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2016年6月18日 (土)

休日のオフィス街

 5月28日(土) 百番(最寄駅:京阪電鉄・天満橋)
 今日は嫁たぬきのお歌の発表会です。午前中にゲネプロがある嫁たぬきは、早朝から衣装の入ったキャリーケースをコロコロして出掛けていきました。おっちゃんは本番のステージに間に合えばいいので、お昼からカメラを持って出撃です。
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演目は、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」より、「エルヴィラのアリア」です。家でお稽古している時は「大丈夫かいな?」と思って聞いてましたが、まあまあ歌えてたんじゃないでしょうか(^^;
 さて、無事終演となり、「どこで晩御飯を食べようか?」ということで、とりあえず三条京阪まで戻ると、休日なんで京橋までノンストップの特急「洛楽」があるんですよね。“昔の特急”に乗れる貴重な機会なんで、とりあえず乗ってみることにしました。京橋はしょっちゅう行っているので、今日は天満橋なんてどうでしょう。
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平日はサラリーマンで賑わうOMMビル地下の食堂街も、休日なんでひっそりしています。ビルの回りは官庁やオフィス街ですので、休んだはるお店も多い中、おっちゃんが時々お昼ご飯に寄る「百番」さんは営業したはりました。生ビールを頼むと、付き出しに「茄子の煮浸し」が出ました。なかなかいいですねぇ。
 入った時はヒマだったんですが、だんだんとお客さんが増えてきましたねぇ。休日なんでパートさんもお休みなのか、大将と女将さんは大忙しです。
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造りは早そうなので、「カツオ」をお願いしました。ムチっ!としたええカツオです。
 お腹が膨れそうな「串カツの盛り合わせ」ももらいます。
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無造作に回しかけたソースがいかにもです。サクっ!と揚がって普通に旨い。(写真手前から時計回りに)「タマネギ」「ピーマン」「牛」「エビ」「ウインナー」の5種盛りです。
 専門店で食べる焼鳥もいいんですが、居酒屋の庶民的、あるいは家庭的な焼鳥も、それはそれでよかったりするんですよ。
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そうそう、こんな感じ。ペタっ!と押されていて、いかにも鉄板で上から文鎮載せて焼いたという風情で、ギョウザのハネみたいなコゲが香ばしい。これに妙に甘い余計なタレなんかがかかっていると、あんまりうれしくないんですが、ここのは塩焼き。こりゃ当たりですがな。
 おっちゃんは生ビールと「牛カツ」をおかわり。
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赤身なアッサリした牛カツ。脂はノっていても安物のバラなんかの脂が臭かったりしつこいのより、よっぽど良心的でいいですねぇ。
 テーブルの上に「すだち冷酒」って立て札が。何てことないんですが、涼し気で旨そうですね。菊正宗の商品みたいなんで、まあ大外れはないでしょうし、試してみましょう。
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おぉ~、スダチの淡い風味が爽やかですよ。香りがやや作り物っぽいのは、まあこの値段ですから文句を言ってはいけません(笑) おっちゃんが注文したら、周りのテーブルでもあちこちで注文が。「アテは連鎖する」という居酒屋の法則は、酒の場合も同じみたいです。
 嫁たぬきリクエスト「ポテトチーズ」。
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シュリンクカットのポテトを揚げてグラタン皿に入れ、シュレッドチーズをかけてチン!ちゅう感じです(^^) こういう気取らんアテ、好きですよ。嫁たぬきは「旨っっ! 家でも作ってみよ」とか言うたはります。
 おっちゃんは「カレーコロッケ」を。
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うれしいですねぇ、ソースがドバっ!とかかってますよ。カリっ!と揚がったコロッケに、下品にドバっ!とソースをかけて、ハフハフ言いながら食べるんが旨いんですよ(^^)
 嫁たぬきは「マグロ納豆」。
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まあ、これも、考えたら庶民的というか家庭的というか。醤油ドバっ!とかけて、ガ~っ!と混ぜて糸引いてニュルニュルになったマグロの赤身が旨いんですよ――なんて、納豆大嫌いなおっちゃんはよう言いませんが、好きな人は多分、そんな感じなんでしょうね。
 休日のオフィス街の居酒屋さんは、当たり前ですが、平日と変わらず庶民的でした。

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