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2016年10月

2016年10月30日 (日)

きらくな晩御飯

 9月28日(木) きらく寿司(最寄駅:JR大阪環状線・京橋)
 嫁たぬきが「串カツが食べたい」というので、京橋駅前の立ち飲みじゃない某串カツ専門店さんで軽く飲んだ帰り、まだお腹がすいているので、今後はお手頃価格なお店でガッツリ食べようと「きらく寿司」さんに寄りました。
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おっちゃんのアテは「ハマチ」の腹身の造り。脂がばっちりノってます。盛り付けがいかにも寿司屋さんという風情。
 嫁たぬきは「サンマが食べたい」というので…
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そりゃ、やっぱりお造りでしょ。血合いも皮も綺麗です。脂のノりはまだマイルドですが、鮮度バッチリ。
 せっかく寿司屋さんに来たんですから、寿司もいっとかないとね。
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「玉子」に…
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「煮アナゴ」も。玉子は甘さを抑えアッサリ。アナゴはホクホク。で、お値段お手頃。
 嫁たぬきがこんなアテを見つけました。
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「クリームチーズの酒粕漬け」です。岩塩とワサビと醤油が添えてあります。岩塩だとチーズが甘い。ワサビ醤油だと、う~ん、日本酒のアテですなぁ。奈良漬で飲んでる気分です。
 で、寿司屋さんに来たらお決まりの…
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「鉄火巻き」で締め。でも、お値段はお気楽。「お昼のランチも安くて旨いよ」と嫁たぬきに教えておいてあげました。




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姐さんのローストビーフ

 9月26日(月) なるとや(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 嫁たぬきと一緒にお馴染み「なるとや」さんに行くと、姐さんのこんな新作が。
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「A5和牛のローストビーフ」だそうです。姐さん、なかなか無茶しまんなぁ。
 こんなエエ肉、何もわざわざローストビーフにせんでも(^^;) そら、旨いに決まってまんがな。口の中に入れると、ホロリと溶けていく感じです。
 A5と表記しただけで、黙っていても4ケタのお代金が取れると思っているお店も多い中、ちゃんと3ケタに抑えたはるところが、いかにも姐さんらしくて大好きです(笑)

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2016年10月10日 (月)

交差点の向こう側

 9月24日(土) 大鳥 枚方店(最寄駅:京阪バス・西四辻)
 よく行くカラオケ喫茶の近くの大きな交差点を渡って少し行くと「大鳥 枚方店」さんがあります。一緒に行ったつもりになっていたら、嫁たぬきが「大鳥さんは、いつ連れて行ってくれるん?」と言うじゃないですか。
 「そういや行ってなかったか」ということで、土曜日の定番行事「お歌のお稽古」の前に腹ごしらえです。
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「ココロ」(写真左2本)と「セセリ」(写真右4本)です。プリっ!と程よい焼き上がり。タレはやや甘の優しい味で濃すぎず、小さな子供連れのお客さんが多いのもうなずけます。
 おっちゃんは生大でこんなアテ。
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「鶏皮チップ」。カラっ!と揚がってパリパリ、サクサクと旨い。やっぱり皮チップはこうでなきゃ。
 がっつり食べる嫁たぬきリクエスト「ピーマンの肉詰め」。
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ピーマン2個分、4切れですから、食べ応えがあります。さすが嫁たぬき(笑)
 おっちゃんは大好きな「玉ひも」。
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わりにどこのお店にもある部位ですが、下処理がいい加減だったり鮮度が悪いと臭みが出て旨くないので、「ここのは大丈夫」と思っているお店でしか頼みません。ここのやや甘のタレが焼く時に煮詰まった感じと、キンカン(黄身)の甘さが相性いいんですよ。
 野菜大好きの嫁たぬきは…
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「山芋の塩焼き」。何てことないんですが、山芋のホクホク感が増して旨いんですよねぇ。ここのはカツオブシとタレがかかっていますが、山芋を分厚く切って塩味だけでじっくりと焼き上げるお店もありますね。おっちゃんはどちらも好きです。山芋って、シンプルに短冊から始まって、仕上げのトロロ汁まで、何かとええアテになります。
 で、後はお腹が膨れるまで次々と…
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「軟骨」。コリコリ、パリパリとビールのアテですなぁ。
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当然、ビールは2杯目に突入し、「ピリ辛ウインナー」、チョリソーです。ここのはなかなかシッカリ辛い。頭のてっぺんから汗が吹き出します。
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優しい味のタレがよく合う、ふんわり焼かれた「つくね」。
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そして、仕上げの「皮」。焼目香ばしくジュワっ!と旨味と脂が。あ~、食った食った。さあ、腹ごなしにお歌のお稽古に行こっと(^^)

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給料日のうざく

 9月23日(金) 美津和鮨(最寄駅:JR学研都市線・京橋)
 今月は給料日が23日なんで、ちょっと得した気分。嫁たぬきを“召喚”しようかと思いましたが、お仕事で遅くなるので「食べて帰る」と言っておきました。せっかく給料日なんで、少しだけ贅沢に寿司屋さんでプシュっ!とやって帰ります。
 とは言っても「美津和鮨」さんは気さくなお店です。握りをポツポツつまみながら一杯って、気分的に何だか贅沢じゃないですか(発想がいかにも庶民的ですねぇ~(^^;)) 寿司屋さんなんで、やっぱりこういうアテが旨い。
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「うざく」です。ウナギは寿司ネタ用ですから香ばしく焼かれてホクホクで旨いし、酢加減は寿司屋さんですから、そりゃ、もうプロ中のプロ。で、お値段が庶民的ときたら、もう、飲まなしゃあないです。生中2杯飲んだのに、これだけで冷や2合もいっちゃいました(^^)v

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コロッケ夏バージョン

 9月20日(火) なるとや(最寄駅:JR大阪環状線・玉造)
 お馴染み「なるとや」さんに久々に寄りました。今日も四代目の姐さんは明るく賑やかに営業中です(^^)
 付き出しにこんなのが出ました。
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細かく刻んだ野菜と昆布の酢の物風ですが、これは山形県の郷土料理「だし」ですかねぇ。姐さんは最近、いろんなアテを研究したはりますなぁ。酢加減も嫌味がなく、サッパリして旨い。
 厨房が忙しいみたいなんで、早く出そうなおばんざい系のアテを。
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「マグロの時雨煮」です。ここは生マグロを使ったはりますから、煮ても変に身が締まったりせず、ふんわり柔らか。
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「鶏背肝煮」。何だか似たような絵になってしまいました(^^;) 玉ひも煮はよくありますが、背肝煮は初めてですねぇ。余計なクセが出ないよう、スパイスを効かせたはります。最近、姐さんはスパイスをうまく使ったはりますので、クセのある材料を使ってもクセや嫌味がなくアクセントが効いていて、改装前より格段に洗練度が増したように思います。
 で、おっちゃん的「ここに来たらこれを頼まないと」の「コロッケ」。
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相変わらずのデカさ。でも、中味は…
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カレー味になってるじゃないですか(切り口が綺麗じゃなくてすみません)。「夏はカレー味がウケるかなと思てやってみてん」と姐さん。なるほど、夏バージョンですか。いろんなことを考えはりますなぁ。玉子タップリのカレーコロッケ、タネは少しトロトロ感があってスパイシー。こりゃ確かにビールをそそりますね。「もうちょっと涼しなったら(普通バージョンに)戻そと思てた」らしいので、ちょうど食べられてよかったです。
 しばらく来ない間にこんなのもメニューに加わってますよ。
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「エビパン」。エビさんのすり身だけじゃなく、小さなムキエビが1尾載ってプリプリのサクサク。自家製タルタルソースが旨い。洗練度が増しても、やっぱりこういう庶民的なアテがなるとやさんらしくて、おっちゃんは好きですね。

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2016年10月 2日 (日)

究極のチョイ飲み

 9月8日(木) 小川又兵衛商店 ならまち店(最寄駅:近鉄奈良線・近鉄奈良)
 平日ですが有休なんで、休日酒っ勤のおっちゃんです(^^)v 居酒屋のルーツが酒屋の立ち飲みだということは、よく知られています。量り売りのついでに「今、ここでちょっとだけ飲みたい」というイラチ(笑)な酒飲みのニーズに応え、店先で1杯売りして飲ませていたのが、次第にちょっとしたアテも出すようになり、ちゃんとした客席を設けて専門の調理人を置き、居酒屋へと発展していったというのが、居酒屋史の定説になっています。
 居酒屋のルーツとも言うべき酒屋の立ち飲みやチョイ飲みコーナーは、今も駅前や旧市街の路地裏なんかに健在です。当然、古都・奈良の旧市街にも、そんなお店がちゃんと残っています。
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「小川又兵衛商店 ならまち店」さんは、小川又兵衛商店さんの旧本店で、創業明治初年、大正15年築のこの建物は、国の登録有形文化財に指定されています。重厚な建物とは対照的に…
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何やら怪しげな短冊がいっぱい張ってあります。「大人の贅沢 昼酒はいかが?」なんて言われたら、真昼間から飲まなしゃあないでしょ(笑)
 それでは、生ビールを…
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ジョッキのサイズは3種類。「プハー」「メガプハー」、そして「帰ってきたウルトラ・プハー」…う~ん、別に帰ってこんでもええとおもうんですけどねぇ(^^;) ご丁寧に「ウルトラマン」のソフビ人形まで飾ってありますよ(爆) 「帰ってきたウルトラ・プハー」と言いたいところですが、日本酒の一杯売りもいろいろあるんで気になりますよねぇ。ここは「プハー」で我慢しておきましょう。
 店内には奈良の地酒がほぼすべてそろっています。
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イチビリ精神タップリの短冊とは対照的に、そのへんはさすが老舗です。大理石に「ンイワトーポ玉赤」と右から彫られた立派な扁額が歴史を物語ります。
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これも「ルービンリキ」じゃないですよ、キリンビールのエッチング製プレート。昔、配達に使っていた「T型フォード」に取り付けていたといいます。T型フォードは軍隊に供出させられ、当然のことながら、返ってくることはなかったそうですが、このプレートは外しておいたので無事だったみたいです。
 それじゃ、次は地酒の「飲み較べセット」をもらいましょうか。
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ワインの箱を机代わりに。その後ろの床几(しょうぎ)のように見えるのは、奥の蔵へと線路が続いているトロッコの台車です。今も現役で、時々商品の出し入れに使われています。入り口に向かって緩やかな下りになっているので、出荷がスムーズに行えるそうです。

    いにしへの線路は続き夏の酒   櫻守

お粗末(^^;)
 大吟醸、純米、本醸造の飲み較べ。どれから飲むかは好みが分かれるところでしょうね。おっちゃんは芳醇な大醸造、どっしりとふくよかな純米、そしてキリリと切れる本醸造という順番でしょうか。チョイアテも缶詰め、乾きものや駄菓子の類が充実しているほか、土日には数量限定でコンニャク串もあります。これがまた美味で。たまにこうしたお店で、居酒屋の原点に返ってみるのもいいなと思いました。

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ほっこりコロッケ

 9月5日(月) キッチンAOTA(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 前から気になっていた「キッチンAOTA」さんに嫁たぬきとちょっと寄ってみました。
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洋食屋さんですが、チョイアテもいろいろあります。「タコのマリネ」、バジルソースですね。ビールのアテですなぁ。小ぢんまりした店内ですが、マスターがお一人でやったはるので忙しそうです。
 自家製の「コロッケ」が名物のようなので、前から気になっていたんですよ。
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1個から注文できるこの気さくさ。ほっこりと揚がったほんのり甘いコロッケは、子供さんにも喜ばれそうな優しい味でした。

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