日(月) みや澤(最寄駅:京阪電鉄・京橋)
 日曜日にお仕事だった嫁たぬきにお留守番をさせて、おっちゃんは「ビールde電車」を楽しんできましたので、「自分だけ遊びやがって! きぃ~っ!」と怒られないように、京橋まで晩御飯に呼び出してみました。
 嫁たぬきリクエスト「ウツボのタタキ」を食べようと、「みや澤」さんへ。今日もよく混んでますね。野菜好きの嫁たぬきは、まず「アボカドのタルタルサラダ」を注文しました。
160606
ほんに、アボカドがタルタル状態になってますなぁ。これがドレッシング代わりみたいな感じですね。こりゃ、女性が喜びそうです。
 「焼きシイタケ」を頼むと…
160606_2
デカっ! 2枚だけですが、食べ応えあります。
 ウツボの前にカツオもいっとかなアカンでしょ?
160606_3
塩でお願いしました。皮ハダの香ばしいことといったら。これから脂がノって、ますます旨くなるんでしょうね。
 それではご所望のウツボを。
160606_4
ネギとミョウガに隠れてますね(^^; これはポン酢で。脂がノって、ゼラチン質はコラーゲンたっぷりのプリプリ。嫁たぬきが「旨っっ!」と悶絶しております。
 ボチボチと飲んでいたら、クラッカーに載ったナゾの物体が届きました。
160606_5
店長さんのサービス、「アサイーのペースト」だそうです。試作品ですかね。ハーブクラッカーにアサイー味のチーズペーストみたいなのが載ってます。女性客が大喜びしそうなアテをまた考えましたね。サッパリした味で、締めのチョイアテによさそうです。これは女子にウケますね(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月19日 (日)

夏の風物詩、ビール電車

 6月5日(日) ビールde電車(京阪電鉄石山坂本線)
 おっちゃんと梅吉兄貴は、三条京阪駅から地下鉄、京阪電鉄京津線を乗り継ぎ、夕暮れ迫る浜大津駅にやって来ました。
160605_9
ええ天気ですねぇ。琵琶湖大橋まで綺麗に見えてますよ。ええ天気だと暑い、暑いとビールが旨いというわけで…
160605_10
本日の本来の目的、夏の風物詩 「ビールde電車」です(^^) 好評につき、今年から6月の土日も運行することになったそうで、「今なら7月からやと思っている人も多いし、まだすいてるだろう」と思って電話すると、案の定、ガラガラでした(^^)v ということで、梅吉兄貴を誘っていち早く乗ってみることにしました。
 「かんぱーい♪」で発車!
160605_11
お弁当に柿の種が付いて、生ビールは飲み放題。ビールは、キリンさんとアサヒさんが1年交代で、今年はアサヒさんの番です。路面を走ったり、家の軒先をすり抜けるように走ったりと、ローカル線の風情タップリの電車にゴトゴト揺られて飲むビールは最高です。
160605_12
ビール係のおねーさんが浴衣姿で盛り上げます。
160605_13
お弁当は、去年は確か2個だったおにぎりが1個になって、その分アテが増えているように思います(^皿^)
 折り返しの坂本駅に着くころには…
160605_14
だいぶアテも減ってきましたねぇ。暮れゆく琵琶湖の景色を楽しみながら、電車は浜大津駅を通り過ぎ、石山寺駅へと向かいます。トイレ休憩の後、いよいよ浜大津へ向けラストスパート。車内ではお楽しみ抽選会も行われ、梅吉兄貴が何と!一等賞のA賞をゲットしました。アサヒさん提供の味噌汁の詰め合わせだそうです。おっちゃんはハズレのステッカーをもらいました(^^;
 2時間ほどのプチ旅行ですが、これまで5、6杯は飲めたんですけど、今回は京都で2軒ハシゴしてから来ましたんで、3杯しか飲めませんでした(笑) 今日は嫁たぬきがお仕事だったので置いてきましたから、7月分の予約が始まったら連れてこないと、また「きぃ~っ!」って怒られますね(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冷や酒をそそるアテ

 6月5日(日) たつみ(最寄駅:阪急電鉄京都線・河原町)
 新京極から路地を東へ。梅吉兄貴とともに、裏寺町通の老舗「たつみ」さんにやって来ました。「裏寺町」って、情報誌をいっぱい出しているどこぞの出版社の、キャッチーな流行語を作るのが大好きなライターあたりが作った、「ウラなんば」みたいな俗称だとばかり思ってましたが、正式な町名なんですよね、知りませんでしたわ。
 ということで、さっきはビールだったんで、今度は冷や酒をそそるアテで一杯。
160605_3
「かっぱっぱ~るんぱっぱ~黄桜~♪」(^^)
 ほんで、アテは…
160605_4
おっちゃんチョイス「ハモ皮」。キュウリが敷いてあって、酢の物になってます。
 梅吉兄貴チョイス「エンドウ豆の玉子とじ」。
160605_5
シブいですねぇ。優しい薄味で、豆が柔らかい。
 おっちゃんの大好きな「小鯛の笹漬」。
160605_6
久しぶりに敦賀まで買いに行きたくなりますねぇ。ちょっとしっかりめに漬かったはります。醤油をチョン!と。
 酒を適当におかわりしていると、うまいことアテとの帳尻が合いません。そんな時のチョイアテ。
160605_7
「岩海苔の佃煮」。程よくアテになるものの、酒をそそり過ぎることがないのでちょうどええかな、と思っていたら、梅吉兄貴がこんなアテに目を付けました。
160605_8
「へしこ」じゃないですか、これは酒をそそりますよ。結局、酒をもう1本追加して、うまく帳尻が合いました(笑) さて、今度は三条京阪にやって来たおっちゃんたち。この後どこへ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京の昼酒

 6月5日(日) スタンド(最寄駅:阪急電鉄京都線・河原町)
 久しぶりに、いとこの梅吉兄貴と四条河原町で待ち合わせ、まずやって来たのは、言わずと知れた京極の老舗「スタンド」さんです。実は、京都で飲み歩くことが今日の本来の目的ではないんですが、「とりあえず行っとかなあかんでしょ」というわけです。
 梅吉兄貴チョイス「焼豚」。こういうシンプルなチョイアテで気軽に飲めるのが、ここのいいところです。
160605
 おっちゃんチョイス「小芋煮」。
160605_2
チョイアテとはいえ、味付けは京料理そのものですよ。煮崩れないよう薄味で綺麗に炊けてます。ちょこんと載せた柚子皮がおっちゃん好み。こういうアテで昼酒が飲めるのも、京都ならではですね。
 さてと、ビールを1杯ずつ飲んで、サっ!と席を立ち次へ。別に急いでいるわけじゃないんですが、せっかくなんで、もう1軒ぜひ行っておきたい店があるんですよねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シェリー酒蒸し

 6月4日(土) Buffo(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 最近、嫁たぬきと二人して気に入っている「Buffo」さん。枚方市駅前に買い物に行ったついでに寄ったりするのに、ちょうどいいんですよ。
 ということで、晩御飯。
160604
「前菜の盛り合わせ」から。生ハム、ピクルス、ラタトゥイユ、ポテトサラダ、キノコのマリネ、豚バラのリエットなんかが載ってます。
 「アサリのシェリー酒蒸し」って旨そうですね。酒蒸しとワイン蒸しは食べたことがありますが、シェリーはないですね。
160604_2
トマトも入ってますね。アツアツの鉄鍋で出て来ました。もっとシェリーの芳香がするかと思いきや、アサリの旨みが生きています。イタリア人も魚介大好きですもんね。酒蒸しというのは、日本人と共通の発想ですよ。
 お腹が膨れる「ゴルゴンゾーラチーズのペンネ」を。
160604_3
これ、旨いんですよ。嫁たぬきが真似して家でも作りましたもんねぇ。
160604_4
もちろん、ソースは全部バゲットで拭きふき。お腹もいっぱいになったし、今日は寄り道せず、おとなしく帰りましょう(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月18日 (土)

久々の骨付鳥

 5月30日(月) 一鶴 西梅田店(最寄駅:JR東西線・北新地)
 おっちゃんが四国に住んでいた時代にハマった「一鶴」さんの「骨付鳥」、鶏モモの1本焼きは、鶏フェチのおっちゃんのルーツです。大阪では、心斎橋と西梅田に支店があります。できれば丸亀(香川)の本店に行きたいんですが、交通費でもう1回大阪の支店で飲めますもんね。
 そういやしばらく嫁たぬきと行ってなかったんで、お休みの嫁たぬきを西梅田まで“召喚”しました。骨付鳥が焼けるまでの、とりあえずのチョイアテにも、なかなか秀逸なこんな小鉢があるんですよ。
160530
「皮酢」です。パシっ!と焼いた皮にカツオブシと土佐酢風のタレがかかってます。これに一味唐辛子をかけると、一層旨いんですよねぇ。昔はこれ1鉢で、骨付鳥が焼けて来るまでに生ビールの大ジョッキをカラにしたもんです。
 そして、香川名物「醤油豆」。
160530_2
炒ったソラ豆を醤油ダレに漬けただけのシンプルなものですが、各家庭や店によってタレの味が微妙に違い、なかなか奥が深い。ここのは余計な甘さがないのでアテにピッタリだったんですが、ちょっと甘くなったような気がします。おっちゃんの感覚が変わったのか、仕入れ元が変わったのか…細かいことは気にしない(^^)
 野菜好きの嫁たぬきは「蒸し鳥のサラダ」を。
160530_3
そりゃ、言うまでもないですが、鳥屋さんの蒸し鶏なんで、旨くないはずがない。チーズたっぷりで嫁たぬきは大喜び。
 ようやく焼けてきました。
160530_4
「ひな」です。香ばしいコゲ、食欲をそそるスパイシーな香り、旨味がにじみ出た黄金色の油…いや~、久しぶりです。最近、類似商品を出す店があちこちにあるようですが、やはり元祖に限りますなぁ。豪快にかぶり付いて、アゴのウラをヤケドしながら、ビールをプッハぁ~!と空けるのが気持ちいいんですよ。若い頃は骨付鳥1本に対し、大ジョッキ1杯の割合で飲んでましたね。今考えたら、ようやってたなと思います(笑)
 若い頃は皮酢と醤油豆または黄金イカ、ひな2本とおや1本、ビール大ジョッキ4、5杯、そして…
160530_5
「鳥めし」を仕上げに食べたもんですが、もう無理ですね。今日はひな1本、ビールは大1杯と中1杯でやめときましょう、歳ですねぇ(^^;
 鳥めしに付いている「鳥スープ」がこれまた旨いんですよ。昔、単品でおかわりしたことや、おにぎりを追加してスープ漬けにして食べたこともあります。いや~、久しぶりに懐かしい味でお腹パンパンになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

休日のオフィス街

 5月28日(土) 百番(最寄駅:京阪電鉄・天満橋)
 今日は嫁たぬきのお歌の発表会です。午前中にゲネプロがある嫁たぬきは、早朝から衣装の入ったキャリーケースをコロコロして出掛けていきました。おっちゃんは本番のステージに間に合えばいいので、お昼からカメラを持って出撃です。
160528
演目は、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」より、「エルヴィラのアリア」です。家でお稽古している時は「大丈夫かいな?」と思って聞いてましたが、まあまあ歌えてたんじゃないでしょうか(^^;
 さて、無事終演となり、「どこで晩御飯を食べようか?」ということで、とりあえず三条京阪まで戻ると、休日なんで京橋までノンストップの特急「洛楽」があるんですよね。“昔の特急”に乗れる貴重な機会なんで、とりあえず乗ってみることにしました。京橋はしょっちゅう行っているので、今日は天満橋なんてどうでしょう。
160528_2
平日はサラリーマンで賑わうOMMビル地下の食堂街も、休日なんでひっそりしています。ビルの回りは官庁やオフィス街ですので、休んだはるお店も多い中、おっちゃんが時々お昼ご飯に寄る「百番」さんは営業したはりました。生ビールを頼むと、付き出しに「茄子の煮浸し」が出ました。なかなかいいですねぇ。
 入った時はヒマだったんですが、だんだんとお客さんが増えてきましたねぇ。休日なんでパートさんもお休みなのか、大将と女将さんは大忙しです。
160528_3
造りは早そうなので、「カツオ」をお願いしました。ムチっ!としたええカツオです。
 お腹が膨れそうな「串カツの盛り合わせ」ももらいます。
160528_4
無造作に回しかけたソースがいかにもです。サクっ!と揚がって普通に旨い。(写真手前から時計回りに)「タマネギ」「ピーマン」「牛」「エビ」「ウインナー」の5種盛りです。
 専門店で食べる焼鳥もいいんですが、居酒屋の庶民的、あるいは家庭的な焼鳥も、それはそれでよかったりするんですよ。
160528_5
そうそう、こんな感じ。ペタっ!と押されていて、いかにも鉄板で上から文鎮載せて焼いたという風情で、ギョウザのハネみたいなコゲが香ばしい。これに妙に甘い余計なタレなんかがかかっていると、あんまりうれしくないんですが、ここのは塩焼き。こりゃ当たりですがな。
 おっちゃんは生ビールと「牛カツ」をおかわり。
160528_6
赤身なアッサリした牛カツ。脂はノっていても安物のバラなんかの脂が臭かったりしつこいのより、よっぽど良心的でいいですねぇ。
 テーブルの上に「すだち冷酒」って立て札が。何てことないんですが、涼し気で旨そうですね。菊正宗の商品みたいなんで、まあ大外れはないでしょうし、試してみましょう。
160528_7
おぉ~、スダチの淡い風味が爽やかですよ。香りがやや作り物っぽいのは、まあこの値段ですから文句を言ってはいけません(笑) おっちゃんが注文したら、周りのテーブルでもあちこちで注文が。「アテは連鎖する」という居酒屋の法則は、酒の場合も同じみたいです。
 嫁たぬきリクエスト「ポテトチーズ」。
160528_8
シュリンクカットのポテトを揚げてグラタン皿に入れ、シュレッドチーズをかけてチン!ちゅう感じです(^^) こういう気取らんアテ、好きですよ。嫁たぬきは「旨っっ! 家でも作ってみよ」とか言うたはります。
 おっちゃんは「カレーコロッケ」を。
160528_9
うれしいですねぇ、ソースがドバっ!とかかってますよ。カリっ!と揚がったコロッケに、下品にドバっ!とソースをかけて、ハフハフ言いながら食べるんが旨いんですよ(^^)
 嫁たぬきは「マグロ納豆」。
160528_10
まあ、これも、考えたら庶民的というか家庭的というか。醤油ドバっ!とかけて、ガ~っ!と混ぜて糸引いてニュルニュルになったマグロの赤身が旨いんですよ――なんて、納豆大嫌いなおっちゃんはよう言いませんが、好きな人は多分、そんな感じなんでしょうね。
 休日のオフィス街の居酒屋さんは、当たり前ですが、平日と変わらず庶民的でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和フレンチ

 5月25日(水) 大津グリル(最寄駅:京阪電鉄・浜大津)
 平日の休日を楽しみ、嫁たぬきがお歌のレッスンを受けている間、京都で時間調整をしたおっちゃんは、浜大津へとやって来ました。嫁たぬきと駅前で合流し、「大津グリル」さんへ。おっちゃんと嫁たぬきが友人を招いて結婚披露パーティーをした思い出の場所です。「そういや、ちゃんと予約してディナーをいただいたことなかったよな」と、この機会に少し優雅にフランス料理をアテにプシュっ!とやることにしました。
 前菜の「アミューズブーシェ」は「ビワマスのマリネ」に何やら野菜のムースが載ってます。説明してくれはったんですが、何でしたっけね?(^^;
160525
ビワマスが激うま。これだけで生ビールを一杯、グ~っ!と空けそうになりました。ビールはキリンさんの「ハートランド」です。心地よいホップの苦みでビワマスの身の甘さが引き立ちます。
 オードブルの盛り合わせ。
160525_2
「赤パプリカのムース」(写真左)が特に美味。真ん中のコンソメゼリ―寄せの中身はブランドポークを使ったハムです。右端はトマトの何だっけ?(笑)
 次は「アスパラと春の豆のラグー」です。懐石なんかでいう炊き合わせみたいな感じですかねぇ。
160525_3
アサリとワラビも入ってますよ。豆はソラマメです。箸で食べられる、この気さくさがいい。だから和フレンチなんですね。
 そしてスープ。
160525_4
「春ゴボウのポタージュ」です。ゴボウチップを添えてあるところがミソ。そのままいただくと「ゴボウってこんなに甘かったんや」と思いますが、チップに付けていただくと、ゴボウ特有の香ばしさと苦みが口の中いっぱいに広がり、「あぁ~、春のパワーやなぁ」みたいな感じになります。さりげなく加えたオリーブオイルで、コクと滑らかさが増しています。これは秀逸ですねぇ。
 本日の魚料理。
160525_5
「オマールエビとタイのグリエ」です。オマールのエビミソを使った濃厚なソースにタイが負けそうですが、淡白なのに旨みがすごく力強いということに驚きです。オマールはスッカリ脇役になってますよ。ビールがなくなったので、ワインをもらおっと(^^)v
 酒ばっかりじゃなくて、ちゃんとパンも食べてますよ(笑)
160525_6
パンは、オーナーお気に入りの市内のパン工房から取り寄せたはります。これはゴマですが、ほかにもいろいろな種類があります。
 さて、いよいよ肉を応援しましょう(笑) 牛か仔羊か選ぶことができますので…
160525_7
嫁たぬきは「牛フィレ肉の赤ワインソース」をチョイスしました。切ってあるので箸だけで食べられます。
160525_8
おっちゃんは「仔羊のロースト エストラゴン風味」にしました。いい肉ですねぇ。エストラゴンがシッカリと効いてますが、香草の香りがなくても臭みを感じるなんてことはないでしょうね。もちろん、嫁たぬきと少しずつ交換して両方楽しみました。当然、パンを追加して、ソースも拭きふき。
 そして、コーヒーが出て、デザートは、地元の和菓子屋さんのお菓子(写真中央)を使って…
160525_9
「クレームブリュレ」「「ブラウニー」「抹茶アイス」、そしてフルーツが盛り合わせてあります。う~ん、これも気分は和ですなぁ。
 こんなにゆっくり晩御飯を食べたのは久しぶりですよ、2時間以上かけてゆったりと堪能させていただきました。帰りには、わざわざシェフがご挨拶に出てくださって、いろいろと感想を聞かれました。おっちゃんはただの酔っ払いなんで、細かいことや専門的なことは(^^; シェフは居酒屋が大好きだそうで、気さくで食べやすく、そして季節感のあるお料理は、居酒屋のアテの影響も受けたはるのかな~と思いました。箸だけで食べられるので肩が凝らないし、季節感のあるメニューも楽しいので、たまのプチ贅沢に、ぜひまた来ないといけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月14日 (火)

平日の休日

 年次有休がたくさんたまっていたので、「たまにはいいか」と嫁たぬきのお休みに合わせ、平日にお休みをいただきました。嫁たぬきは、お歌の発表会を前に、夕方からレッスンがあるので、それまで平日の休日を堪能させていただきました。
 嫁たぬきが「中之島のバラ園が見たい」というので…
160525
「京阪の中之島線って、初めて乗ったよ」と喜んでおります。おい、ちょっと待て、それが目的ちゃうやろ!(笑) ということで、中之島のバラ園に。盛りは過ぎていますが、まだいっぱい咲いています。
160525_2
160525_3
中には、壁のように造った生垣や、アーチやひさし状にしてあるバラもあります。綺麗ですねぇ。こんな公園のベンチにぼんやり座っているのもいいでしょうね。

   天蓋の薔薇散り敷いて小休止   櫻守

なんてね。お粗末。
 で、「お昼はどうする?」っちゅうことで、「あんたがよく行く『印度屋』さんの森ノ宮店で、日替わりカレーが食べたい」という嫁たぬきのリクエストで…
160525_4
嫁たぬきは日替わりの「チキンカツとブロッコリーのカレー」。おっちゃんは…
160525_5
お馴染み「カツカレー」(^^)v
 この後、森ノ宮のキューズモールの専門店街でウインドウ・ショッピングを楽しみ、京阪特急で京都へ。お茶をした後、嫁たぬきはレッスンに。おっちゃんは、久しぶりに学生時代よく行った寺町の古本屋さんを回ったりしながら時間調整。さて、夕方からおっちゃんたちはどこに? その模様はまた後で(^^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年6月12日 (日)

10ゑん鶏スープ

 5月24日(火) ゑん(最寄駅:JR大阪環状線・京橋)
 お休みの嫁たぬきを京橋まで呼び出して、まだ連れて行ったことのなかった「ゑん」さんで焼鳥を。
160524
まず、二人とも大好きな「セセリ」を塩で。プリプリでジューシーな焼き上がり。ここは“立ち飲み横丁”の中でも、お店が2階にあるので、ちょっと隠れ家的な雰囲気があります。高架を走る京阪電車がよく見えますねぇ。
 お決まりの「ねぎま」も塩で。
160524_2
モモ肉ジューシー、ネギが甘いです。脂のコゲが香ばしいことといったら。
 おっ!「つなぎ」がありますね。
160524_3
ココロや肝などの周囲のスジや血管、「ココロ残り」とかいう店もありますね。ぽってりと甘めのやや濃厚なタレがよく合います。タレのコゲた風味がビールをそそります。
 嫁たぬきリクエスト「軟骨の唐揚げ」。
160524_4
添えてあるのはカレー塩。そのままサクサク、カレー塩をチョン!とやるとスパイシー。
 ここは肝がいいので、造りの仕入れがなくても、焼きでもらっても普通に旨い。
160524_5
半生のフワフワ。脂がノった甘味だけでなく、適度に苦みもあるから旨いんですよ。
 「つくね」もいっちゃいましょう。
160524_6
鶏肉本来の甘さを生かした柔らかいタネ。余計なスパイシーさのない、ほっこりと優しい味で、女性に人気なのがよくわかります。
 そういや「ココロ」を食べてなかった。塩でいきましょう。
160524_7
この日はこれがラストの1本。う~ん、危うく食べそびれるところだった(^^; 脂がノって、血抜きも完璧。こりゃ、ビールのアテですよ。
 おっちゃんの大好きな「背肝」。
160524_8
鮮度が良いから火の通しが浅くフレッシュ感抜群。先ほどのつなぎの時のタレと同じですかね。
 で、がっつり食べる嫁たぬき その①。
160524_9
「鶏ギョウザ」。つくねのタネと似たアンで、食べやすいようやや小さめサイズ。タネにシッカリ味が付けてあるので、タレは付いていません。ホクホクで旨い。
 がっつり食べる嫁たぬき その②。
160524_10
「玉子かけご飯」です。玉子と薬味をザラザラとかけて、混ぜまぜ。
160524_11
「ガオ~っ!」っちゅう感じでかき込んでますねぇ。「玉子が旨い!」と言って悶絶しております。 そして、締めはお決まりの「皮」。
160524_12
これも火の通し方が浅め。皮プリプリ、脂プニプニっちゅう感じです。
 フィニッシュに「鶏スープ」。
160524_13
ゴマとネギがシッカリ効いた鶏スープのお値段は、驚くなかれ、何と10円ですよ。でも、インスタントなどではなく、ちゃんとお店で作ったはります。思わず笑ってしまう値段ですよね。でも、200円くらいだったとしても、おっちゃんは文句を言わずに注文しますね、これは。嫁たぬきも、その安さに驚いておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日はサンドで

 5月21日(土) 人生三割三分三厘(最寄駅:京阪バス・池之宮)
 嫁たぬきのお帰りが少し遅くなったので、手っ取り早くて庶民的でお腹がふくれてアテにもなるっちゅうことで、近くのお好み焼き屋「人生三割三分三厘」さんに出掛けました。鉄板系のアテがいろいろあるので、おっちゃんは完全に居酒屋として使わせてもらってます(^^)
 とりあえずのアテに…
160521
「ズリポン酢」をもらいました。素揚げにしたズリに、おろしポン酢をかけただけのシンプルなアテですが、ビールに合うんですよねぇ。
 この前はカロリーのことを考えて自粛したんですが、今日はご飯代わりなんで、サンドでいっちゃいます。
160521_2
名物「一銭焼きサンド」(^^) 焼いたパンが香ばしいんですよ。
 嫁たぬきと「焼きそば」を食べようということで意見が一致しました。何味にするか相談したところ、カレー味でまとまりました。
160521_3
「インディアン焼きそば」。カレー粉がシッカリ効いた焼きそばに、卵黄をポン!っと(^^)v スパイシーさと玉子の甘さが程よい。
 アテの帳尻が合わなかったので、こんな懐かしいアテ。
160521_4
「タコさんウインナー」(笑) 実は隠れた人気メニューで、注文するのは圧倒的に男性だそうです。子供の頃にオカンが作ってくれたお弁当のおかずの記憶がよみがえるからでしょうかね。生ビールも3杯いただきましたので、これでバッチリ満腹です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 7日 (火)

鱧の季節

 5月20日(金) たこ柾(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 嫁たぬきとお馴染み「たこ柾」さんに晩御飯に行きました。
160520
付き出しは「ワラビ」のお浸しです。まだワラビがあったんですねぇ。
 さて、お造りはというと、もう「鱧」があるじゃないですか。もちろん「落とし」で。
160520_2
まだまだ「はしり」なんで小ぶりですが、プリっ!とした身は香ばしく、いよいよ鱧の季節だなぁ、と実感しますねぇ。
160520_3
梅肉(写真左)とカラシ酢味噌(写真右)の両方を添えてくれましたので、おっちゃんは梅肉、嫁たぬきは酢味噌で。これから梅雨の水を飲んで、まだまだ旨くなるんですよねぇ。鱧大好きなんで、楽しみです。
 嫁たぬきチョイス「ヨモギ麩の田楽」。
160520_4
田楽味噌(写真手前)、木の芽味噌(写真中央)、柚子味噌(写真奥)の3種盛り。なんてことないんですが、こういうアテの旨い店がいいんですよねぇ。
 がっつり食べる嫁たぬきが、グラタンに反応しております。なんでこの時季に、わざわざグラタンに反応したかというと…
160520_5
「ホウレンソウとタケノコのグラタン」、タケノコに食いついたんですよ。淡い味のタケノコをグラタンにすると、ホワイトソースやチーズの風味に埋没してしまいそうですが、普通に食べているとほとんど感じない苦み(掘ってから時間が経ったタケノコなんかで強く感じる、あのエグイ苦み)がエエ味出してます。嫁たぬきは大喜びです。
 一方、おっちゃん大喜びのアテ。
160520_6
「鮎の山椒焼き」。ショウガを効かせた味噌に少し漬け込んだ鮎を、山椒を効かせて焼いてあります。こんなアテがあったら、そりゃ…
160520_7
日本酒にせなしゃあないですよねぇ。お馴染み「一本義」(一本義久保本店、福井県勝山市)を冷やで。キリっ!と辛口、福井県でも海辺じゃなく山手のほうで醸された一本義が鮎によく合います。
 鮎のアテをもう一つ。
160520_8
「小鮎の天ぷら」です。小さくても、鮎特有のあのほろ苦さがちゃんとあります。粗塩か山椒塩をチョン!と付けて。冷や酒をキュっ!と飲み干してフィニッシュです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Prost!

 5月17日(火) オクトーバーフェスト(最寄駅:JR大阪環状線・天王寺)
 お仕事帰りに、お馴染み「かぎや」(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)さんで一杯。
160517
日替わりに「茄子の煮浸し」があるじゃないですか。サッパリしていいですねぇ。冷えたビールによく合います。でも、今夜の目的地は、かぎやさんではないんですよ。嫁たぬきが来るまで、ちょっと時間調整の一杯です。大将、ごめんなさい、またゆっくり来ますね。
 今日の目的地は天王寺公園。そうです、オクトーバーフェストです。5月に開催するからといって、決して「メイフェスト」とは言わないんですよねぇ、これが。だって、オクトーバーフェストじゃないと、ビールの祭典っちゅう感じがしませんもん。
2016160517
ということで、さあ、それではご一緒に! アイン、ツヴァイ、ドライ! 「Prost!」(^^)v いや~、久しぶりにドイツ語で数を数えましたわ(笑)
 もちろん、アテもいりますよねぇ。
2016160517_2
嫁たぬきがピザと唐揚げとフライドポテトのプレートを買ってきました。ビールがジャンジャン飲めそうなアテですよ。
2016160517_3
おっちゃんの2杯目「アルコブロイ リーズル」。今回のフェストが初登場だそうです。ホップの苦みは効いてますが、ガオ~っ!と飲めてしまう口当たりの良さ。
 アテがなくなったので、おっちゃんは「ローストビーフ」を買ってきました。
2016160517_4
添えられたポテトも旨いです。「あれ? 嫁たぬきがいない!」と思ったら、知らん間に踊りの輪の中に加わってるじゃないですか(^^;
 で、さんざんはしゃいだ後は、ちゃんと2杯目をゲットして帰ってきました。
2016160517_5
おぉ~、「ケストリッツァー」の「シュヴァルツビア」じゃないですか。あんた、黒を飲むなんて珍しいね。「余計な苦みがなくて、旨い」と喜んでおります。
 当然、アテも足りませんので…
2016160517_6
ビールといえば、やっぱりソーセージですよ。ハーブソーセージとかチョリソーとか、いろんなのの盛り合わせ。「アンチョビキャベツ」(写真左)も買ってみました。
 おっちゃんも締めは黒にしよっと。
2016160517_7
「エルディンガー」の「ヴァイスデュンケル」、小麦ビールの黒です。盗み飲みした嫁たぬきが「こっちのほうが好みかも。なんで先に教えてくれへんの?」と文句を言うております。知らんがな(笑)
 そうそう、これを食べるの忘れてました。
2016160517_8
「アイスヴァイン」、まあ、塩豚の煮込みですな。ベルリンの名物だそうですね。添えてあるのは、もちろん「ザワークラウト」(キャベツのドイツ風マリネ)です。酔っ払いが増えすぎないように、9時には終了なんですね。もうそんな時間ですか。
2016160517_9
そういや、ちょっと肌寒くなってきましたね。空には月が煌々(こうこう)と輝いておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »