アラカルト

2017年1月 1日 (日)

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も「居酒屋櫻守」を「居酒屋櫻守 2号店」ともども、よろしくお願いいたします。
 
 店主敬白

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月26日 (日)

京都鉄道博物館に行ってみた④

 かつての梅小路蒸気機関車館だった機関庫は、耐震強化など保存工事を施し、京都鉄道博物館の一部となりました。ここに来たら保存されている蒸気機関車を見るだけじゃなく、蒸気機関車が牽引するトロッコ「スチーム号」に乗ってみないといけません。
160614_23
この日の牽引機は、「北びわこ号」でお馴染みのC56-160です。予定されていた8630が不調のため、営業運転できるように整備してあるC56が急きょ登板したみたいです。
 客車は新製されてますね。
160614_24
おっちゃんが乗った車両の番号はオハテ321-1になってます。よくよく観察すると、コンテナ車をベースに改造したみたいです。車番の「テ」は展望車を表す記号で、展望デッキがある車両を想像しますが、展望デッキは付いていません。多分、壁がなく360度展望できるので、「テ」を付けてみたという洒落でしょうね。
160614_25
蒸気機関車は、やっぱり釜に火が入って、蒸気が上がり「生きている」状態がいいですね。蒸気で動くアナログな機械が、停車中もいろんな音を立てています。心臓が鼓動し、呼吸しているみたいにも思えます。
 体験乗車を終えて、ちょっと喉が渇いたので…
160614_26
今度は屋外に展示してあるブルートレインの食堂車、ナシ20-24が営業中でしたので…
160614_28
当然、生ビールをプシュっ!と。今度はサントリーさんです。旧国鉄の食堂車の中でビールを飲むなんて、何十年ぶりでしょうね。嫁たぬきはソフトクリームを食べています。新幹線の車内販売で売っているアイスクリームの味がするそうです(笑)
 一杯飲んで機関庫に戻ると、C56が転車台の上でデモンストレーション中でしたので、早速、テラスに上って写真撮影。
160614_29
いや~、やっぱり梅小路はいいですねぇ。何十年か前のおっちゃんみたいな子どもたちが、大勢遠足に来て、珍しそうに蒸気機関車を眺めています。おっちゃんが小学校低学年の頃は、家の近くの線路を普通に汽車が走ってましたもんね。
 テラスに隣接する修理工場では、D51-200の営業運転復活に向けた復元作業が行われていました。
160614_30
ものづくり先進国・日本の礎を築いた原動力の一つ、蒸気機関車をはじめとする世界に誇る我が国の鉄道遺産と、それを支えてきた技術を、後世までずっと伝えていってもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都鉄道博物館に行ってみた③

 2階には、昔の駅の施設や、現在の指令所なんかが再現されています。そして、電車の運転シミュレーターがズラリと並び、予約したチビっ子や鉄ちゃんが列を作ったはります。嫁たぬきが「やってみて!」とうるさかったんですが、おっちゃんは“自主規制”しました(笑)
 このほか、親友の洗濯部長さんが見たら狂喜乱舞しそうな巨大な鉄道ジオラマがあります。
160614_17
昔の梅小路機関庫を模したコーナー。鉄道模型ファンに一番普及している線路幅9ミリのNゲージより大きなHOゲージ(線路幅13・5ミリ)ですから、迫力が違います。すでに子どもたちや鉄ちゃんが大勢、次の運転時間を待っていますので、運転を見るのはまた次の機会にしましょう。
 気が付いたらお昼をとっくに過ぎているじゃないですか。お腹がすきましたので、食堂に行きましょう。
 食堂でまず注文するものといえば…
160614_18
生ビールに決まってるじゃないですか(^^)v オリジナルのジョッキの中身は、キリンさんの「一番搾り」です。
 アテというか、お昼には…
160614_19
おっちゃんが「食堂車のカルボナーラ」。
160614_20
嫁たぬきは「ハチクマライス」です。ハチクマライスは、昔、長距離列車の車掌さんがチャチャっ!と素早く食べられるよう、ハンバーグや目玉焼きを丼に盛ったのを基に、現代風にアレンジしたロコモコ丼みたいな感じです。どちらも、普通に旨いので、弁当しか売ってなかった(しかも、すぐに売り切れた)梅小路蒸気機関車館時代に比べれば、隔世の感がありますなぁ。
 さてと、お腹もふくれたので、今度は3階のテラスへ。
160614_21
テラスには、指令所にあるようなモニターが設置され、目の前の東海道本線を走る列車の情報がリアルタイムで表示されています。これを見ながら…
160614_22
「もうすぐ左から特急『はるか』が来るで。おぉ~、来た来た!」って、楽しいですね~、これは。
 さあ、次はいよいよリニューアル成った蒸気機関車庫に行ってみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都鉄道博物館に行ってみた②

 屋内展示スペースに入ると…
160614_9
懐かしい特急「雷鳥」と…
160614_10
寝台特急「月光」が出迎えてくれます。嫁たぬきは「ふ~ん、昔の特急ね」ってな感じですが、おっちゃんにはめちゃめちゃ懐かしい車両です。特に雷鳥には、随分お世話になりましたね。
 旅客車両だけではありません。かつて鉄道が貨物輸送の主力だった時代の貴重な資料。
160614_11
貨物ヤードで仕分け線を滑走してくる貨車を安全な速度で連結するため、自動的に減速させる装置「カーリターダ」が保存され、その上の線路上に貨車ワム3500形が展示されています。「なんのこっちゃ?」の嫁たぬきは、説明を一生懸命読んだはりました(^^)
 「昔は貨物列車にも車掌さんが乗ってたんやで」と嫁たぬきに説明しながら…
160614_12
「たから」号のテールサインが付いた車掌車ヨ5000形を見学。これ、よう残ってましたよね。黒に塗装された普通のヨ5000形はあちこちに保存されていますが、昔の特急「つばめ」と同じライトグリーンの塗装は貴重ですね。
 そして、屋内展示の目玉の一つ、機関車を下から見学できるコーナーには…
160614_13
160614_14
代表的な昭和のディーゼル機関車DD51形と…
160614_15
160614_16
高速コンテナ列車や、ブルートレインの先頭に立ったEF66形が展示されています。なるほど、こんな構造になってるんですね、メカ好きの鉄ちゃんには垂涎(すいぜん)のコーナーです。
 さて、次は2階へと上ってみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都鉄道博物館に行ってみた①

 嫁たぬきが休みの火曜日に休暇が取れたので、話題の京都鉄道博物館に行ってきました。
160614
平日だったらすいているだろうと思ったんですが、さすがに超満員ではないものの「ホンマに平日?」というような人出。
 入り口を入ると…
160614_2
旧交通科学博物館にあった0系新幹線が綺麗にお化粧直しされて鎮座したはります。嫁たぬきは「タヌキの新幹線や~♪」と喜んだはります。ちなみに、100系は「キツネ」だそうです。そう言われりゃ、見えんこともない(^^)
 で、見ているだけでは気が済まないウチのたぬきは…
160614_3
子どもに混じって運転席に座る列に並んだはりますがな。おっちゃんも運転席とか好きですけど、めちゃめちゃうれしそうな顔してるやん、子どもかっ!(^^;
 おっちゃんは新幹線よりも、こっちのほうが興味ありますよ。
160614_4
マロネフ59形、かつての皇族専用車だそうです。重厚な木造の車内。乗ってみたいですねぇ。戦前の個室寝台車、貴重な資料です。
160614_5
食堂車スシ35形。まだ冷房もなく、コンロは石炭。乗り心地に配慮し、3軸台車を履いてますね。
 結婚記念に乗ろうと思って、嫁たぬきと必死で頑張ったんですが、どうしてもチケットが取れなかった「トワイライトエクスプレス」。客車での旅は、もうスッカリ過去のものになってしまいました。憧れのトワイライトの展望車スロネフ25-501が、今や博物館の収蔵品ですもんね。
160614_6
トワイライトの先頭に立った電気機関車EF81-103。
160614_7
鉄ちゃんは親しみを込めて「トワ釜」なんて呼んだはります。どうせなら、ヘッドマークを付けておいてほしかった。
 おっちゃんが一番好きな電気機関車、EF58形。
160614_8
この150号機は、旧国鉄からJR西日本に引き継がれ、最後まで活躍した1両でした。この形の汽笛の音が大好きなんですよ。ものすごく哀愁を帯びた、エエ声で鳴くんです。急行「きたぐに」のような、雪国に向かう夜行列車の中で聞くと、わけもなく涙出そうになりますもんね。無骨ですが力強さと流麗さを感じさせる、いかにも昭和なデザインとカラーリングも大好きです。
 さてと、それではいよいよ屋内の展示スペースへと入ってみましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年6月14日 (火)

平日の休日

 年次有休がたくさんたまっていたので、「たまにはいいか」と嫁たぬきのお休みに合わせ、平日にお休みをいただきました。嫁たぬきは、お歌の発表会を前に、夕方からレッスンがあるので、それまで平日の休日を堪能させていただきました。
 嫁たぬきが「中之島のバラ園が見たい」というので…
160525
「京阪の中之島線って、初めて乗ったよ」と喜んでおります。おい、ちょっと待て、それが目的ちゃうやろ!(笑) ということで、中之島のバラ園に。盛りは過ぎていますが、まだいっぱい咲いています。
160525_2
160525_3
中には、壁のように造った生垣や、アーチやひさし状にしてあるバラもあります。綺麗ですねぇ。こんな公園のベンチにぼんやり座っているのもいいでしょうね。

   天蓋の薔薇散り敷いて小休止   櫻守

なんてね。お粗末。
 で、「お昼はどうする?」っちゅうことで、「あんたがよく行く『印度屋』さんの森ノ宮店で、日替わりカレーが食べたい」という嫁たぬきのリクエストで…
160525_4
嫁たぬきは日替わりの「チキンカツとブロッコリーのカレー」。おっちゃんは…
160525_5
お馴染み「カツカレー」(^^)v
 この後、森ノ宮のキューズモールの専門店街でウインドウ・ショッピングを楽しみ、京阪特急で京都へ。お茶をした後、嫁たぬきはレッスンに。おっちゃんは、久しぶりに学生時代よく行った寺町の古本屋さんを回ったりしながら時間調整。さて、夕方からおっちゃんたちはどこに? その模様はまた後で(^^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年3月 5日 (土)

こんにちは、そして、お疲れさま

 ついに買ってしまいました。中古ですけど(笑)
160304
「キヤノン EOS 7D」です。発売以来、ずっと欲しかったんですけど、なにせエエ値段しますからねぇ。「マークⅡが出たので、最近は程度の良い中古がすごく手頃な値段で出てるよ」と、カメラマニアのいとこ、梅吉兄貴に教えてもらい、某カメラ店の中古機コーナーを物色していたら、思わず手に付いてきてしまいました(^^; 大変良いコンディションですが、新品の半額以下ですよ(^^v
 「7Dちゃん、こんにちは」で、おっちゃんが長年お世話になってきた愛機、初代「キヤノン EOS KISS DIGITAL」は引退することに。
160304_2
外観は結構くたびれてますが、不具合は全くありません。でも、2本持っている電池が両方ともヘタってきたのに加え、画質は悪くないんですが、有効画素数630万画素ではさすがに時代遅れなスペックですので、ミラーレス一眼も含め代替機購入を考えていたところでした。すぐに廃棄処分するわけではありませんが、機関車なんかでいう、いわゆる“休車”扱いとなります。「長い間、本当にお疲れさまでした」と言ってあげたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月21日 (日)

園長コード

 最近、発光ダイオード(LED)がスッカリ普及したこともあり、あちこちで大規模なイルミネーションが行われて話題になってますね。ウチの近所にもあるんですよ、何かと話題の「ひらパー」こと「ひらかたパーク」に。嫁たぬきが見たいというので…
160214
行ってきました。
160214_2
光のトンネル(撮影:嫁たぬき) 子供の頃からよくよく知っている遊園地ですが、久しぶりに行ってみると、随分と様変わりしてましたね。ジェットコースターやウオータースライダー、フリーフォールなんかでは「おま~っっ!」て絶叫してる人がいたり(笑) で、ウチの嫁たぬき、ちょうどやっていた「ピカチュウ」のパレードに大はしゃぎ(子供かっ!…笑)
 土産コーナーには、テレビCMでお馴染みのひらパー兄さんこと、園長・岡田准一さんのグッズがいっぱい。園長室まで作ってあるし。そういや、年間来園者100万人超を達成し、園長の任期が延長されたんでしたね。
160214_3
「園長の延長コード」って。笑えるけど2000円ほどするじゃないですか、微妙ですね(^^; いや~、何十年ぶりにひらかたパークで笑わせてもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月31日 (日)

ザ・ジャッジ

 以前、何度かお邪魔させていただいた「LAMP BAR」(最寄駅:近鉄奈良)のマスター、金子道人さんが、昨年9月に南アフリカ共和国で開かれたバーテンダーの世界大会「ワールドクラス グローバルファイナル2015」で、見事総合優勝されました。
 その技術といい、練達の武士のように洗練された少しのスキもない所作といい、「この人はタダ者じゃない」と感じていましたが、日本大会、世界大会と一気に連覇されるとは驚きです。
 「きっと満席で入れないだろうな」と思いましたが、先日、嫁たぬきとともに奈良を訪ねた時に寄ってみると、何と空席があるではないですか! おっちゃんが「遅くなりましたが、おめでとうございます!」と言うと、金子さんは「ありがとうございます。お久しぶりですね、よくお越しくださいました」。覚えていてくださったことが、とてもうれしかったです。
 それでは、早速、世界一の腕を…
160110
世界大会でも披露して、審査員をうならせたという「ザ・ジャッジ」。判定とか審判とかいう意味ですよね。沈着冷静な金子さんらしからぬ強い入れ込みを感じる、何と挑発的なネーミング。
 ライウイスキーとジンがベースです。その味わいはドライでちょっとスモーキーな苦み走ったちょいワルな大人の味。好みとしては賛否両論ありそうですが、味のバランスと香りの奥行きが素晴らしいと思いました。「禁酒法時代のアメリカをイメージしました」と金子さん。なるほどね、そういう大人でワルな感じですね。相変わらずお見事です。
 甘めのカクテルがよいという嫁たぬきに「モスコミュール」を勧めた金子さんは、「スパイスの香りは苦手じゃないですか? じゃあ、ちょっとスパイシーにアレンジしたのを」。
160110
シナモンが効き、複雑ですが行き過ぎないスパイシーさ。これも大人な味です。薄手の銅マグが素敵です。口は縁巻きにしてありませんが、柔らかな口当たりで、いい器だということがわかります。
 急にお店が混んできましたね。予約のお客さんが何組もおられたみたいです。そりゃ、そうでしょうね。おっちゃんたちは、お邪魔にならないよう早々にお暇しました。若きマスターは「今年も頑張ります」と言ったはりました。目指せ、世界大会連覇!(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月24日 (日)

いや~、焦った焦った

 居酒屋での写真は、ほとんどケータイで撮っているのですが、先日、保存兼パソコンとの通い用として使っているマイクロSDカードにエラーが発生、データを全く読み出せなくなってしまいました。ひえ~(* *;
 データ復旧のフリーソフトをいろいろと検索し、ずっと前に使ったことがあるのを再度ダウンロードして試したところ、無事復旧(^^v 何とか事なきを得ました。
 祝!データ復旧! ということで、お馴染み「たこ柾」さんの“お正月バージョン”を。
 1月7日(木) たこ柾(最寄駅・京阪電鉄・枚方市)
160107
付き出しがお正月3点盛りです。写真左から「味付けカズノコ」「紅白なますと黒豆」「モロコの甘露煮」です。振る舞いの升酒のカドには、チョン!と盛り塩がしてあります。
 いつものアテもいろいろと。
160107_2
「炊き合わせ」もクワイ、京イモ、ニシンの昆布巻きなど。クワイは松かさ、レンコンは菊に見立て、ニンジンのねじ梅が咲いています。う~ん、お正月ムード。
160107_3
嫁たぬきリクエスト「ライスペーパー巻き」。海鮮とレタスをライスペーパーで巻きまきして、特製のタレとドレッシングがかかっています。定番メニューですが、初めていただきましたねぇ。和な感じのタレがナイスです。
 二人して大好きな…
160107_4
「豚肉ネギ巻き焼き」。赤ワインを使ったタレが美味です。
 おっちゃんの大好きな「カキフライ」も。
160107_5
カキは旬ですからねぇ。
 で、ガッツリ食べる嫁たぬきの締めは、お正月らしく「七草粥」。
160107_6
付け合わせの漬物が、ええアテになります。体に良い七草粥で、今年も無病息災で酒が飲めますように(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧