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2017年8月27日 (日)

気になり続けた寿司屋

 6月28日(水) 功寿司(最寄駅:京阪バス・中宮)
 枚方市駅からバスに乗ると、府立精神医療センター(旧府立中宮病院)前のマンションの1階に、老舗らしき飲食店が2軒。しかし、残念ながら炉端屋風のお店は既に営業を終了してしまわれていて、寿司の「功寿司」さんだけが営業中です。他にも飲食店がありますが、いずれも老舗ではなく、何度も入れ替わっておられます。
 気になった店があったらすぐ行ってしまうくせに、なぜかずっと気になり続けたまま、行く機会がなかった「功寿司」さんに、嫁たぬきを誘って寄ってみました。だって、寿司好きの嫁たぬきに黙って一人で旨い寿司屋に行ってきたなんてバレたら、「きぃ~っ!」て怒られますので。
 おまかせの12貫セットをお願いして、二人でつまみます。
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「ヒラメ」は軽く昆布締めにしてあります。プリっ!として旨い。
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「ウニ」は、あえて軍艦にしないところがいいですね。粒がしっかりしていないと、だらしなく崩れてしまいますから、それなりにいいウニでないとできませんよね。甘さと潮のほろ苦さが感じられていい。
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「玉子」(写真左)と「ウナギ」。玉子はちょいシャリで、「玉子焼きを楽しんでください」っちゅうお仕事。余計な甘さを抑え、キメ細かく巻かれた、おっちゃん好みで丁寧な仕事の玉子。
 セットとは別に、アテ用に頼んでおいた「うざく」が来ました。
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刻んだ玉子とキュウリとショウガとワカメの下に、タレをしっかり含んだウナギさんが隠れたはります。甘すぎず、キリリとした辛めに仕上げた酢の加減が酒のアテにピッタリ。
 「イクラ」(写真左)と「イカ」(写真右)が出ました。
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ピントが甘くてすみません。イクラは粒のしっかりした、生臭さのない、いいイクラです。イカさんは、多分、紋甲ですね。厚めの身に細かく隠し包丁を入れ、ショウガとネギをチョン!と盛り、レモン塩仕立て。ええお仕事です。
 で、このへんでセットの「赤だし」も到着。ぼちぼち終わりですね。
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ジュンサイのプルプルが夏っぽい。
 「カンパチ」(写真左)と「タコ」(写真右)。
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タコは柔らかすぎず、適度な歯ごたえを残しつつ茹で上げてあります。
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「コハダ」(写真左)と「芽ネギ」。コハダの締め加減バッチリ。一見、ぶっきらぼうに見える飾り包丁がシンプルで美しい。
 で、「エビ」が出てフィニッシュ。
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あれ? 計11貫ですね。そういや「マグロ」撮るの忘れてました(笑)
 余計な派手さがなく、なかなかシブいお仕事。嫁たぬきが頼んだレモンチューハイは、樽ハイをサーバーからシュ~っ!ではなく、お店でちゃんと焼酎を割ってレモンを絞って作ったはります。雑味のないスッキリした旨さに、おっちゃんも思わず注文してしまいました。お値段はご近所の“回らない”お寿司屋さんよりも、ちょびっとだけお高い程度。こりゃ、たまに来たくなります。

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