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2016年6月 7日 (火)

鱧の季節

 5月20日(金) たこ柾(最寄駅:京阪電鉄・枚方市)
 嫁たぬきとお馴染み「たこ柾」さんに晩御飯に行きました。
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付き出しは「ワラビ」のお浸しです。まだワラビがあったんですねぇ。
 さて、お造りはというと、もう「鱧」があるじゃないですか。もちろん「落とし」で。
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まだまだ「はしり」なんで小ぶりですが、プリっ!とした身は香ばしく、いよいよ鱧の季節だなぁ、と実感しますねぇ。
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梅肉(写真左)とカラシ酢味噌(写真右)の両方を添えてくれましたので、おっちゃんは梅肉、嫁たぬきは酢味噌で。これから梅雨の水を飲んで、まだまだ旨くなるんですよねぇ。鱧大好きなんで、楽しみです。
 嫁たぬきチョイス「ヨモギ麩の田楽」。
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田楽味噌(写真手前)、木の芽味噌(写真中央)、柚子味噌(写真奥)の3種盛り。なんてことないんですが、こういうアテの旨い店がいいんですよねぇ。
 がっつり食べる嫁たぬきが、グラタンに反応しております。なんでこの時季に、わざわざグラタンに反応したかというと…
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「ホウレンソウとタケノコのグラタン」、タケノコに食いついたんですよ。淡い味のタケノコをグラタンにすると、ホワイトソースやチーズの風味に埋没してしまいそうですが、普通に食べているとほとんど感じない苦み(掘ってから時間が経ったタケノコなんかで強く感じる、あのエグイ苦み)がエエ味出してます。嫁たぬきは大喜びです。
 一方、おっちゃん大喜びのアテ。
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「鮎の山椒焼き」。ショウガを効かせた味噌に少し漬け込んだ鮎を、山椒を効かせて焼いてあります。こんなアテがあったら、そりゃ…
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日本酒にせなしゃあないですよねぇ。お馴染み「一本義」(一本義久保本店、福井県勝山市)を冷やで。キリっ!と辛口、福井県でも海辺じゃなく山手のほうで醸された一本義が鮎によく合います。
 鮎のアテをもう一つ。
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「小鮎の天ぷら」です。小さくても、鮎特有のあのほろ苦さがちゃんとあります。粗塩か山椒塩をチョン!と付けて。冷や酒をキュっ!と飲み干してフィニッシュです。

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