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2017年4月 4日 (火)

和風っちゅうか

 2月10日(金) 幸次郎(最寄駅:近鉄奈良線・富雄)
 嫁たぬきと週末の奈良散歩です。富雄には面白いお店が多いという話は、何度も書きました。「できるだけいろんなジャンルのアテで飲めたら面白いだろうな」と常々思っているので、富雄のような「おもろい店」の多いエリアは楽しみです。
 住宅街へと坂を上っていくと、通り沿いのテナントの中に、「和風中華」と書かれた「幸次郎」さんの看板が。和風な中華とはどんなのか、これは入って確かめないといけません(^^)
 生ビールを頼むと、付き出しに「イカ豆腐」が出ました。
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食べてから写真を撮っていなかったことを思い出しました(^^;) 中華 なアテを想像していたので、ちょっと拍子抜け。「気を取り直して…」と思いきや、嫁たぬきが「カニクリームコロッケ」に反応しております。これも中華とは違うじゃないですか。じゃあ、おっちゃんは「春巻き」を。
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おっ、合い盛りになってきましたね。春巻きの具材が綺麗に並んで巻かれているので、切り口が美しい。お仕事が丁寧であることがよくわかります。カニクリームコロッケも、とてもコクがあって滑らかなタネです。
 中華の定番「餃子」を。
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底がパシパシのカリカリ。アンは野菜中心で、ニラの香りも控えめ。コッテリな餃子と違って、和風といえばそんな感じ。
 手作りの「焼豚」を。
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最近はフワトロの焼豚が多いですが、シッカリした食感の、どこか懐かしい焼豚。なんだか昭和を感じます。タレがこれまた懐かしい味。本場の中国料理の味を知る前の「いかにも焼豚のタレ」といった感じです。日本の家庭に馴染んだ味ですね。
 がっつり食べる嫁たぬきは「麻婆丼」に喜んでおります。
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ちょっともらいましたが、肉のミッチリ感があって、必要以上に辛くない麻婆豆腐。これも、どこか懐かしい味です。「そうか、和風っちゅうか、昭和な中華なんや」と気づくのに、かなり時間がかかりました。日本人のよく知る、家庭にも馴染んだどこか懐かしい中華の味。季節の刺身とか和風の煮物とか、普通に和なアテもあるので、ほっこりと和める温かさがうれしいお店でした。

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