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2017年1月

2017年1月29日 (日)

雪菜ビーフン

 1月6日(金) ほんこん(最寄駅:京阪バス・西池ノ宮)
 今年初めての「ほんこん」さんです。1月の月替わりメニュー。
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「雪菜ビーフン」です。女将の葉さんによると、中国では野沢菜のことを雪菜と呼ぶそうです。東北名産の日本でいう雪菜とは違うみたいですね。ビーフンは、やや汁気を多めにして、柔らかくなるまで煮てあります。モヤシもタップリですが、こちらはシャキシャキとした食感が保たれています。なるほど、刻んだ野沢菜が入ってますね。いつもながら、丁寧なお仕事です。少しほろ苦さを感じますが、余分な塩辛さとかはありません。温まりますねぇ。
 温まるといえば、やっぱりこれでしょ。
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「四川麻婆豆腐」。花椒の風味と辛さがシッカリ、汗がドバっ!と噴き出ますので、ちゃんと汗を拭きふきしながら食べないと、後で冷えると逆に風邪を引きそうですから気をつけましょう。
 これも温まる一品。
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「黒酢豚」。黒酢の風味がお腹の底からジンワリと効いてくる感じで、体が温まります。
 さあ、温まった体が冷めないうちに帰りましょう(^^)

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2017年1月25日 (水)

モモ焼き

 12月29日(木) もも焼きちゃん(最寄駅:京阪電鉄・枚方公園)
 年末年始の休暇に入ったおっちゃんは、嫁たぬきと枚方パークにやって来ました。ええ歳したおっさんが遊園地に何しに来たかというと…
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「ドラゴンクエストミュージアム」(撮影:嫁たぬき) 「だってなぁ~、嫁たぬきがどうしても行きたいって言うねんもん!」(言い訳まっちゅー風に)
 夕方に合わせて来たのは、ついでにイルミネーションを見るのと…
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帰りにプシュっ!とやって帰るためです(^^) 駅へと続く参道、じゃなかった、道で見つけた焼き鳥屋さん。「もも焼きちゃん」て(笑)
 そら、「モモ焼き」食べて帰らなしゃあないでしょ?
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「ヒネ鳥」。歯ごたえのコリコリがたまらん。適度な焼き加減なんで、ジュワっ!とジューシー。
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揚げ物も。「パリパリチキン」です。モモ肉を伸ばしてチキンカツにしてあります。なるほど、パリパリで旨い。
 おっちゃんの大好きな「セセリ」も。
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ボリュームありますねぇ。何羽分の首が使われているでしょうか。脂がノって旨い。
 で、仕上げはやっぱり「皮」。
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歯ごたえシッカリ、旨味ジンワリな皮。こんな旨い皮、久しぶりです。いいなぁ。
 枚方公園駅の改札を出る時、「レベルアップ」したのに、切符がパスタイプの「ひらパーGO!GO!チケット」なのをいいことに、わざわざ大阪方面行きの改札から入って、また出て…「チャラララ、チャッチャッチャ~♪」 おっちゃんはレベルが上がった! かしこさが0上がった! うんのよさが0上がった! すばやさが0上がった! でも、ウエストは1上がった!…ほっとけ!(‐‐;) で、待合室は…
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スライムに占拠されてるし(撮影:嫁たぬき)
 さっき嫁たぬきと「ギガスラッシュ」張り切りすぎて筋肉痛になったので、明日は整体に行こっと。

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阪和商店街

 12月28日(水) しば幸(最寄駅:JR大阪環状線・天王寺)
 仕事納めを終えたおっちゃんは、天王寺の阪和商店街へ。天王寺駅の北側にある阪和商店街は、南側のあべのハルカスやキューズモールの近代的再開発エリアとは対照的に、昭和世代のおっちゃんにはホっ!とする懐かしさやアヤシサに満ちた街です。阪和商店街で飲んだことはあまりなかったんですが、入り口の置き行灯に誘われ、直感的に「しば幸」さんへ。
 予想通り、シブいお店です。カウンター10席と小上がり1席ほどの小ぢんまりした空間も程よい広さです。おっちゃんの今日の目的はもちろん忘年会。といっても、一人忘年会ではありません。元同僚会と呼んで毎年続けている年末恒例の宴であります。
 まず、頼んだアテは…
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「スジ肉の赤ワイン煮」です。
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もちろん、というかやっぱりというか、ちゃんとバゲットが付いているじゃないですか。
 お店は今日が年内最終営業ということで、品ぞろえは少なめですが、それでもこんなアテもちゃんとあるところが、いかにも天王寺らしい。
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「クジラの造り」。天王寺は阪和線の拠点。古くからクジラの産地、和歌山への玄関口ですもんね。ちゃんとホンモノのバランが敷いてあるじゃないですか。
 懐かしい話や、お互いの今の仕事の話なんかを肴にビールが進みます、と思ったら、生ビールが品切れ。明日からお休みですもんね。じゃあ、日本酒にしましょう。
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お願いしたのは、「東洋美人」(澄川酒造場、 山口県萩市)の大吟醸「地帆紅」(じぱんぐ)。奥行きのある酒ですが、飲み口はスッキリ。こりゃ、旨い。
 アテを次々と。
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定番の「ポテトサラダ」。これも、ちょうどこれで売り切れでした。
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おっちゃんの大好きな「ショウガ天」。厚切りの紅ショウガが薄衣をまとって揚がっています。いかにも体に悪そうな紅ショウガの塩辛さ、これで酒が進むんですよ。
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定番の「ダシ巻き」。余計なコゲのない美しい焼き上がり。黄身が濃厚なのが、よくわかります。醤油をチョン!と。酒が進みますなぁ。チェイサー代わりに瓶ビールを横に置きながら(笑)
 こんなアテもありますよ。
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「トマトと茄子のピザ」。何てことないんですが、トマトと茄子のフレッシュ感がいい。これはビールのアテですね。
 日本酒のアテには…
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「ジャコおろし」。キメ細かないいジャコ。おろしの辛味も適度にあって、酒が進みますなぁ。
 と、飲むほどに夜は更けて、もう1軒行こうと思っていたのに、それどころじゃない時間になってきました。いや~、楽しかったですねぇ。次の元同僚会も、ここで新年会ですね。

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2017年1月22日 (日)

定番メニュー

 12月27日(火) とにかく(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 会社の若手とプチ忘年会です。久しぶりに「とにかく」さんへ。
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まず「揚げ出し豆腐」から。サっ!と揚げた豆腐がプリプリ。シメジが添えてありますね。ショウガたっぷりで、ほっこりと温まります。
 定番のアテが旨い店では、どういう定番のアテを頼んでも、地味にいいんですよねぇ。
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「タコの唐揚げ」。なかなか旨いのに当たらないので、めったに頼まないんですが、コリコリのプリプリで旨い。タコが大きめに切ってあるところも、歯ごたえがよくって好きですねぇ。生ビールが旨いぜ(^^)
 若手が「居酒屋に行くと、つい頼んでしまうんですよねぇ」という「ダシ巻き」。
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「何で?」と聞くと、「ほら、よく、出てきた時からダシが浸み出ていて妙にドボドボだったり、余計な味が付いていたりとかするじゃないですか。シンプルで旨いダシ巻きって、あまり当たらないんですよねぇ。だから、ここのは旨いかなぁって」なんて言います。う~ん、お主、若いのになかなかシブいこと言うじゃないか。
 その通りですよねぇ、ダシはどれだけシッカリ効いていても、ちゃんと玉子の中に閉じ込められていないといけません。サクっ!と箸で切った時にジュワっ!という感じが限度だと、おっちゃんは勝手に思っています。
 だから、こうして定番メニューが旨い店ではうれしいので、ついつい定番ばかり頼んでしまうんですよ。
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「山芋の塩焼き」だったり…
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「ゲソの塩焼き」だったり。あ~、熱燗が旨いぜ(^^)

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チキンカツとじ

 12月26日(月) かぎや(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 今日は嫁たぬきにきちんとことわってあるので、堂々とハシゴができます。次は、お馴染み「かぎや」さんです。今日の日替わりには、何があるでしょうねぇ。
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「チキンカツとじ」です。薄味のダシがいいですねぇ。カウンターの上には、誰が持ってきたか知らないが、様々な一味や七味が並んでいます。ちなみに、おっちゃんは「黒七味」を持ってきました(笑) 今日は特にこだわらず、普通の七味をパッパっ!と。こんなのあったら、ビール飲まなしゃあないじゃないですか。
 で、「ヒネ鶏」まであると言われたら…
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頼まなしゃあないやないですか。見よ! この見事に脂のノった黄色い皮ハダを。これで鮮度が悪いと脂臭いだけなんですが、もちろんそんなことはあるはずがない。皮と脂のコゲが香ばしいこと。そりゃ、こんなアテがあったら…もういいですね(^^)

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日本酒イタリアン

 12月26日(月) 樽(最寄駅:JR大阪環状線・桃谷)
 年内のお仕事もあと少し。そんな折、桃谷駅近くに新しいお店がオープンしたので、ちょっと偵察に。
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 「樽」さんは、イタリアンのような、日本酒バーのような、ちょっと不思議なお店。明るい店内は開店祝いのお客さんでにぎわっています。
 生ビールを注文すると、付き出しに野菜サラダが出ました。
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このパターンは初めてですねぇ。付き出しというより、サラダを間にはさんでお口を変えながら、いろんな料理を召し上がってくださいね、ということでしょう。
 「モツ煮込み」がご自慢ということなので…
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う~ん、めちゃめちゃアッサリ。こりゃ、なるほど、日本酒の大吟醸や純米といった繊細な味わいのお酒でも、濃すぎないアテです。でも、シッカリと下処理され余計な臭みやクセはなく、上品なダシがよく浸みています。丁寧なお仕事ですね。
 今日はあえてワインでいってみます。というのも、コレが気になったから。
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「豚バラのリエット」。こういうパテ系なアテって、お仕事がよくわかるじゃないですか。パリっ!と炙られたバゲットに塗りぬり。なかなかボリュームもあります。ラードの濃厚さはタップリですが、余計な脂臭さがなく、丁寧なええお仕事だと思います。
 日本酒やワインの品ぞろえも、料理との相性を考えて厳選したという感じで、組み合わせが楽しそうです。お魚はお造りやカルパッチョなど生モノのほか、バターソテーとかアクアパッツァなんかもありました。またゆっくり来てみないといけませんね。

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2017年1月21日 (土)

煮込み春雨

 12月22日(木) ほんこん(最寄駅:京阪バス・西池之宮)
 お馴染み「ほんこん」さんの12月の月替わりメニュー。
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「牛肉入りレタスチャーハン」です。嫁たぬきも、おっちゃんもお腹がすいていたので、いきなりご飯からスタートです。
 酒のアテに…
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「蒸し鶏」です。ここのネギソースが旨いんですよねぇ。嫁たぬきが作るネギソースは、ここの“再現大介”です(笑)
 ちょっと贅沢に「蒸しアワビ」なんかも頼んだりして。
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たまりませんなぁ(^^)v でも、高いといっても、目が飛び出るほどではないところが、ほんこんさんの良いところ。
 そして、締めには…
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「五目野菜と春雨の煮込み」、これも12月の月替わりメニューです。煮込みといっても、春雨が煮過ぎてクタクタになってしまわないよう、丁寧に炊かれています。薬膳な雰囲気タップリの少しクセのある魚介ベースのスープは、いかにも体が温まりそうです。
 女将の葉さんは「体が温まるものを食べて、風邪を引かないようにしてくださいね」と言うたはりました。

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錫の酒器

 12月15日(木) 津田屋(最寄駅:阪急電鉄京都線・高槻市)
 いとこの梅吉兄貴が「高槻にシブい居酒屋を見つけたので、今度飲みに行こう」とメールをくれました。「今度といわず、今夜ヒマですか?」ということで、お仕事が終わってから早速出掛けてみました。
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なるほど、シブいですねぇ。派手なイルミネーションが、何ともいえないアヤシサを醸し出しています。
 アテは単品のほか、お任せの1500円コースと2500円コースがあるそうです。2500円のほうは要予約なので、1500円コースで。
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付き出しはカニカマのサラダ風です。まずは生ビールですよね、やっぱり。
 「アジのなめろう」(写真左)と「ホウレンソウのオムレツ」が出ました。
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なめろうの味噌味が程よい。これは日本酒ですね。
 地酒もいろいろあります。とりあえず、普通酒を冷やでいきましょう。
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おっ! 錫(すず)のちろりで出てきました。女将さんが「盃も錫があるよ」というので、お借りしました。う~ん、口当たりがまろやか。ちろりの底を確認すると「錫半」の刻印が確認できました。そういや、亡くなった大酒飲みの父が錫半のちろりを持ってましたね。あれ、どこにいったんだろう?
 錫の酒器を喜んでいると、女将さんが「こんなのもあるよ」と出してくださいました。
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おぉ~、籐のツルが付いた蓋付きの銚子じゃないですか。揃いの盃もありますよ。これも錫半製、造りが丁寧です。骨董までいかなくても、ちょっと昔の昭和の酒器っていいですねぇ。何だか贅沢な気分です。
 で、アテのほうは…
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「カキフライ」が出ました。小粒ですが、プリっ!としたええカキです。
 そして、締めは「粕汁」。
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ご飯が欲しい人には、お願いすれば付けてくれはります。
 お任せなんで、注文は酒だけでよいというのが気楽でいいです。庶民的なお店ですが、錫の酒器をたくさんお持ちなのには驚きました。このほかにも、アルミの削り出しのジョッキとか個性的な酒器をいろいろとお持ちでした。酒器一つで酒の味も気分も変わりますもんね。

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2017年1月 9日 (月)

愛すべき老舗

 12月10日(土) 二和鳥(最寄駅:近鉄難波線・日本橋)
 嫁たぬきと法善寺横丁にお出かけしました。キタのお初天神とともに、古き良き大阪の風情の残る名所です。水かけ不動さんにお参りし、一杯やって帰ります。
 この界隈に名店や老舗は数あれど、鶏好きのおっちゃんはやっぱり「二和鳥」さんに寄らないわけにはいきません。
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付き出し代わりに出される「つくね」。程よい硬さと食感、鶏の風味を生かし余計な風味を付けない、つくねの教科書みたいなタネです。
 老舗の専門店ですから、ちゃんとええ生もんも持ったはります。
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「生肝」。わざわざ白肝がどうのとか言わなくても、ほんのり脂のノった普通の肝が普通に旨いシアワセ。鮮度良く下処理がきちんとしているので、余計な臭み、水っぽさや苦みはなし。あえてゴロっ!と切ってあるので、プリっ!とした食感の後、じんわりと口の中でほぐれます。
 焼きモノもいろいろと。
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「セセリ」です。塩焼きでいただきます。プリプリでミッチリと串に打ってあります。
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「玉ヒモ」はタレで。結構しっかりコゲていますが、コゲ臭かったり苦かったりすることはなく、タレのコゲ味が香ばしい。強火でサっ!と焼いてますので、キンカン(黄身)は程よく半熟。
 嫁たぬきが大好きな「手羽」。
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見よ! 鶏が羽ばたくかのような、この見事な焼き上がり。手間暇かけて丁寧に開いてあります。塩焼きですが、サっ!と掛けたサラリとした仕上げダレが絶妙。
 で、仕上げはいつもの「皮」。
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こんがりと黄金色に焼き上がってきました。表面は非常に香ばしく焼けていますが、中はふんわりとジューシー。
 締めに「鳥スープ」をいただきました。
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ショウガの風味が香るスープは、鶏のコラーゲンの余計なポッテリ感が出ないよう、程よく濃度が調整されています。
 それにしても、この見事な白木のカウンターはどうでしょう。寿司屋のようにシミ一つなく磨き上げられていて、来るたびに感心します。腕の良い職人さんは、掃除や養生が徹底しているといいますが、この店に来るたびに「その通りだ」と思います。“卒業生”のお店に名店が多いのもうなずけます。おっちゃんの愛すべき老舗の一つです。

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燻製バー

 12月9日(金) トリベーネ 阿倍野店(最寄駅:JR大阪環状線・天王寺)
 お仕事で阿倍野に行って遅くなったので、ちょいと一杯やって帰ります。「何がいいかな~」とキューズモール近くをウロウロしていると、「トリベーネ 阿倍野店」さんの看板の「燻製」という文字に目が止まりました。
 早速、燻製アテで一杯やってみましょう。
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生ビールを入れてもらって、付き出しに「枝豆」(写真左)と「ポテトサラダ」(写真右)が出ました。もちろん、どちらも燻製です。枝豆の燻香の付き具合がちょうどよい。こりゃ、洒落じゃなく結構マジで燻製にこだわったはりますね。
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そうなりゃ、盛り合わせにするのが手っ取り早い(^^) サーモンの燻製は普通にスモークサーモンですが、鯛の燻製は初めて食べましたね。昆布締めにしたみたいに、適度に身が締まって旨味が増し、程よい燻香でなかなか美味です。タラコの燻製も、普通に酒のアテですね。
 それから、トマトがあまり好きでないおっちゃんは「プチトマトの燻製って微妙やな~」と思ったんですが、食べてみたら、燻香が付いているだけじゃなく、微妙にフルーツトマトっぽくなっていて旨いじゃないですか。燻製にしたジャムが付いていたり、粒マスタードが瓶で添えてあったりするのも面白い。
 ビールの燻製もありますよ。
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といっても、ビールにしてから燻したのではなく、燻製麦芽を使って仕込んだ「シュレンケルラレント」です。苦みと旨味と燻香のバランスが良い。でも、苦めのビールが苦手な人には微妙かも。
 帳尻合わせにこんなアテ。
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「酒粕チーズの燻製」です。ベイクドチーズケーキみたいな感じになってます。苦めのビールにピッタリ。こりゃ、なかなか面白いお店ですねぇ。これからもいろんなアテを燻しまくってもらいたいものです(^^)

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肉バール、欲ばーる

 12月4日(日) ば~る(最寄駅:近鉄大阪線・大和高田)
 電車が大和高田駅に着く手前で、鉄橋のすぐそばに何やら酒場らしき飲食店ができているのに気づきました。そりゃ、やっぱり行ってみないとしゃあないでしょ?
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「ば~る」さん、そのまんまバールですね(笑)  でも、鉄板料理というところが気になるじゃないですか。
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「サラミと生ハム」です。ビールはサッポロさんですね。生ハムは切り落としですが、なかなか食べ応えのあるボリュームなところが、欲ばーるなおっちゃんにはうれしい。
 カウンター席の前には鉄板が。ステーキでも焼いてもらいたいところですが、そないにガッツリ食べる気分でもないので、チョイアテに「パテ」でももらいますか。
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「鴨レバーとポルチーニ茸のカナッペ」です。バゲットは鉄板で焼いてあります。トースターやオーブンでローストするのと違って、焦げ目はさほど付いていませんが、 表面はパシパシになってます。
  このパテはいいですねぇ。鴨の肝の濃厚さと、ポルチーニ茸の香ばしさが絶妙です。シェフは、日本でイタリア料理といえばスパゲッティとピザくらいしか知られていなかった頃から、本格イタリアンの修業を積んでこられたそうです。どうりで、本格的で丁寧なお仕事。チョイアテでいろいろ飲みたい欲ばーるなおっちゃんにピッタリな肉バールでした。

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2017年1月 3日 (火)

寿司屋のアテ

 11月30日(水) 味万寿司(最寄駅:京阪電鉄・樟葉)
 せっかく樟葉まで来たので、もう1軒、昔から高架下でやったはる「味万寿司」さんに寄ってみましょう。嫁たぬきは「寿司屋に寄るんやったら、もうちょっとセーブして食べたのに」とボヤいておりますが、気にしない、気にしない(^^)
 おっちゃんは「カワハギ」のお造りを。
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おぉ~、ハゲちゃんの美しい薄造り。肝まで付いてるぜ。横で嫁たぬきが「わ~♪ ハゲの共食いや~♪」と喜んでおります。…悪かったなぁ、ハゲで(‐ ‐;)
 コリコリと身が締まって旨味も濃いぃ。肝がこれまた…ヘタなアン肝よりよっぽど旨いですよ。旬ですなぁ。
 寿司屋さんですから、握りをアテにちょいと一杯というのが楽しみじゃないですか。
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おっちゃんは「玉子」。う~ん、ここのお店はシャリをサンドするスタイルですね。余計な甘さのない玉子が旨い。
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 嫁たぬきの大好きな「サーモン」。「脂がめっちゃノって旨い」と喜んでおります。おっちゃんが「サーモンはお子ちゃまが大好きなんやって~」と言うと、「そんなことないわ!」と怒ったはります。
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 おっちゃんが「穴子」を食べていると…
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嫁たぬきは「茶碗蒸し」。なるほど~、締めですな。なかなかシブいやん(^^)
 おっちゃんの締めは、お決まりの「鉄火巻」。
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海苔が香ばしい♪ これで二人とも満腹です。
 立ち飲み屋さんから寿司屋さんまである樟葉の高架下って、やっぱり楽しいですねぇ~♪

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楽しやうれしや

 11月30日(水) 楽しや(最寄駅:京阪電鉄・樟葉)
 嫁たぬきは月末がお給料日。お給料が出たので、晩御飯をゴチってくれるそうです。せっかくですので、普段あまり飲みに行かない樟葉にしましょう。
 樟葉駅の高架下も、くずはモールの大リニューアルとともに改装され、新しいお店が増えました。そういや「楽しや」さんって、前からありましたかねぇ? 気さくな雰囲気で、お魚が旨そうで、しかもすいているのでちょうどいいじゃないですか。
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おすすめのお造りから「生シラス」(写真左)と「カンバチ」です。チョイアテサイズでお手頃価格がうれしいですねぇ。鮮度もバッチリ。
 嫁たぬきが「海ぶどう」に食いついております。
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う~ん、新鮮でプチプチで磯の香りが心地よい。
 でも、おっちゃんは肉も食べたい。
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「スジ煮込み」です。これ、秀逸ですねぇ。コテコテでないダシがよろしい。一味をパッパっ!と振って、ビールのアテですよ。
 おぉ~、クジラもあるじゃないですか。
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ショウガ焼きでもらいました。漬け込まれたクジラが柔らかい。しかも、ネギ山盛りでおろしショウガがタップリ載せてあるので、ショウガのフレッシュな辛味がええアクセントになって、クジラの余計な臭みが消えて香ばしい風味がアップします。なかなかエエじゃないですか。
 がっつり食べる嫁たぬきは「天ぷらの盛り合わせ」。
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見よ、このボリューム感。こりゃ、二人でシェアしても、そこそこ楽しめます。なかなかうれしいメニューいろいろでお手頃価格のお店でした。また来よっと(^^)

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ひとり鍋ゆるりと煮えて

 11月13日(日) 武(最寄駅:近鉄大阪線・桜井)
 休日の奈良散歩です。桜井駅の北側には新しい住宅地や官庁、郊外型の商業施設や飲食店が点在し、新しい市街を形成しています。
 駅を出て北側に向かったおっちゃんは、公園近くのマンションの1階に何軒か居酒屋らしきお店を発見。さらに近所をウロウロして、夕方に戻ってみると…
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「魚料理」と書いた「武」さんに明かりが灯り、ザラリとした麻暖簾が風に揺れています。なかなかエエ雰囲気、寒くなってきましたので、一人鍋なんかあるといいですよねぇ。
 店内に入ると、水槽で立派なトラフグが泳いでいます。おぉ! てっちりの一人鍋なんて最高じゃないですか。
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付き出しは酒をそそる3種盛り。ご主人も相当お酒好きですな(^^)
 お話をうかがうと、高校を出て就職したスーパーで鮮魚売場に配属され、魚の目利きと包丁の基本を身に着けた後、地元の割烹で修業して独立したのだそうです。そりゃ、魚の仕入れにはこだわるはずですね。
 「フグ皮の湯引き」を注文すると、ご主人は水を張った鍋を火に掛け、フグ皮を丁寧に下処理し始めました。注文を受けてから湯引きするんですね。「作り置きすると、どうしても臭みが出るので嫌なんですよ」とご主人は言います。
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おぉ~、プリプリのフグ皮、これで酒が旨くないはずがない。お酒は「篠峯」(千代酒造、御所市)の純米です。辛口でやや渋みのある酒にピッタリ、プルプルのコラーゲンは女性にも喜ばれるでしょうね。いい皮です。
 そうなりゃ、てっちりが俄然気になるじゃないですか。しかし、一人鍋のメニューに「てっちり」の4文字はありません。「う~ん、やっぱりフグは高いからなぁ」と「湯豆腐」にすると…
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何と! 大きめのフグの切り身が入っているじゃないですか! これはもはやてっちりと呼ぶべきでしょう。ご主人は「湯豆腐には、魚の切り身を入れてますが、この時季はやっぱりフグでしょ?」とニンマリ。そりゃそうですよ、フグですよねぇ(*^ ^*) できるだけ火を細くして、ゆるゆるといただきましょう。プリプリのフグが最高、豆腐も旨い。
 店を出ると、北風に公園の落ち葉が舞っています。でも、フグで体が温まったのでホクホク。「さてと、帰りは特急にしよっと♪」と、ちょっと贅沢な気分に浸りながら駅へと急いだおっちゃんでありました。

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激うまトンポーロー

 11月8日(火) ほんこん(最寄駅:京阪バス・西池之宮)
 お馴染み「ほんこん」さんの11月の月替わりメニューは「東坡肉」(トンポーロー)と「広東風チャーハン」でした。10月の月替わりは売り切れで食べ損ねたので「今月は早いうちに行かなあかん」と嫁たぬきと晩御飯に出掛けました。
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ホクホクに煮えた豚の三枚肉がたまりません。アンはショウガが効いて、少しウスターソースのような香ばしい風味も感じます。添えられたシャキシャキのチンゲン菜にアンをすくっていただくのも最高です。こりゃ激うまですねぇ。ところで、東坡肉という名前は、中国の詩人、 蘇東坡が考案したことによるという説があるそうです。そりゃ、知りませんでしたねぇ。
 もう一つの月替わり、チャーハンはどうでしょう。
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広東風は、牛肉とレタスを使うのが特徴だそうです。そりゃ、牛肉入りチャーハンですから、旨いに決まってます。
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細かく切った牛肉がミッチリ。エビさんも入ってますね。
 もう少し、アテになるものを何かもらいましょう。うちの嫁たぬきはマヨラーなんで「エビマヨ」なんてどうでしょう。
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う~ん、普通にエビマヨ(笑) でも、少し甘めの味付けにしてあり、デザート感覚でもいただけます。こりゃ、初めてのパターンですね 。甘さがありますが、ちゃんとエビの風味が生かされていて、酒のアテになります。さてと、いかにもカロリーの高そうなものを食べましたので、お歌のお稽古にでも寄って、少し体力を消費して帰るとしましょう。

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ちゃんとウナギ

 11月4日(金) 舟屋(最寄駅:JR大阪環状線・寺田町)
 寺田町は天王寺の1つ前の地味な駅ですが、歴史は古く、最近、改装中にホームの壁から昔の駅票が発見され話題になったりしました。おっちゃん的には、焼鳥激戦区というイメージですが、実は、ウナギの名店があるんですよねぇ。
 ウナギ好きという職場の若手と「たまには、ちゃんとしたウナギ食べよか」ということで、駅前の「舟屋」さんにやって来ました。
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 もちろん、注文を受けてから焼かはりますので、とりあえずのアテに「うな肝」を。そりゃ、もう、これだけでその辺の居酒屋のうな肝とは雲泥の差。当たり前ですよね、専門店ですから。
 で、待望のウナギが焼けてきました。
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特にグレードは指定しませんでしたが、多分、並だと思います。タレ焼きなのに、ワサビを添えてあることからも、脂ギトギトのプニプニでないことは容易に想像できます。ふっくらと焼かれ、皮はサクっ!と箸で切れます。タレは濃すぎず薄すぎず、ワサビの風味で身の香ばしさが際立ちます。脂の甘さが上品。そりゃ、スーパーのウナギよりはるかに高いですが、そないに目ぇが飛び出るほどではありません。やっぱり、たまにはこういうちゃんとしたお店で食べたいですよねぇ。
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当然、日本酒にせなしゃあないでしょ。「春鹿」を冷やでもらいました。辛口キリリでウナギが一層ホクホク。
 「やっぱり、たまにはちゃんとホンモノを食べとかなあかんなぁ」と言いながら、次の店へと急ぐおっちゃんたちでありました。

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ばぁちゃんのばあ

 11月3日(木) Barちゃん(最寄駅・JRまたは近鉄天理線・天理)
 嫁たぬきと休日の奈良散歩です。久しぶりに天理で降りてウロウロ。本通商店街のアーケードへ入ったところに、ちょいとアヤシイ雰囲気の漂う立ち飲み屋さん発見。
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看板に「ようこそ おかえり Barちゃんへ」なんて書いてあります。屋号も「Barちゃん」というみたいです。ばぁちゃんがやったはるんでしょうか? これは、入って確かめてみないといけません。
 果たして予想通り、話好きで気さくで賑やかなばぁちゃんが一人でお店を切り盛りしたはります。ばあちゃんの話題は実に豊富。最近の流行から芸能ネタ、昭和の懐かしい話、政治や国際情勢まで、何でもしゃべらはります(笑)
 生ビールをもらって「おでん」をちょっともらいましょう。
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薄味のダシがシッカリ浸みた豆腐と大根が旨い。スジ肉はホロホロ、嫁たぬきリクエストのシイタケはプリプリ。なかなかエエお仕事です。
 お店には、若い人からお年寄りまで、幅広いお客さんが来られるそうです。そりゃ、話題も豊富になりますね。天理ですから、全国、いや世界各国の人も来られるでしょうし。いつまでも元気で頑張ってくださいね。

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ことしのネタは…と言いながら

 11月1日(火) とり平(阪急電鉄・梅田)
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 
 どこかの洗剤メーカーの年末の定番CMに「ことしの汚れ、ことしのうちに」っていうのがありましたね。去年のネタを去年のうちにアップできず、大幅に繰り越してしまったおっちゃんです。年頭に当たり「ことしのネタはちゃんと年内に上げるようにしよう」と誓いながら、年末忙しくて聞く時間がなかった「第九」のCDを聴きながら、去年のネタを上げるおっちゃんであります。
 
 と言いながら、時間は去年の11月にさかのぼります(^^;) 嫁たぬきがお休みだったので、おっちゃんのお仕事終わりに梅田まで“召喚”しまして、ちょいと飲んで帰ります。
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ということで、お馴染み「とり平」さんです。小さめの1串が、チョイ飲みサイズで、いろいろ食べたいおっちゃんのようなイヤシイ酒飲みにはピッタリです。付き出しがねぎまというのもうれしい。
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 「ネオゴールドダイヤ」、黄色いほうはキンカン(玉ひもの黄身)と、白はウズラ玉子の煮抜きです。これ大好きなんですよ、黄身のトロトロ加減が絶妙で。
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 「ズリ」好きの嫁たぬきリクエスト。「ズリの味が濃いぃくて旨い」と喜んでおります。
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 おっちゃんが大好きな「つくね」。シンプルに塩焼きです。つくねの見本のようなクセのないタネ、強火でサっ!と焼いた香ばしさとフワフワ感。わりと濃いぃ系が多いとり平さんですが、つくねは意外にアッサリです。
 もう一つ、嫁たぬきリクエスト「肝」。
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ポッテリ脂のノった肝の甘みを辛めのタレが引き立てます。強火で一気に炙ってフワフワで出てきます。ネタに自信がないとできませんよね。
 で、仕上げの「皮」。
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こちらは対照的に表面パシパシ。中のジュワっ!との対比がたまりません。ということで、程よくほろ酔いで帰宅となりました。

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2017年1月 1日 (日)

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も「居酒屋櫻守」を「居酒屋櫻守 2号店」ともども、よろしくお願いいたします。
 
 店主敬白

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